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今日、小学生がアジサイの花をマイクに見立ててヒーローインタビューの真似してました。
あー、私もインタビューの真似やったなぁと昔を思い出しつつ、アジサイの花をマイクに見立てる子供のセンスに少し感動を覚えました。
今の私にはその発想はきっとできない!
さて、どきどき魔女神判2(DUO)のゲームのプレイを続けます。
皆さんお待ちかねの神判パートをプレイしてエンディングを覗いていこうと思います。
私は相手が神だろうと容赦はしない。
あー、私もインタビューの真似やったなぁと昔を思い出しつつ、アジサイの花をマイクに見立てる子供のセンスに少し感動を覚えました。
今の私にはその発想はきっとできない!
さて、どきどき魔女神判2(DUO)のゲームのプレイを続けます。
皆さんお待ちかねの神判パートをプレイしてエンディングを覗いていこうと思います。
私は相手が神だろうと容赦はしない。
まずはいつものようにセリフを集めてみました。
「や…やめろ!所詮は翼。見せびらかすようなものではないのだ!」
「そんな目で見るな。私の心を乱すな!」
「兄様と同じような目で私を見るな!」
「キサマ…目の前にいる私が神だとわかっていないようだな。」
「その行為…万死に値する…。」
「お…愚か者め…。」
「人の分をわきまえるがいい。」
「神に触れられるのだ…光栄に思うがいい!」
「き…貴様の目はどうしてそんなに…!」
うーん、結構普通(笑)
これは魔女神判をされている全員に言える事なんですが、触られてもまんざらではないようなセリフを吐くのはなんなんでしょうかねぇ。
これで勘違いする男性が増えないかが心配です(笑)
初期状態で胸とスカートの部分に特殊ギミックが隠されています。
スカートがめくれると…そこは聖花ころんという事で状況をお察しください。
そして立ち絵が変わるとこうなります。
前作のラスボスであるノエルもこんな格好をしていた記憶が…。
そして最終段階になると、いきなりパティシエルからころんへと戻ります。
セリフもころんの意識に近い言葉へと変わります。
聖印はころんの腹部に現れます。
ふぅ…これで全ての神判パートが終わったぞ。お疲れ様でした。
ころん:「はぁ…はぁ…はぁ…あ、アクちゃん…ごめんね…。ころんは…また、みんなに迷惑かけちゃったのかな…。ううっ……違う!…ころんは…私は…くっ…アクちゃ…人間ごときに!」
アクジ:「おい、ころん!?大丈夫か!」
ノエル:「どうやら、まだ完全には戻っていないようね…。」
アクジ:「戻っていない…!?どういうことだよ…。」
イブ:「安心して。ころんさんはすぐに心を取り戻すはずよ。ただ、神様としての記憶も残ることになるから今は少し混乱しているだけ。」
えっ!?
それって大丈夫なんですかね…。
なんか物凄い不安要素を抱えたまんまなんですけど。
イブ:「西村くんも、できるだけ彼女の話に付き合ってあげるといいわ。」
アクジ:「ああ…そういうことなら、いつでも協力してやるよ。」
ころん:「魔女たちの力を借りたとはいえ、人間の分際で…私に勝つとは…。お前は…アクちゃんは…特別な人間なの?」
アクジ:「そんなわけねえだろ。確かにオレたちは、全力で戦ったよ。お前を助けたい一心でな。でも、そんなことぐらいで神様に勝てるわけないだろ?もっと大きな力がオレたちを助けてくれたんだ。神様に対抗できるのは、神様。ころん…オレたちを助けてくれたのは…お前だろ?人間としてのお前のココロが、オレたちを助けてくれたんだよ。」
ころん:「…そっか。人として何が大切なのか、人の何がすばらしいか、ころん自身が……一番よく知ってたんだ…。誰かのことを、大切に思う心…その心達のつながり…それが人間の強さと…すばらしさ…。」
アクジ:「別に、人だけじゃねぇだろ。魔女や、天使や、アクマだって心があるんだ。もちろん、神様にも。神様のお前だって、お兄さんの事…大切に思ったから、だから、こんなことしたんだろ?同じじゃねぇか…。オレたちに、それを否定するつもりはないよ。ただ…、辛かったら誰かに話せよ?泣きたければ泣いたっていいんだ。」
