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ゲームプレイ日記を書きつつ、皆様のご機嫌をうかがったり、自己満足に浸ったりするというコンセプト。更新をやめて放置プレイ中。
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忍者ブログのメンテナンスが5時間オーバーでようやく完了しました。今日はもう色々とボロボロですね。

とりあえずブログ更新ができるだけ良しとしましょう。

…それにしても有料会員なのにこの扱いはいただけないな。。。

危うくゲームブログ連続更新が止まるところでした(笑)

さて、グチはもう終わりにして、本編である、迷宮クロスブラッドのゲームの続きをプレイしていこうと思います。



ポリーのエスバイスがCPO本部からのメールを受信したのは、6限目の授業が終わった頃だった。


from:佐伯空斗
件名:小隊長報告会

エクスの小隊長たちへ

これまで黒騎士事件のおかげでできていなかったが、小隊長報告会を今月から月1回、再開する事にする。各、エクス小隊長は必ず出席する事。今月は明日の放課後、校舎の会議室で行う。尚、欠席する場合はその理由を報告すると共に、同じ隊から必ず代理人を立てること。


以上。


ポリィ2

ポリー:「…というワケだ。アーミィ出席よろしく」

拍手[6回]


アーミィ

アーミィ:「なんで私が出るわけ?呼ばれたのは小隊長じゃないの。責任もって出なさいよ」

ポリー:「俺は性格的に会議苦手なんだよ。わかるだろ?」

アーミィ:「そりゃあわかる気がするけど、まさかそんなのを欠席の理由にするつもりなの?」

ポリー:「じゃ、風邪ひいたって言っておいてくれ。それじゃ明日の放課後たの…」

アーミィ:「待った!勝手に押し付けて消えないでちょうだい!」

ポリー:「うるせえ、小隊長命令だ」



2人が本格的な口論になろうとしたとき、マイラとニイロがやってきた。


マイラ2

マイラ:「どーしたのー☆大きい声だしちゃってさ☆」

ニイロ

ニイロ:「チィッス!ポリーさん!」

ポリー:「マイラ、聞いてくれよ。アーミィが俺のいう事きかねぇんだ」



それを聞いたアーミィは声を荒げた。


アーミィ:「はぁ!?意味わからないし!!!」

マイラ:「…ポリー、なんか無茶ブリしたでしょ?」

ポリー:「俺は、明日の小隊長報告会に俺の代わりに出ろと命令しただけだ」

マイラ:「…そりゃあ、横暴だね☆怒るって☆」


それを聞くと、ニイロが思いついたように話始めた。


ニイロ:「あ、そういえば、明日のその会、俺も出席するんスよぉ」

ポリー:「それなら都合がいい。ポリー隊の代表代理人はニイロでいいじゃねぇか。解決解決。今日は帰ろうぜ」

ニイロ:「何いってんスか!俺は明日、新入隊員の自己紹介コーナーで挨拶するだけなんスよ。ポリー隊の代表代理人として出席するのはは無理ありますって」

アーミィ:「ていうか小隊長が素直に出なさいよ!別にあたしたちは実績残してるし、会議なんかで一言も喋らなくたって文句も言われないわよ!」

ポリー:「アホか、お前?報告会で喋れずに終わるわけないだろう?」

マイラ:「あ、アタシは巻き込まれる前に言っとくよ☆明日は美容院の予約いれてるんだ☆だから、明日はパスね☆そもそもアタシの予約は1か月前から決まってたから文句は言いっこなしだよ☆」

アーミィ:「とにかく!小隊長報告会は小隊長が出て頂戴!おかしいでしょ、普通に考えて!」


アーミィは強引に話を終わらせ、解散させた。


そして次の日、ポリーは学校を休んだ。

アーミィはその連絡を受けて激怒していた。


アーミィ:「あの男ぉぉおおおおっ!」


マイラ:「ツメが甘かったね、アーミィ☆アタシはポリーは今日学校休むと思ってたよ☆そうなれば、消去法でウチはアーミィが出るしかないからね☆」

アーミィ:「…なんで教えてくれないのよ、マイラ…」


マイラ:「だって、アーミィに聞かれなかったし☆そもそも昨日怒って真っ先に帰ったのはアーミィだったんだから☆」

アーミィ:「…小隊長って出席日数が足りなくて進級危ないんじゃなかったっけ?」

マイラ:「それが計算したらまだ結構休めたみたいよ☆」

アーミィ:「結構休めるって…普通、高校生がそんな進級への逆算する?」


マイラ:「そんな事、アタシに言われても…ポリーは規格外だからありえるんじゃね☆現に今日休んでるし☆仕方ない、アタシが放課後までグチに付き合ってあげるよ、アーミィ☆」


