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もうこの歳になると漫画もあまり買わなくなるのですが、久しぶりに集めようかなと思っている漫画が出て来まして書店を歩き回ったのですがどこにもない!無い!ナッシング!
確かにマイナーな作品なのである程度の予想はしていましたが、まさかここまで見つからないとは思っていませんでした。
幸いネットには在庫があるみたいなので、そこから取り寄せは可能なのですが、配送料とかが絡んで高くなってしまうのが難点ですね。
もう少し探したいという気持ちと、ネット在庫もきれたらどうしようという気持ちが交錯して判断が鈍っています。
「厄痛 ~呪いのゲーム~」のゲームの続きをプレイします。
みすず編の続きをプレイしていきます。
最近このゲームをハイペースで更新していますが、これを優先しないと終わらなさそうなので。
■ みすず編 第14話 「隠されたもの」
「うっ…んん…」
目の前の闇がはれて光が戻ってくる。わたしはゆっくりと体を起こした。
朦朧とした意識のまま頭を振ると割れるような頭痛がした。殴られた場所がズキズキとうずく。
確かにマイナーな作品なのである程度の予想はしていましたが、まさかここまで見つからないとは思っていませんでした。
幸いネットには在庫があるみたいなので、そこから取り寄せは可能なのですが、配送料とかが絡んで高くなってしまうのが難点ですね。
もう少し探したいという気持ちと、ネット在庫もきれたらどうしようという気持ちが交錯して判断が鈍っています。
「厄痛 ~呪いのゲーム~」のゲームの続きをプレイします。
みすず編の続きをプレイしていきます。
最近このゲームをハイペースで更新していますが、これを優先しないと終わらなさそうなので。
■ みすず編 第14話 「隠されたもの」
「うっ…んん…」
目の前の闇がはれて光が戻ってくる。わたしはゆっくりと体を起こした。
朦朧とした意識のまま頭を振ると割れるような頭痛がした。殴られた場所がズキズキとうずく。
「なんとか…生きているのかな?」
わたしは自分の身体のあちこちを確かめながら立ち上がった。
辺りを見回すと、すでにスミレさんの姿は無い。その代わりに、部屋の中は何かが暴れたように机や椅子がひっくり返されている。これはスミレさんが暴れた形跡に違いない。壁や机のいたるところに爪でひっかいたような傷が残っている。
…でもそれなら、なぜわたしはこうして無事でいられるのかしら?
私を襲っておきながらこうして生かしているなんて、いったい…。
わたしは壁に手をついて、ふらつく身体を支えながら部屋を出ようとした。その時、わたしの目は床に釘付けになった。
※わかりにくいですが血痕です
こ…これは血…!?
ふと見た床の一面に、おびただしい血液がまき散らされていた。わたしは思わず最悪の事態を想像してしまう。もしもこの血が人のものであったとしたら…。
こうしてはいられない。一刻も早く2人に合流しなければ。
痛む頭をおさえながら、わたしは廊下に出た。
わたしは胸に湧きあがる不安をおさえることができなかった。その時、わたしが考えたことは…。
A.省吾クンはどこ…?
B.コウゾウさんと合流しなきゃ
→ 選択 A
「省吾クン、無事ならいいんだけど…」
わたしはフラフラした足取りでビルの中を歩き回った。
殴られた頭はまだ激しく痛み、ときおり目の前がゆがんでみえる。わたしは休んでは歩き、歩いては休んで省吾を探していた。
やがて私は階段にたどり着いた。
コウゾウなんてカスはどうでもいいんだよ。
↑ カス
黒幕っぽい野郎は放っておいてここは幼馴染を探すべきだと思います。
それにしてもみすずはタフですね。
もう何度も同じような事を書いている気がしますけど(笑)
さて、この階段を登ったところでさらに分岐があります。ここでは上った階を探索するか、さらに上に上って屋上を目指すかの選択ができます。
今回は更に上の階へと向かってみます。
特に理由はないです。言ってみれば勘というやつです。
わたしは自分の勘を信じて、階段を上がった。
ここもほかと同様、なにひとつ目印になるようなものはない。相変わらず消毒液のにおいが鼻をつく。わたしはふと、ドアの開きかけている部屋を見つけた。おそるおそるドアを開けてわたしは中を覗き見た。
か、怪物…!
部屋の中にはスミレさんと同じ姿の怪物が待ち構えていた。
それも一匹じゃない。何匹も鎖につながれている。
わたしは再び叫んで走り出した。
なぜ、なぜこのビルにはあんな物があるわけ!?
わからない。わたしには全くわからない。誰が何のためにそこに用意してあるのか!?
わたしはビルの中を闇雲に走った。その時、わたしは光の漏れる部屋を見つけた。その部屋に駆け込むと、内側から厳重に鍵をかけた。
…ここでまさかのチャプター終了。
さすがに短いので今回は第15話も進めていこうと思います。
いけるときに行っておかないと!
