クーロンズゲートをゲームプレイしていきます。





夏先生を探して九龍フロントをうろうろうろうろ。

海鮮中心の脇にいる路人から情報を得られます。





路人：「あのな、九龍フロントで一番の鍵開け名人、知ってるんだ。そいつは暇な時、マジック茸を売り歩いてる…あ…、大事なこと、俺、しゃべっちまたな…」


取引を持ちかけてこようとした路人ですが、うっかり肝心な情報を喋ってしまったようです。まぁ、こういう事たまにありますよね(笑)

そういえば変な喋り方の茸売りが頭髪中心にいましたっけ。さっそく会いに行きましょう。

通り道である、血燕の巣の路地の入り口で変な男の叫び声が聞こえます。

[6回]

「うおああああああーっ！めめめめめめめめ目玉出ぇ～！せっかく扉をみみみ見つけたのにぃ～！こ…ここは…違ああぁうううーっ！」





！！？





なんと男はあぶくになって消えてしまいました。目玉だけを残して。せっかくですので拾っていきます。あぶく男の目玉をゲットだぜ。悪趣味ィ！

まぁこんな怪奇現象は九龍城ではよくあることだからね。仕方ないね。

頭髪中心の奥にいる茸売りに話掛けます。






茸売り：「いひょひょーっと。やっぱり来たのかい。鍵開けの御用なら俺様だぁ。初めてアンタの顔見た時からそんな勘がしていたんだよ、まかせとけって。…準備がある。先に行っててくれ」


ついでに、頭髪中心のかつら屋から男物のかつらをゲットします。





龍津路にいる知り合いに届けてほしいそうです。

龍津路にはまだ行けないのでこれを使うのはまだ少し先になりそうですね。

次に血燕の巣の路地にいって紅頭と話をしておきます。






紅頭1号：「さっき、あんたにコンタクトをしようと思ったら、とんだ邪魔が入った。あぶくの奴を見ただろう？あれは気のレベルが違う場所に出てきた奴の、典型的な症状だ」

紅頭2号：「さ、張魯のカードを渡してくれ。彼とはまだ連絡が取れない。スネークの連中に張魯の素性がばれた様子はないんだが…」

張魯のカードを渡す。

紅頭1号：「助かるよ、これで奴らの動向がつかめる」

紅頭2号：「龍津路でも気脈が乱れ始めているようだな」

紅頭1号：「あんたが龍城路にいる最中だよ、龍津路の気脈がおかしくなったのは。僕たちの調査で、龍津路の奥に神獣のひとつが封じ込められていることまではわかっているんだ。いや、青龍じゃない、別な神獣さ。そこに変化が起きた」

紅頭2号：「龍津路の神獣がなんなのか、どんな状態なのかまではわからない。あんたが行って見立てを行うしかないだろう。この路地に入口があったんだ。もうずいぶん前に塞がれてしまったけど」

紅頭1号：「僕たちは張魯のカードでスネークの動きを調べてみる」

紅頭2号：「まず敵を知ることだよ。なにか判ったら、またこっちから連絡する」


さっきのあぶくの男はなんだったんでしょうかね。気のレベルが違う場所って意味がわからん。

とりあえず紅頭は調査に動いてくれるみたいなので任せておきましょう。

気を取り直して、夏先生の家へと行きます。





茸売りにピッキングをして扉を開けてもらいます。

ちなみに彼の名前はチャーリーというそうです。割とどうでもいい。

強引ですが夏先生の家へ乗り込むと、





そこにはアクセスカードだけが残されていました。先生…一体どこに…！？

とりあえずアクセスカードから情報を得ましょう。

まずは小黒からのメールを確認。





龍津路について書いてあります。

そして次に信箱を確認します。





どうやら夏先生の手記のようです。小黒に関する杞憂が書き込まれています。

そして消えてしまった夏先生。う～む、彼は一体どこへ。

龍城飯店のリッチから、小黒がどこかへ行ってしまった事と、





双子中心でのイベントの情報を聞けます。

げ、また双子と絡まないといけないのか。壊れるなぁ。

双子屋に行く途中の路人に話掛けると…。





あっ…(察し)

これは(双子屋の)教育やろなぁ。これは大変よ。やってしまいましたなぁ。

九龍フロントに似つかわしくない立派な人間になっていました(笑)

双子屋の店員にイベントの話を聞いてみます。






双子屋店員「今日のセミナーは臨時セミナーだ。詳しいことはわからんが、普通、セミナーには望師(ワンシー)をはじめ、媽妃様もお見えになるそうだ。先輩たちもみんな、持てる鳴力を出し切って共振するんだ。お前も早く名前を覚えてもらう事だな」


媽妃(マーフェイ)って前双子中心に行った時にキレてきたあのババアか。

別にあんなババアが来たってこっちは嬉しくねぇけどなぁ！

双子屋の2階にいる双子屋店員にアクセスカードを見せると、双子屋でのイベントであるおはじめ式に参加できるようになります。





それにしてもコイツのこの格好よ。

私にはついていけませんが、まぁ本人が格好いいと思ってんならいいんじゃないかな。

双子屋にもクーロネット端末があるのでリゾームを覗いてみます。

なんかしょうもない事で盛り上がっていますが、ついに共鳴が始まり媽妃が参入してきたという情報が掴めます。

そのタイミングで中央の正面に有るスクリーンを見るとアナウンスが鳴りついに式が始まります。





本当の自分を解放しましょう…とかいうアナウンスの内容がこれが非常に危険なセミナーである事を教えてくれます。

スクリーン左側にうつってる双子屋が気になって話が頭に入ってきませんけど(笑)

おはじめ式がはじまったら再度リゾームにアクセス！すると…





！！？

コニー楊という人物が主人公にコンタクトをとってきます。

自宅の文鳥を解放してほしいと依頼されるので、さっそくコニー楊の家に向かいます。





いた…文鳥だ。コイツがマリアだな。今、解放して…








！！？

楊の文鳥(媽妃)：「どうやら、お前をみくびっていたようだね。さしずめ是空のやつらにでも入れ知恵されたのかね。ここでお前に救えるものなどなにもない。この小さな鳥でさえ、お前には救えないのよ！」





あぁ！マリアが！

くそぅ…一歩遅かったか…。

前回の亀といい、動物に厳しいゲームですね、コレ(笑)




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