ころん:「………!」
アクジ:「独りで抱え込むなよ!前にも言っただろ?オレたちは仲間だってさ…。」
ころん:「私は…わたしは……ころんは……。」
アクジ:「神様も人間もねえ!戻って来いよ!聖花ころん!」
ころん:「アクちゃぁ…ん!!!」
なるほど、これは結構皮肉なんでしょうな。
人の好さを知っているからこそ憎悪で心を包んだとかそういう感じですかね。
それにしても今作はかなりシリアスですねー。
終盤だけですけど(笑)
ころん:「…あのね……目が覚めたら……ころんの頭の中…悲しい記憶でいっぱいになっちゃって…そしたら…昔のころんの…お兄ちゃんを奪ったこの世界が憎くて…許せなくて…。でも…ころんは…パパや、アクちゃんや、みんなのこと…ずっと…ずっと信じてたよ……ずっと…ずっと…忘れなかったよ……。きっと…ころんを助けに来てくれる…って…そう思ってたから。だってアクちゃんたちはころんの…。」
アクジ:「仲間だろ!…そんなこと、当たり前じゃねぇか!さ、帰ろうぜ。ころん、おまえの家にさ。大丈夫か?1人で歩けるか?」
ころん:「…うん。」
アクジ:「疲れてないか?おぶってやろうか?」
ころん:「…うん…うん。」
うむ、これにて神様の説得は完了したようです。
無事に戻ってよかったよかった。
さて、場面は変わり一同は外へ出ます。
ひめき:「さて…と。あたしの役目も、これで終わりだ。この辺で失礼させてもらうよ。悪いな、少年。湿っぽいのは苦手なんだ。それじゃあな…!」
烈火:「桜さん!!…また…会えますよね?」
ひめき:「キミたちが、それを望むなら!」
………。
……。
なみ:「行っちゃったね…。」
なぎ:「うん。」
なみ:「ところで渚センパイ…。どうして、あんなこと聞いたんですか?」
烈火:「わからない…。ただ…聞いておかないといけない…そんな気がしたの…。」
アクジ:「まさか…もう会えないなんて言うのか?そんなわけないだろ。またすぐに、ひょっこり現れるさ。」
ねおん:「アクジっては、またそんないい加減なこと言って…本当に会えると思ってるの?ひめきさんだって忙しいんだろうし、事件が終わったら、アタシたちに用はないでしょ?」
くれは:「どっちにしても、今度はもっと平和な時に…。隊員としてじゃなくて、本当にルポライターとして来てほしいものだわ。」
クロ:「いえ…それはそれで……カメラが苦手なウチとしてはとても困りますのですが…。」
アクジ:「…お前、自分でも散々使ってただろ。ん?なんだこれは?」
ソフィ:「あら…?桜ですわ。」
これは:「うそ、どうして散ってるの?だって、あの桜の大樹は万年桜で……今までだって、一度も散ったことがないのよ!?」
ソフィ:「あの大樹様には、こんな言い伝えがありますの。桜の花は大樹の瞳…咲き誇る花としていかなる時も街を見守り、大きな悩みに苦しむ人たちのため、時に人に姿を変えて、救いの手を差し伸べてくださるそうですわ。」
アクジ:「不思議な話だな…。でも、今なら信じられそうな気がする。桜ひめきさんか…。本当に不思議な人だったな…。」
ソフィ:「はい。そして、花が散るのは役目の終わり。…大樹様も誰かを助けて、その役目を終えられたのかもしれませんわね。」
ころん:「うん…少し寂しいけど綺麗だね…。あれ?アクちゃん…今、誰か何か言った?」
アクジ:「ん…?いや、オレは別になにも…どうした?」
ころん:「ううん…。なんでもない。」
ころん:「(ねえ…もう1人のころんちゃん…私も…この世界が、大好きだよ)」
ほうほう、桜ひめきは桜の化身だったという可能性もあるわけですか。
でも大きな悩みに苦しむ人を助けにって、ひめきの話から察するに天使のせいって事ですよね。
それって元々はころんの事件とか関係ないところで助けにきたんでは…。
助けてもらったから別にいいんだけどさぁ。
■数日後
クロ:「ええと…では、センエツキョウシュクながらウチがカンパイの音頭を…。」
アクジ:「センエツもキョウシュクもいいから早くしろよ。」
ころん:「はい、始めるよ、カンパーイ!」
クロ:「あっ…それはウチのセリフっ…!」
なみ:「ところで、今日の集まりは一体なんのお祝いなの?」
