気が付けば500000HIT達成！

そして先週の9日には、1日1340PVを記録し1日最大PV数を更新！

ありがてぇありがてぇ。

40万HITが今年の2月だったので、約4か月での10万HIT達成となりました。素晴らしい。徐々に早くなってきている。

このままいけば年内で70万HITいけんじゃねぇか…！？

これが皮算用にならないように頑張って継続していければと思います。


ライトクルセイダーのゲームのプレイをしていきます。



今回からダンジョンを進んでいきます。



入り口ではたくさんの石像がデビットを出迎えてくれ、これからの困難な道を予感させてくれます。

まずは攫われた人達を探しに行きます。

[6回]

さて、このライトクルセイダーですが、ダンジョン攻略中は基本的にストーリーが進みません。ですので、記事の内容も基本的にダンジョン道中記になります。

特徴的なギミックや敵キャラなどを紹介していければと思っています。


ダンジョンに入ってすぐにスライムが現れるフロアがあります。

ここで初めて敵と戦うことになります。



このゲームはクォータービューに加え高低差が存在するので、敵を攻撃するときの位置取りと方角は非常に大事です。デビットの初期装備が剣という事もあり、非常にリーチが短いという事も位置取りの重要性を高めています。

クォータービューという事を意識して斜め方向から斬りつけるとスムーズです。敵の真下、真横からの攻撃は事実上斜め座標からの攻撃となるため当たりにくいです。

ここのスライムは回復アイテムをドロップしてくれるので、戦闘に慣れるまで狩りつづけるのもありかと思います。

また、敵にダメージを与えると敵に無敵時間が発生するため連続攻撃というのができません。なので、ヒットアンドアウェイ戦法が必須になります。スライム相手でも連続攻撃しようとすると、無敵時間中に攻撃を割り込まれ殴られます。

装備が十分ではない現時点で無駄なダメージは避けていきたいところです。


アクション面では、結構な序盤からジャンプ技術を求められる場面が多々あります。



このような連続空中リフトや…



針山リフトなど、ゲームは始まったばかりだというのにいきなり殺しに掛かってきています(笑)

でもこれらも慣れあるのみですね。斜めジャンプの入力と、着地点の座標を意識する事を身体と感覚で覚えるしかないと思います。

私のようなおっさんゲーマーには少々厳しい仕様です(笑)


針山リフトを越えた地点で、1人目の失踪者が見つかります。



「何者かにここに連れてこられた」「ここはバケモノと罠でいっぱいだ」など、もうとっくに知っているような情報を教えてくれます。

そして他の人の情報は全くナッシング！

えぇ～、何かもうちょっと情報ちょうだいよ～。

…でもこういう状況で他人の事なんてかまってられないですよね。常識的に考えて。

かなり物足りないですが、まぁ最初の救出者という事で情報については大目に見てやるか(笑)

ちなみにこの時点で城下町に戻っても、人々の会話にまだ変化はありません。という事はもっとフラグを立てる必要があるという事か。

というわけで更に探索を続けます。


ダンジョンの中には、このように体当たりで押せるオブジェがあります。



オブジェを動かしたり、斬りつけてスイッチを押すことで先への道が開ける事があります。いわゆる謎解き要素というわけですね。

オブジェ移動に失敗した時は、部屋を一度移動してまた入り直せば初期位置に戻っているのですぐにやり直すことができます。

前にも書いたような気がしますが、この辺りはゼルダの伝説シリーズに似ています。


とある部屋に入るとBGMが変わり、いきなりゴブリンが3体襲い掛かってきます。



それぞれ持っている武器で攻撃をしてきます。棍棒を持った奴はまだいいのですが、厄介なのはボウガンを持った奴です。この時点での遠距離攻撃は脅威なのでコイツから狙って倒します。

棍棒ゴブリンはデビットに接近してきて、ボウガンゴブリンはデビットから離れる動きをしてきます。

ゴブリンの動きは速いので、止まっているとすぐに棍棒ゴブリンに的にされてしまいます。動き回りつつボウガンゴブリンを追って少しずつ削っていくしかありません。



ゴブリンを倒した先の部屋では鍵を入手できます。

どうやらイベントボスだったみたいですね。

このように進める範囲を少しずつ広げていき、ダンジョンを攻略していく形となります。

今回はここまで。

次回は大型ボスを紹介したいと思います。



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