というわけで続きをどうぞ。
■ みすず編 第15話 「人のつながり」
わたしは無我夢中で明かりのついている部屋の中へ転がり込んだ。
その部屋は殺風景ではあるものの、ほかの場所とは少し違う。ほんのわずかではあるが生活のにおいがする。
壊れかけたベッドに、古びた机と椅子…他にめぼしいものは見当たらないが、誰かがここで生活していることは間違いなかった。
わたしは何か手がかりを見つけようと、部屋の中を捜しまわる。この悪趣味なビルの秘密をなんとかして暴こうと思ったのだ。わたしは部屋をぐるりと見回した。さて、どうしたものか。
A.机を調べる
B.ベッドを調べる
→ 選択 A
わたしはさっそく机を調べた。繁雑に積み上げられた本は難しいことばかり書かれていてわたしにはチンプンカンプンなものばかり。わたしは手当たり次第に本の山を崩していった。
すると机からは書き散らされた書類に紛れて、一冊の日記が出てきた。
「こ…これは…」
その日記はかなり古い物らしく、ところどころが汚れて読めなくなっている。名前はどこにも記されていない。
「…5月9日、ふうん、2年前の日記かぁ」
わたしはその垢じみた日記のページをめくって、ざっと目を通した。日記には書きなぐったような字が、延々と続いている。
…海が泣いている。
空が悲鳴を上げている。
もう、限界だ。地球はもう終わりなんだ。
なのに、なぜみんなは平気な顔をして生きていられるんだ?
あと、数年、数か月、いや明日にですら、
自然は人に牙をむいて襲ってくるかもしれないというのに。
人が汚染した水や空気が、凶器となって自らに報復を始めることに何故気が付かないんだ。
ああ…このままでは駄目だ。
このままでは人間は必ず滅びてしまう。
…そうだ。
人は強くならなければいけない。
どんな環境にもでも耐えられる強靭な肉体が必要なのだ。
そのためには………。
そこで日記は終わっていた。
ひどく妄想にとらわれた内容にも思える。
いったい、これを書いたのは誰なのかしら?
わたしが日記を閉じたそのとき、手元から1枚の写真が滑り落ちた。
わたしはそれを拾い上げる。見ると写真には男の人と、女の人が写っていた。
わたしはそこに写った人に見覚えがあった。
「ス、スミレさん…」
数年前のものだろうか、写真の中のスミレさんはいくぶん髪が短かった。そして隣に写る男の人…わたしはこの人にどこかで会っている。しかもつい最近…。
わたしが頭を悩ませているそのとき、突然の悲鳴がわたしを現実に引き戻した。
こ…この声は…省吾クン!?
わたしは部屋を飛び出すと、声のする方向へと駆け出した。
見つけた日記は誰が書いたものなんでしょう…って、選択肢は2つしかないですよね。
ツブレ社長かコウゾウのどちらかです。なんかスミレでは無い気がするんですよね。
ゲームで環境問題が絡むとこういう思想の人がよく出て来ますよね。そして役回りが大抵ラスボスなんですよ。
…あれ?まさか今作の黒幕も…。
それよりも出てきた写真のインパクトがまた凄い!
スミレさんが一瞬、元国民的アイドルグループのセンターさんに見えたのはわたしだけではないと思います。
髪形といい、パーツ配置といい似すぎだろう(笑)
時代を先取りしすぎですね。
おお、2話掲載したらちょうどいい長さになりましたね。
次回から長さによっては2話掲載で行こうと思います。
それではまた。
【今日も迷宮を往く 厄痛 ~呪いのゲーム~】
次の記事 : 厄痛 ~呪いのゲーム~ でエコに目覚める 「みすず編 その15」
前の記事 : 厄痛 ~呪いのゲーム~ でエコに目覚める 「みすず編 その13」
初回記事 : 厄痛 ~呪いのゲーム~ でエコに目覚める 「序編」
©1997 IDEA FACTORY All rights reserved.
わたしは自分の身体のあちこちを確かめながら立ち上がった。
辺りを見回すと、すでにスミレさんの姿は無い。その代わりに、部屋の中は何かが暴れたように机や椅子がひっくり返されている。これはスミレさんが暴れた形跡に違いない。壁や机のいたるところに爪でひっかいたような傷が残っている。
…でもそれなら、なぜわたしはこうして無事でいられるのかしら?
私を襲っておきながらこうして生かしているなんて、いったい…。
わたしは壁に手をついて、ふらつく身体を支えながら部屋を出ようとした。その時、わたしの目は床に釘付けになった。
※わかりにくいですが血痕です
こ…これは血…!?
ふと見た床の一面に、おびただしい血液がまき散らされていた。わたしは思わず最悪の事態を想像してしまう。もしもこの血が人のものであったとしたら…。
こうしてはいられない。一刻も早く2人に合流しなければ。
痛む頭をおさえながら、わたしは廊下に出た。
わたしは胸に湧きあがる不安をおさえることができなかった。その時、わたしが考えたことは…。
A.省吾クンはどこ…?