かもめ:「かもりゅんは、2代目ジョーさんの襲名披露会だと聞いたでござるが…。」
アクジ:「お前は何をどこで聞いたんだ!?そうだな…神様討伐記念ってのも問題があるもんな。」
烈火:「聖花さんの…快気祝いでいいと思うわ。…私は…それが嬉しいし…。」
アクジ:「…サンキュ!それじゃ、烈火の案を採用して今回はころんの完全回復快気祝いだ!パーっと行こうぜ!」
次回、ゲームのまとめとエンディングを書いて、最終回としたいと思います。
【今日も迷宮を往く どきどき魔女神判2(DUO) カテゴリー】
次の記事 : どきどき魔女神判2(DUO) 62タッチ目 「了解エンド」
前の記事 : どきどき魔女神判2(DUO) 60タッチ目 「触れあう心から広がる何か」
初回記事 : どきどき魔女神判2(DUO) 1タッチ目 「本能の赴くままタッチせよ!」
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「や…やめろ!所詮は翼。見せびらかすようなものではないのだ!」
「そんな目で見るな。私の心を乱すな!」
「兄様と同じような目で私を見るな!」
「キサマ…目の前にいる私が神だとわかっていないようだな。」
「その行為…万死に値する…。」
「お…愚か者め…。」
「人の分をわきまえるがいい。」
「神に触れられるのだ…光栄に思うがいい!」
「き…貴様の目はどうしてそんなに…!」
うーん、結構普通(笑)
これは魔女神判をされている全員に言える事なんですが、触られてもまんざらではないようなセリフを吐くのはなんなんでしょうかねぇ。
これで勘違いする男性が増えないかが心配です(笑)
初期状態で胸とスカートの部分に特殊ギミックが隠されています。
スカートがめくれると…そこは聖花ころんという事で状況をお察しください。
そして立ち絵が変わるとこうなります。
前作のラスボスであるノエルもこんな格好をしていた記憶が…。
そして最終段階になると、いきなりパティシエルからころんへと戻ります。
セリフもころんの意識に近い言葉へと変わります。
聖印はころんの腹部に現れます。
ふぅ…これで全ての神判パートが終わったぞ。お疲れ様でした。
ころん:「はぁ…はぁ…はぁ…あ、アクちゃん…ごめんね…。ころんは…また、みんなに迷惑かけちゃったのかな…。ううっ……違う!…ころんは…私は…くっ…アクちゃ…人間ごときに!」
アクジ:「おい、ころん!?大丈夫か!」
ノエル:「どうやら、まだ完全には戻っていないようね…。」
アクジ:「戻っていない…!?どういうことだよ…。」
イブ:「安心して。ころんさんはすぐに心を取り戻すはずよ。ただ、神様としての記憶も残ることになるから今は少し混乱しているだけ。」
えっ!?
それって大丈夫なんですかね…。
なんか物凄い不安要素を抱えたまんまなんですけど。
イブ:「西村くんも、できるだけ彼女の話に付き合ってあげるといいわ。」
アクジ:「ああ…そういうことなら、いつでも協力してやるよ。」
ころん:「魔女たちの力を借りたとはいえ、人間の分際で…私に勝つとは…。お前は…アクちゃんは…特別な人間なの?」
アクジ:「そんなわけねえだろ。確かにオレたちは、全力で戦ったよ。お前を助けたい一心でな。でも、そんなことぐらいで神様に勝てるわけないだろ?もっと大きな力がオレたちを助けてくれたんだ。神様に対抗できるのは、神様。ころん…オレたちを助けてくれたのは…お前だろ?人間としてのお前のココロが、オレたちを助けてくれたんだよ。」
ころん:「…そっか。人として何が大切なのか、人の何がすばらしいか、ころん自身が……一番よく知ってたんだ…。誰かのことを、大切に思う心…その心達のつながり…それが人間の強さと…すばらしさ…。」
アクジ:「別に、人だけじゃねぇだろ。魔女や、天使や、アクマだって心があるんだ。もちろん、神様にも。神様のお前だって、お兄さんの事…大切に思ったから、だから、こんなことしたんだろ?同じじゃねぇか…。オレたちに、それを否定するつもりはないよ。ただ…、辛かったら誰かに話せよ?泣きたければ泣いたっていいんだ。」
ころん:「………!」