言葉通り、アーミィは放課後まで日常のポリー行動から人格に至るまでグチを垂れ流し続け、マイラはそれに付き合ってあげたのだった。

そして放課後。アーミィは本部に向かったが、報告会が会議室で行われると知り、会議室へと向かった。


アーミィ:「…ったく、会議室でやるならそう言って欲しかったわ。少し遅れちゃったじゃないの」


アーミィは会議室のドアをノックして会議室へと入った。


佐伯空斗

空斗:「おい、遅えぞ!気ィ抜いてんじゃねえ!これも大事な任務なんだぞ!」


ドアを開くなり空斗の怒号が聞こえた。アーミィは何で自分がどなられなければならないのか理解できなかったし、心は怒りに満ちていたが、感情をすんでのところで押し殺した。


アーミィ:「…遅くなりました。失礼しました」



アーミィはそう言うと、「ポリー隊」とかかれた席に着いた。


空斗:「おい、ちょっと待て!なんでお前が来る?赤毛猿はどうした!?」

アーミィ:「知りません。さっさと始めてください」

空斗:「いきなり代理人とかふざけているのか、お前らの隊は!?赤毛猿の欠席の理由は聞いてるんだろうな!?」

アーミィ:「だから知らないって言ってんじゃない!何度も言わせるんじゃないよ!連絡先知ってんなら自分で聞きなさいよ鬱陶しい!だいたい昨日いきなり報告会やりますっていう連絡とかってふざけてんの?計画性がない証拠よ!」


空斗:「うっ…!…まぁいい…!来月もこうだったら許さんからな!」



いきなり口論から始まった小隊長報告会に、ニイロを含めたエクスの新入隊員達は驚き、ヒソヒソと話始めた。


「さすがエクス最強のポリー隊だぜ…。」
「あの空斗隊長が引いたの初めて見た…。」
「代理人とはいえスゲェよな…。本人はどんななんだよ…。」


会議室がザワつきはじめたところで、空斗隊長が仕切り直した。


空斗:「それでは今月の小隊長報告会を始める。この会では、各々の小隊が今月の活動を報告し、皆で共有しあうのが目的だ。黒騎士事件以来本部がバタバタしてしばらく報告会を開けなかったが、今月から再開という事で皆よろしく頼む」


会議室の一番上座には司会進行も兼ねて、エクス隊長佐伯空斗が座っていた。ポリー隊の席はその次の上座にあった。なんだかんだでポリー隊の功績は認められているんだなと、会議室をひととおり見回してアーミィは感じた。

小隊長と思われる人物は、代理で来ているアーミィを除いて10名程いた。中には校内で見た顔もいくつかあったが、お互いエクスに属しているなんて思ってもみなかっただろう。

また何名かの生徒は席を設けられておらず、会議室の一番隅っこで立っていた。その中に緊張した顔をしたニイロも居る事から、あれはおそらく今回入った新入隊員なんだろうなと推測した。

まず新入隊員の自己紹介から始まり、その後、報告会は一番下座の小隊長の活動報告から始められた。話を聞くとまだ出来立ての小隊らしく、アーミィはかつての自分達を思い出していた。


アーミィ:(そういえばウチも元々6人居たんだっけ…ウチも…。それが、黒騎士事件で半分に減っちゃって…)


そんな事を思い出していたら、


空斗:「おい、次はポリー隊だ。今月の活動報告をしろ」


アーミィは一瞬驚いたが、すぐに立ち上がって報告をはじめた。


アーミィ:「私たちはアイオン幹部逮捕指令の活動と、手配異形を3体撃破しています。アイオン幹部は、現在愛音チャペルに潜伏中。来月の報告会までにはいいニュースをお届けできるかと。それから手配異形ですが、ドータ九九式、マザーアンヌ、それからアルゴルの処理を行いました。そこに立っているニイロが怪我を負いましたが、回復もしているようですし、現状は問題ありません」



