若干亀ですが、某ゲームのDLCについて批判が集まっているみたいですね。

私もDLCが充実しているゲームはあまりいい気分はしません。ただ、DLCで扱っているコンテンツが蛇足要素であるならば別にそれはいいかなと思えます。追加コスチュームとか、使用キャラの追加くらいならまだかわいいもんだと思います。

今回騒動になっているようなストーリーの切り売りとかはちょっと嫌ですねぇ。でも、期間限定で無料になったからもういいでしょみたいな考え方もちょっと嫌かな。これで騒動が鎮火したと思っているんだら困る。

なんでそれを見るためにわざわざDLしなくちゃいけねぇんだ、バカたれぇ！手間かけさせんじゃねぇ、ks！って感じ(笑)


「ルナティックドーン　前途への道標」のゲームのプレイを続けます。



ルナドンも少しずつ更新していくよ！

えーっと、どこまで進めたっけ。前回はDOMINIONがメインになってしまったから、本筋をどこまで書いたか記憶が…(汗)

あー、そうだそうだ。過去最大のピンチについてでした。

それじゃ、書いていきます。

[10回]

今回は久しぶりに正規の依頼を受けることにします。宿屋に行って依頼をチェックすると…





ついに国から賞金首に指定されてしまいました。

報酬もそこそこ高めなのがポイント高いですよね(笑)

ちなみにこの依頼は自分で引き受けて握りつぶす事も可能です。他人に引き受けさせない方法を取るというのも立派な作戦です。

ですが、報酬が高めの手配依頼は他の冒険者も敬遠してしまうというのもまた事実。自分が返り討ちにある確率も高いしね。なので、暫くスルーしておこうと思います。





というわけで、こちらはこちらで大物を狙っていきます。

自分達の身分を棚に上げて、他の賞金首を狩ろうというわけです。ゲスだなぁ。

ヒルダは三角州の村に滞在中なので、さっそく言って喧嘩を売ります。





おらぁ！神妙にせぇ！！！




………。




……。







げっ！これはマズい！マズいぞ！！！

コラァ！4人パーティーだなんて汚いぞ！！！

相手もパーティーを組んでいるって事をコロっと忘れていました(笑)

パーティーを組んでいるかどうかというのは、情報屋で手に入る情報には含まれてないからなぁ。これは迂闊でした。

だが、しかぁし！こちらも逃げ回っていた以前とは違うのだ！

どちらが格上の賞金首か思い知らせてやるぞ。




………。




……。







あっ…(察し)

マリーネもダリムもやられてしまった。これは万事休すか！

また死亡エンディングを見なくちゃいけないのか！？




………。




……。







！！？

なんと、エスエヌジィが苦し紛れに放ったシーフレイムタロットで4人いっぺんにトドメを刺すという奇跡が起こりなんとか勝利！

やったぞ！バカめ！これでどちらが格上の賞金首が思い知っただろう！うわはははは！


…が、こちらの被害も尋常ではありません。優秀なアタッカーであるマリーネ、そして若妻であるダリムが死亡。まさに死闘と呼べるものでした。

死亡キャラはそのままパーティーに残ります。この状態で別れるを選択すると、埋葬するかどうか選ぶことができます。確か、埋葬すると属性が秩序に傾き、そのまま遺棄すると属性が混沌に傾いたはず。

また、死亡キャラからはアイテム受け渡し画面で無条件でアイテムをゲットできます。ユニークアイテムなどを持っていた場合はここぞとばかりにパクって自分の物にしておくと便利です。やりたい放題やな。


さて、このままでいいはずがありません。

今回は埋葬せずに死んでしまった2人を蘇生する方法を取ります。

蘇生させるには寺院へ行けばいいのですが、蘇生用のアイテムが必要になります。そして、その蘇生用のアイテムは各地のダンジョンに眠っているという親切設計。しかも今回は2つ必要とか涙出そうになるわ。

まずは自宅に帰って、飼い殺しにしていたラッサロルをパーティーに加えます。





自宅に人員を確保しておくというのは、単なる店番要員だけではなく、こういう緊急事態のためにすぐ仲間に加えることができるというメリットがあるのです。

そして、情報屋で蘇生アイテムのありかを聞いてダンジョンに潜りゲットしてくればいいのです。

苦労しましたが、2つのダンジョンに潜り蘇生アイテムをゲット。





なんとか2人を蘇生させる事に成功しました。やったね。

そしてラッサロルは再び自宅警備員へ。ご苦労さん。今まで(笑)


…と、あやうくパーティー壊滅の危機に陥るところでしたが、なんとか踏みとどまる事ができました。

もうちょっと用心して旅を続けなければいけませんね。反省反省。




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