B.コウゾウさんと合流しなきゃ
→ 選択 A
「省吾クン、無事ならいいんだけど…」
わたしはフラフラした足取りでビルの中を歩き回った。
殴られた頭はまだ激しく痛み、ときおり目の前がゆがんでみえる。わたしは休んでは歩き、歩いては休んで省吾を探していた。
やがて私は階段にたどり着いた。
コウゾウなんてカスはどうでもいいんだよ。
↑ カス
黒幕っぽい野郎は放っておいてここは幼馴染を探すべきだと思います。
それにしてもみすずはタフですね。
もう何度も同じような事を書いている気がしますけど(笑)
さて、この階段を登ったところでさらに分岐があります。ここでは上った階を探索するか、さらに上に上って屋上を目指すかの選択ができます。
今回は更に上の階へと向かってみます。
特に理由はないです。言ってみれば勘というやつです。
わたしは自分の勘を信じて、階段を上がった。
ここもほかと同様、なにひとつ目印になるようなものはない。相変わらず消毒液のにおいが鼻をつく。わたしはふと、ドアの開きかけている部屋を見つけた。おそるおそるドアを開けてわたしは中を覗き見た。
か、怪物…!
部屋の中にはスミレさんと同じ姿の怪物が待ち構えていた。
それも一匹じゃない。何匹も鎖につながれている。
わたしは再び叫んで走り出した。
なぜ、なぜこのビルにはあんな物があるわけ!?
わからない。わたしには全くわからない。誰が何のためにそこに用意してあるのか!?
わたしはビルの中を闇雲に走った。その時、わたしは光の漏れる部屋を見つけた。その部屋に駆け込むと、内側から厳重に鍵をかけた。
…ここでまさかのチャプター終了。
さすがに短いので今回は第15話も進めていこうと思います。
いけるときに行っておかないと!
というわけで続きをどうぞ。
■ みすず編 第15話 「人のつながり」
わたしは無我夢中で明かりのついている部屋の中へ転がり込んだ。
その部屋は殺風景ではあるものの、ほかの場所とは少し違う。ほんのわずかではあるが生活のにおいがする。
壊れかけたベッドに、古びた机と椅子…他にめぼしいものは見当たらないが、誰かがここで生活していることは間違いなかった。
わたしは何か手がかりを見つけようと、部屋の中を捜しまわる。この悪趣味なビルの秘密をなんとかして暴こうと思ったのだ。わたしは部屋をぐるりと見回した。さて、どうしたものか。
A.机を調べる
B.ベッドを調べる
→ 選択 A
わたしはさっそく机を調べた。繁雑に積み上げられた本は難しいことばかり書かれていてわたしにはチンプンカンプンなものばかり。わたしは手当たり次第に本の山を崩していった。
すると机からは書き散らされた書類に紛れて、一冊の日記が出てきた。
「こ…これは…」
その日記はかなり古い物らしく、ところどころが汚れて読めなくなっている。名前はどこにも記されていない。
「…5月9日、ふうん、2年前の日記かぁ」
わたしはその垢じみた日記のページをめくって、ざっと目を通した。日記には書きなぐったような字が、延々と続いている。
…海が泣いている。
空が悲鳴を上げている。
もう、限界だ。地球はもう終わりなんだ。
なのに、なぜみんなは平気な顔をして生きていられるんだ?
あと、数年、数か月、いや明日にですら、
自然は人に牙をむいて襲ってくるかもしれないというのに。
人が汚染した水や空気が、凶器となって自らに報復を始めることに何故気が付かないんだ。
ああ…このままでは駄目だ。
このままでは人間は必ず滅びてしまう。
…そうだ。
人は強くならなければいけない。
どんな環境にもでも耐えられる強靭な肉体が必要なのだ。
そのためには………。
そこで日記は終わっていた。
ひどく妄想にとらわれた内容にも思える。
いったい、これを書いたのは誰なのかしら?
わたしが日記を閉じたそのとき、手元から1枚の写真が滑り落ちた。
わたしはそれを拾い上げる。見ると写真には男の人と、女の人が写っていた。
わたしはそこに写った人に見覚えがあった。
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数年前のものだろうか、写真の中のスミレさんはいくぶん髪が短かった。そして隣に写る男の人…わたしはこの人にどこかで会っている。しかもつい最近…。
わたしが頭を悩ませているそのとき、突然の悲鳴がわたしを現実に引き戻した。
こ…この声は…省吾クン!?
わたしは部屋を飛び出すと、声のする方向へと駆け出した。
見つけた日記は誰が書いたものなんでしょう…って、選択肢は2つしかないですよね。
ツブレ社長かコウゾウのどちらかです。なんかスミレでは無い気がするんですよね。
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…あれ?まさか今作の黒幕も…。
それよりも出てきた写真のインパクトがまた凄い!
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