一応プレイ日記ですので、アルゴル処理について触れたいと思います。

アルゴル

アルゴルは見たまんまアンデットで、しかもエクトプラズマなので、属性攻撃しか通用しません。また、アルゴルレベルを下げる攻撃をしてくるので、その対策も必要です。

レベルを下げる攻撃というのは、初代女神転生のイメージが強いですね。勿論、レベルを下げられたらリセットですな。レベル上げの作業が大変なこのゲームでは当然の処置でしょう。

状態異常攻撃非常に厄介ですが、特に問題なく倒せました。



空斗:「ご苦労。アイオン幹部については引き続き頼む。これで小隊による報告は以上だが、何か質問のある奴は居るか?」



ここで、ひとつの小隊が挙手をした。アーミィは正直うっとおしく思っていた。とにかく早く帰りたいと思っていたが、それは無理なようだ。


空斗:「よし、じゃあキャンディ隊。言ってみろ」


キャンディ隊というのは、エクスでは中堅に属している小隊である。小隊長は女生徒だった。アーミィが後に聞いた話だと、ポリー隊の次くらいの勢いで出世をしている小隊のようだ。


キャンディ:「アイオン幹部逮捕の指令なんて私の部隊には来てないんですけど。佐伯隊長はポリー隊を優遇しすぎなのではないですか?黒騎士事件といい、大きな任務はポリー隊ばかり。チャンスはどの隊にも平等に与えるべきだと思いますけど」


明らかにポリー隊を意識した発言だった。アーミィは内心かなりイラっとしていたが、それに対しては空斗ははっきりと答えた。


空斗:「重要な任務は当然大きなリスクを伴う。基本的に任務に失敗は許されん。力のある小隊に任せるのが普通だと思うがな」

キャンディ:「佐伯隊長は私の小隊や他の小隊を信用していないんですか?」

空斗:「そんな事言ってねぇだろ。論点すりかえるんじゃねぇ。各々の小隊にはその身の丈に合った任務を割り振っている。身の丈に合わない任務を割り振ったところでアビスに死体が増えるだけだ。余計な背伸びはするな。他に質問のある奴はいるか?」

キャンディ:「そこの代理人さんはどう思っているのかしら?」


キャンディ隊小隊長は話の矛先を急にアーミィに変えてきた。面倒くさい女…アーミィはそう思いながらも口を開いた。


アーミィ:「どうって…別に…。あたしたちは普通に与えられた任務をこなしているだけなんだけど。贔屓?冗談じゃないわ。むしろウチはもっと楽したいくらいなんだけど」


アーミィはそういいながらキャンディ隊小隊長をギロリと睨みつけた。

ここで、エクスNo2の部隊であるミスト隊小隊長が口を挟んだ。ミスト隊小隊長は男子生徒である。


ミスト:「まぁ、落ち着こうぜ。アイオン幹部逮捕の指令は実はウチにも来ていたんだ。まぁ、ポリー隊に全部先を越されたけどね。悔しいけど、それが実力の差というわけさ。ポリー隊がもっと楽をしたいというのは知らなかったけど、だからこそ今の話を聞いて、ならばもっとミスト隊が強くならなきゃなぁと思ったんだが…。キャンディ隊ももの凄い勢いで出世しているのだから、もっと強くなれば、大きい任務なんてたくさん来るようになるぞ。今は目の前の任務をこなしつつ鍛錬に励むのが一番の近道だと思うんだがどうだろうか?」


キャンディ:「私が言っているのはそんな事じゃないの!私達は今すぐもっと大きな任務に就きたいの!十分通用するっていう事を見せてあげたいくらいよ!でも任務の割り振りが偏ってるんじゃそれもできないじゃない!私は不平等だと言っているの!」


キャンディ隊はどうやら出世思考が強いらしい。確かにCPOは国家とつながっているため、ここで活躍すれば将来の身の保証はほぼ確立できると言ってもいい。厳しい任務と戦いが待っているが、言うなればエリートコースのバイパスのようなものである。

