取り溜めしていたテレビ番組を見ていたらまさかの寝オチをしてしまいました。寝オチなんて久しぶりすぎだっつの。でもメッチャ気持ちよく寝れたなー。おかげ様で昨日はずっと体調が悪かったのですが(笑)

冬の寝オチはマジで危険です。皆さんも気をつけましょう！



さて、「零　眞紅の蝶」のゲームの続きをプレイをしていきます。

今回から、「五の刻　贄」を始めます。



前回は手に入れた資料から、用語や背景を色々知る事ができましたが、今回はどのような新しい情報が入るのでしょうか。非常に楽しみですね。

[4回]

さて、座敷牢に閉じ込められた繭を救い出すために、鍵を探しに行きましょう。繭が「行かないで、行かないで」と連呼してきますが、無視しないと話が進みませんので無視の方向です。ゴメンネ、おねえちゃん。

…と、その前に、前回、前々回と死闘(？)を繰り広げた、顔を隠した宮司の霊が現れた仏間に行って、アイテムを回収することにします。

　

仏間に向かうと、鬼ごっこをする少女、鬼に追われる少年、鬼と戯れる少年と3体の霊と戦闘になります。3体同時戦闘なのですが、仏間は広いので十分に距離をとることができます。蹴散らすと、強化レンズ「蝶」をゲットでき、これにより霊力のチャージメーターをさらに溜める事が可能になります。

寄り道が終わりましたので、さっそく本編を進めていきます。




繭：「行かないで！ここにいて！」

？？？：「また私を置いて…裏切るの！？」


明らかに途中から違う人の思念になっていますな。これは八重…それとも紗重なのか…？どっちかよくわからなくなってきた(笑)



座敷牢から長い廊下を通り、地下貯蔵庫を抜けて、前回座敷牢で手に入れた八槌の鍵を使って外へ出ます。久しぶりの外だ…。。。



黒澤家の境内を抜け、かなり前にどざえもんの霊と戦った囁き橋を越え、一番最初に探索した逢坂家へと戻ります。

途中、八重の霊(？)が現れるので追いかけると新たな資料が手に入ります。

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蝶が描かれた日記　四

おねえちゃん、どうして一人で逃げたの。

樹月くんがこんなことになったのは、
私たちのせいだよ。

ずっと一緒だって約束したのに。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　紗重

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あれ？八重は結局1人で逃げたの？あんなに一緒に一緒に言っていたのに…。じゃあ、座敷牢を去るとき言っていたのは紗重の思念だったのでしょうか。繭に憑いているのは八重なのか紗重なのかよくわからなくなってきましたね。



さて、逢坂家に入ったら寄り道せずに真っ直ぐに仏間へと向かいます。逢坂家の仏間ですね。冒頭で子供たちの霊と戦った仏間は黒澤家の仏間です。お間違えのないように。



仏間にある仏壇の仕掛けを解くと、仏間から地下深道へと続く扉が開きます。そこを通り地下深道へと向かいます。



地下深道ではフィルムリールが手に入ります。手元に映写機はないので、内容を見るのは少し先になりそうですね。



地下深道に置いてある箱を開けるとイベントが始まります。箱を開けると不意に…



忌人の霊が現れます。

振り向いてこんなの居たら、私なら痛さ全開でもめっちゃ叫びますね(笑)

ちなみに忌人については前回の記事を見て下さい。

忌人との戦闘ですが、忌人を攻撃すると手をぶんぶん振って連続攻撃をしてきます。逃げ場がない状態で戦うと連続攻撃が当たってしまうので注意が必要です。



忌人を倒すと、赤錆びた鍵が手に入ります。これで繭が閉じ込められた座敷牢の鍵を開けることができます。

もう長居をする必要はないので、逢坂家を出て、再度黒澤家に戻りましょう。


【今日も迷宮を往く　零　眞紅の蝶】

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