ふと、そういえば最近漫画買わなくなったなーと。

毎週買っている週刊少年チャンピオン以外、漫画はあまり買わなくなりました。1年トータルで見たら、おそらくゲームを買っている本数の方が多いと思います。まさか立場が逆転するとは…自分でもビックリです。

歴史小説が好きな事もあって、活字の本はよく買ってシリーズを集めたりするんですが、漫画を集めるのは最近敬遠気味です。

何でなんでしょうねぇ。自分でも原因が把握できていません。まぁ、原因がわからなくても別に問題はないのですが(笑)

あ、ちなみに最近買った漫画はカヅホ先生のキルミーベイベーです。

そういえば新刊でたのかな。明日久しぶりに本屋で漫画を見てこよう。


ネクロネシアのゲームの続きをプレイしていきたいと思います。



今回はゴリラとの戦いから再開です。



落ちていたメモに「顔面に蹴りでもくれてやれ。ヤツは、あの顔のわりには、顔が傷つくのをやたら嫌がるからな。」と書いてあったくせに石を顔面に投げても効果がありません。

ていうかそもそも顔面に蹴りを入れる術なんてありません。

ガセかよ！！！

[5回]

じゃあ、どうやって倒すのか？

実はただ逃げ回っているだけで良かったりします。



ひたすら逃げ回っていると、いきなりイベントが始まりゴリラは勝手に退散していきます。どうやら木から降ってきた虫に嫌がっていたみたいです。

逃げたゴリラが北西に道を作ってくれるのでそこから深い森へと進んでいくことになります。

ちなみにリンとハリーですが、いつの間にか消えていました。おそらくどこかで再会することになるでしょう。それまでどうかお元気で。


深い森の入り口から一番近い場所にある小屋で早速メモを回収します。



テメーさっきはガセ情報掴ませやがって…！次もガセだったらタダじゃおかねぇ！！！


見知らぬ友よ。
島の奥に進むほど、ウンザリする光景が増えてきやがる。
この辺りをテリトリーにしている虫どもは、飛び跳ねる分、ゲジどもより厄介な存在だ。

ついてない事にオレは今日、丸田橋から足を滑らせて、
ソイツらのふきだまりなっている谷底に落ちちまった。
仲間が助けてくれなきゃ、今頃オレはアイツらの卵の栄養分になっていたに違いない。

その上、唯一武器になりそうだった鎌を谷底に落としてきてしまったらしい。
だからといって今更、あの地獄に戻るのはゴメンだ。
これが日頃の行いのせいだっていうなら、そろそろいい加減にして欲しいぜ。


ここで言っている飛び跳ねる虫というのは…。



はい、こちらの巨大カマドウマの事です。別名ベンジョコオロギでしたっけ。


あ、すいません。言い忘れていました。



グロ注意。え？遅いって？メンゴメンゴ。

話をカマドウマに戻しますが、コイツはかなりの強敵です。大群で現れるくせに下段攻撃しか通用せず倒すのに非常に時間がかかるのです。ピョンピョンと元気に跳ねてダメージを与えてくるので、相手にするほど体力は減っていきます。ですので基本無視でいきます。虫だけに。

あと、新しい武器である鎌の情報が手に入ります。これは後程回収しに行きます。


さて、丸田橋へと行く前に少し寄り道をしておきます。



はい、この心臓キノコの回収のためです。こいつを食べるとなんとレイの最大体力が上がります。最大体力を上げる手段はこれだけしかないので、忘れずに全部回収したいところです。


取るものもとったので丸田橋へと向かいます。



丸田橋(バランス橋)を渡るときは特殊操作が必要になります。まぁ、Wiiリモコンをうまく傾けながら進むだけなんですけどね。

…それにしてもこの画像暗いなぁ。次撮るときはもう少しコントラスト明るめで行きたいと思います。


丸田橋を渡った先にある小屋で新しいメモをゲットします。


見知らぬ友よ。
もう、この森にあるバカでかい木は見たか？
オレは生まれてこの方、あんなにバカでかい植物を目にした事がない。
この森の奥に向かうには、あの巨木の中腹にポッカリと口を開けている
トンネルをくぐるしかなさそうだ。

そういえば、木の中腹の枝に大きな革袋がぶら下がっていたが、
場所が高すぎて手が届かなかったな。
銃でもあれば撃ち落とせるんだが、コッチはもう弾切れだ。
まあ、金目の物だったにせよ、今のオレたちにとってそんなものは、
何の価値も持たないがな。


確かに進んだ先にある巨木の上には革袋がありました。



ですが、今はどうしようもないみたいです。とりあえず先に進むしかなさそうですね。

…と、その前に…。



はい、鎌を回収しておきます。丸田橋からわざと落ちた先にあります。カマドウマの群れが襲ってくるので、ここは応戦しておきます。


巨木を越えると、イベントが始まります。

あ、一応ここでグロ注意。


………。


……。




師匠キターーー！！！



ていうか師匠登場が思いのほか早かった件について。

前回も書きましたが、レイはバキではないのでただひたすら逃げます(笑)

ちなみに師匠に捕まると掴まれたまま空を飛ばれて地面に叩き落とされます。うわー、これは凄い屈辱的な攻撃だ…。

師匠の追撃からひたすら逃げていると深い森最後の小屋があるので立ち寄ります。

そして例によってメモが残されています。


見知らぬ友よ。困った事になった。
さっさと、こんな森は抜けたいというのに、
先に続く二箇所の道が両方とも木のツタと根っこに阻まれていやがる。
この歳になって、お袋の手伝いの時のように草刈りをやらされるなんて、
全くもってゴメンだ。

それに刈ったところで、またすぐに伸びてくるに違いない。
どうもこの島の生物は、植物も含めて異常な速度で成長を遂げているみたいだからな。
どちらにせよ、草刈りをする道具もない。

一方の道を塞いでいるツタくらいなら、
この前落とした鎌があれば、楽に切り落とせたのだが。
仕方がない。
はぐれた仲間を探して何とかするしかなさそうだ。


やっぱり鎌はスルーできないみたいですね。取っておいてよかった。



案の定、ツタが道を塞いでいるので…。



鎌で刈り取ってあげると道ができます。


これにて深い森編は終了。次回は河へと進みます。

ちょいグロだけど少しずつ楽しくなってきた。



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