アーミィが後から聞いた話によると、ミスト隊は出世思考があまり強くなく、気が付いたらNo2の部隊になっていたとの事。ポリー隊に至っては出世思考なんて皆無である。エクス小隊のNo1、No2が出世思考があまり無く、まだ実力が伴っていない下位部隊が出世欲に溢れてギラギラしているという、ある意味異常な状態でもあった。


アーミィ:「じゃ、あげるわよ。私達の任務。それで解決するなら問題ないわ。ウチの小隊長なら喜んで譲渡すると思うし、自信あるんでしょ?明日にでも愛音チャペルに行って来たらどう?」


アーミィはそっけなく答えた。


空斗:「おい、勝手に話を進めるんじゃねぇ!任務の譲渡なんてもっての他だ!余計な事をするな!」

キャンディ:「佐伯隊長!質問に答えてくれませんか?」

空斗:「余計な背伸びをするなと言ったはずだ。何度も言わせるな。だが、この場で噛みついた根性は褒めてやる。ちょうどXPDが応援を欲しがっている任務が来ている。かなり大がかりな任務だそうだ。ミスト隊に依頼をしようと思っていたが、貴様らキャンディ隊をアサインしてやるとしよう。構わんな、ミスト!?」


ミスト:「俺は構いませんけど、その代わりその任務のバックアップはさせてもらいますよ。何かあった時のためには必要でしょ?」

空斗:「…待機か…あまり人員を無駄にはしたくねーんだけどな。まぁいい。その方が助かる」

キャンディ:「要りません、バックアップなんて!」

空斗:「いい加減黙れ。そこまで大口を叩いたんだ。仮に失敗した場合、任務失敗の責任は俺がとるが、自身の結果が出なかった時の責任は自分できちんと取れよ。それがケジメだ」


殺伐とした感じで、小隊長報告会は終わりを迎えた。アーミィはもうクタクタに疲れていた。なんで私がこんな目にと思いながら、早く帰って今日は寝ようと思い帰り支度をしていたところで、ミストに話しかけられた。


ミスト:「よう、今日は災難だったな。キャンディの連中は誰にでも噛みつくんだ。いちいち気にしてたらキリねぇぞ」

アーミィ:「それはどうも。はっきり言ってうらやましいわ。ミストさんは今日の一件で任務が減って」

ミスト:「ハハハッ、おいおい厭味かよ。でも任務が減るっていうのは誤解だぜ。キャンディは怖いもの知らずなだけさ」

アーミィ:「わかって言ってんのよ。結局、ツケはミスト隊に回ってくるのが見え見えだし。お気の毒っていうのが本音ね」

ミスト:「まったくだ。じゃあ俺も帰るからよ。おたくの小隊長にもよろしく言っておいてくれや。じゃあな」


アーミィとミストは互いに手を振った。

帰り道、アーミィはかつてポリー隊が分裂した時の事を思い出していた。結局あの時エクスを辞めたのは、出世思考が高かった3人の方だった。黒騎士からの死への脅威に負けてエクスを去って行った。

ポリーに出世欲なんてないのは知っていた。だけど彼は鋭い眼光で黒騎士に立ち向かい続けた。エクスを続けるかどうかの岐路に立った時、あの姿がアーミィの背中を押し、結局自分は条件付きでエクスに残ることにした。黒騎士を倒し、水無瀬シズナに裏切られた時もそうだった。ポリーは悲しすぎる現実を目の前にして、それでもひたすら前を向いた。今思えば、ポリーも違う意味でギラついていたのだろう。

アーミィはデタラメともいえる彼にひたすらついて行った。理由はうまく説明できない。なんとなく言うならば、ポリーの真意が気になっていたというのはある。

怖いもの知らずのキャンディ隊…アーミィはその先行きを気になり始めていた。

嫌な予感がした。





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続きが気になる!
惹きつけられる文章ですねぇ。前回のやり取りもそうですが、この路線、かなり好みかも。
ちょっとドキドキしながら読んでしまいました。次回が凄く楽しみです。
vyrus_empire URL 2011/12/21(Wed)03:36:09 編集
vyrus_empire さんへ
コメントありがとうございます。

素直に嬉しいです。この続きは3パターンくらい考えているのですが、ちっともまとまらないため、現在まだ脳内で構成中です(笑)

もう暫くお待ちください。

--------------
SNG
【2011/12/21 22:45】
ごあいさつ
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