アクジ:「独りで抱え込むなよ!前にも言っただろ?オレたちは仲間だってさ…。」
ころん:「私は…わたしは……ころんは……。」
アクジ:「神様も人間もねえ!戻って来いよ!聖花ころん!」
ころん:「アクちゃぁ…ん!!!」
なるほど、これは結構皮肉なんでしょうな。
人の好さを知っているからこそ憎悪で心を包んだとかそういう感じですかね。
それにしても今作はかなりシリアスですねー。
終盤だけですけど(笑)
ころん:「…あのね……目が覚めたら……ころんの頭の中…悲しい記憶でいっぱいになっちゃって…そしたら…昔のころんの…お兄ちゃんを奪ったこの世界が憎くて…許せなくて…。でも…ころんは…パパや、アクちゃんや、みんなのこと…ずっと…ずっと信じてたよ……ずっと…ずっと…忘れなかったよ……。きっと…ころんを助けに来てくれる…って…そう思ってたから。だってアクちゃんたちはころんの…。」
アクジ:「仲間だろ!…そんなこと、当たり前じゃねぇか!さ、帰ろうぜ。ころん、おまえの家にさ。大丈夫か?1人で歩けるか?」
ころん:「…うん。」
アクジ:「疲れてないか?おぶってやろうか?」
ころん:「…うん…うん。」
うむ、これにて神様の説得は完了したようです。
無事に戻ってよかったよかった。
さて、場面は変わり一同は外へ出ます。
ひめき:「さて…と。あたしの役目も、これで終わりだ。この辺で失礼させてもらうよ。悪いな、少年。湿っぽいのは苦手なんだ。それじゃあな…!」
烈火:「桜さん!!…また…会えますよね?」
ひめき:「キミたちが、それを望むなら!」
………。
……。
なみ:「行っちゃったね…。」
なぎ:「うん。」
なみ:「ところで渚センパイ…。どうして、あんなこと聞いたんですか?」
烈火:「わからない…。ただ…聞いておかないといけない…そんな気がしたの…。」
アクジ:「まさか…もう会えないなんて言うのか?そんなわけないだろ。またすぐに、ひょっこり現れるさ。」
ねおん:「アクジっては、またそんないい加減なこと言って…本当に会えると思ってるの?ひめきさんだって忙しいんだろうし、事件が終わったら、アタシたちに用はないでしょ?」
くれは:「どっちにしても、今度はもっと平和な時に…。隊員としてじゃなくて、本当にルポライターとして来てほしいものだわ。」
クロ:「いえ…それはそれで……カメラが苦手なウチとしてはとても困りますのですが…。」
アクジ:「…お前、自分でも散々使ってただろ。ん?なんだこれは?」
ソフィ:「あら…?桜ですわ。」
これは:「うそ、どうして散ってるの?だって、あの桜の大樹は万年桜で……今までだって、一度も散ったことがないのよ!?」
ソフィ:「あの大樹様には、こんな言い伝えがありますの。桜の花は大樹の瞳…咲き誇る花としていかなる時も街を見守り、大きな悩みに苦しむ人たちのため、時に人に姿を変えて、救いの手を差し伸べてくださるそうですわ。」
アクジ:「不思議な話だな…。でも、今なら信じられそうな気がする。桜ひめきさんか…。本当に不思議な人だったな…。」
ソフィ:「はい。そして、花が散るのは役目の終わり。…大樹様も誰かを助けて、その役目を終えられたのかもしれませんわね。」
ころん:「うん…少し寂しいけど綺麗だね…。あれ?アクちゃん…今、誰か何か言った?」
アクジ:「ん…?いや、オレは別になにも…どうした?」
ころん:「ううん…。なんでもない。」
ころん:「(ねえ…もう1人のころんちゃん…私も…この世界が、大好きだよ)」
ほうほう、桜ひめきは桜の化身だったという可能性もあるわけですか。
でも大きな悩みに苦しむ人を助けにって、ひめきの話から察するに天使のせいって事ですよね。
それって元々はころんの事件とか関係ないところで助けにきたんでは…。
助けてもらったから別にいいんだけどさぁ。
■数日後
クロ:「ええと…では、センエツキョウシュクながらウチがカンパイの音頭を…。」
アクジ:「センエツもキョウシュクもいいから早くしろよ。」
ころん:「はい、始めるよ、カンパーイ!」
クロ:「あっ…それはウチのセリフっ…!」
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