残念なお知らせがあります。

今年は残り全てネクロネシアです。他のゲームは来年までお待ちください。

というわけでさっそく本題に。


ネクロネシアのゲームの続きをプレイしていきます。



今回は2周目の深い森へと進んでいきます。



いきなり師匠の歓迎です。

開始1分で不快度はマックスに。

さすがネクロネシアだぜぇ…。

1周目と違うのは圧倒的な敵の量です。

まぁウザイことウザイこと。

[5回]

カマドウマ、師匠は前も出てきていましたが序盤から出てくるようになりました。

　

また、デカい毛虫、巨大ハエも出現します。

巨大ハエには注意が必要で、バランス橋を渡るときに倒しておかないと必ず落とされます。面倒ですが弱いのでこまめに倒しておきます。


奥へと進んでいくと1周目ではスルーせざるをえなかった白い袋の地点に着きます。



今回はハンドガンがあるので撃ち落とすことができます。



中には手榴弾が入っていました。

ん？待てよ？

ハンドガンで撃ち落としたのってかなり危険だったんじゃあ…。

ていうか誰だよ。あんなところにブラ下げたマヌケは。


奥の箱には青いペンダントが入っています。



これは装備するとレイの防御力が少し上がります。地味に嬉しいアイテムだったりします。

結構ノックアウトされるゲームですからね。少しでも頑丈な方がいいのです。


前回ハリーに教えてもらったルートの方へと進みます。

…とは言っても、1周目で通過した北端の道はふさがっていて通れません。なので、ハリールートのツタを鉈を使って未知を作り先のステージへと進みます。

最後のエリアは師匠ラッシュなので地味に面倒臭いです。

先程手に入れた青いペンダントの効能が充分すぎるほど体感できます。やったね！


前回とルートが違うので次のステージは河ステージではなく、沼ステージとなります。

2周目はこういうところも変わるんだなぁ。



沼は文字通り沼を進んできます。泳ぎもあるよ。

厄介なのが沼に潜んでいるトカゲ女です。沼の中で連中に追跡されるとダメージは避けられません。また、バランス橋にトカゲ女が隣接していると、渡っている最中に沼に引きずりこもうとしてきます。バランス橋がうっとおしいくらいに設置されているので想像以上に面倒臭いステージです。

心臓キノコや銃弾を補給しながら奥へ奥へと進みます。

途中のゴミ捨て場では…。



錆ついた鍵を入手できます。これは…どこの鍵だろうか？

それはすぐにわかります。



更に奥へ進むと小屋がありました。小屋の前にはメモが落ちていました。

メモ、久しぶり！！！


見知らぬ友よ。
この小屋の中に、お前がこの島で生き残るために必要なモノを残していこうと思う。
カギは、この島のバケモノどもですら、近づかないであろう場所に置いてきた。
ここまで生き残ってこれたお前なら見つけるのはたやすいはずだ。


…どうやらメモを確認する前に鍵を入手してしまった模様。

まぁいいか。無駄足が省けた。

あ、そうそう。メモなんですけど、1周目で読んだメモは2周目は出ないみたいです。なので、前回読みそこなったメモは見れる筈です。

さっそく小屋へと入っていくと…。



そこには火炎瓶とメモが残されていました。


見知らぬ友よ
小屋にあった俺からのプレゼントは受け取ってもらえたか？
あれさえあれば、この沼に生息している
巨大な蝶のバケモノの巣も、ひとたまりもない筈だ。
炎は、どんなに巨大なモノでも呑み込む力を持っているからな。

この際、あのつり橋のクモの巣も、燃やしてしまいたい気分だぜ。
俺からのプレゼントは、この先の苦難に間違いなくその力を発揮できるだろう。


ここで出てくる巨大な蝶のバケモノというのは…。



………。



……。






このマップの西にあるコイツらです。




本当に気持ち悪いよ。


というわけで早速火炎瓶で燃やします。



燃ーえろよ燃えろーよー♪炎よ燃ーえーろー♪

これで先に進む事ができます。

そういえば先ほどのメモには火炎瓶がクモの巣にも使えるという記述がありましたね。クモの巣といえば1周目で倒しそこなった巨大クモがいましたが、あいつに効くのかな。

決戦の時は近そうです。



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