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THE WITCHER2 王の暗殺者用にデスクトップキャプチャーを色々試しているのですが、フリーソフトだとWin8に対応していないものが多く難航しています。
Win8で動くものは軒並み企業ロゴがめっちゃデッカく表示される仕様になってるし。有償版を使えばロゴは消えるんですけど、ここで投資をするのもなぁ…。
もう少し調べて色々試してみようかと思います。
何かいいものがあったら誰か教えてください。
さて、どきどき魔女神判2(DUO)のゲームのプレイを続けます。
ついにこのゲームもクライマックスに向けて進行中です。
この先に待ち受ける者は何か!?
■1日目 放課後 旧校舎地下???
アクジ:「オレたちがころんを止めるのか…?」
クロ:「キョウシュクですが…シモベ様たちだけでは不安でございますのです。大天使たるお二人にもぜひご協力していただきたく…。」
Win8で動くものは軒並み企業ロゴがめっちゃデッカく表示される仕様になってるし。有償版を使えばロゴは消えるんですけど、ここで投資をするのもなぁ…。
もう少し調べて色々試してみようかと思います。
何かいいものがあったら誰か教えてください。
さて、どきどき魔女神判2(DUO)のゲームのプレイを続けます。
ついにこのゲームもクライマックスに向けて進行中です。
この先に待ち受ける者は何か!?
■1日目 放課後 旧校舎地下???
アクジ:「オレたちがころんを止めるのか…?」
クロ:「キョウシュクですが…シモベ様たちだけでは不安でございますのです。大天使たるお二人にもぜひご協力していただきたく…。」
イブ:「残念だけど…。今回ばかりは、あなたたちの期待には応えられないでしょうね。それどころか…足手まといになってしまうの…。今の先生たちには見守ることしか許されていないから。」
アクジ:「あっ…そうか。例の魔法の契約か…。でもさ、そこまでわかっているなら、どうしてわざわざ人間界まで来たりしたんだ?どう考えても人間界にいたほうが安全だろ?」
イブ:「あら、だって…西村クンのいない余生なんて先生には考えられないもの。だから、たとえ力になれないとわかっていても、こうして西村クンの側に居ようと思ったの。それに西村クンがいないと、さみしくて毎日濡れちゃって大変なのよ…?すぐにあそこ、イキそうになっちゃうし…。」
アクジ:「…。さみしくて枕が濡れてしまう、つい人間界に行きたくなっちゃう。だな…。」
なみ:「センパイすごーい!ボクなんて恥ずかしくて真赤になっちゃった!イブ先生の話ってまぎらわしいんですね!」
アクジ:「………。」
今日のお前が言うなはここですか!?
こういうのって本人は全く自覚症状ないんだろうな。
イブ先生はわざとっぽいですけど、更にそれの上をいくアクジの読解力もすごいです。
ひめき:「今までの話で、そちらの事情も大体つかめたかな。目的は同じようだし、共闘することに異論はないよ。さて、そろそろ到着か。最後に、ひとつだけ聞かせてもらっていいかな?天使に対して、そんな契約を結べる存在というと…あたしは、あまり思いつかないんだけど。」
イブ:「天に仕える者たちよ。汝、主の命に逆らうことなかれ。…これが契約の言葉よ。彼女の存在の全てを現しているわ。」
ひめき:「やっぱりね…。ずいぶんと、分の悪い賭けになりそうだな。」
アクジ:「おいおい。主っていったら…、まさか……。」
ババァーーーン!!!
いや、お前は帰れ!
誰が覚えてるんだっていう話ですな(笑)
???:「愚かな人間たちよ…。お前たちが迷い込んだ場所は、神域だ。即刻、立ち去るがいい…!」
くれは:「!?西村くん、この声って…。」
クロ:「はい。ころんさんに間違いありませんのです。」
アクジ:「話し方があいつらしくないな。完全に昔の記憶を取り戻しちまったのか?」
ねおん:「それくらいのことで、なに落ち込んでるのよ!予想してたんだし、どうせこのまま引き下がるつもりはないんでしょ?」
アクジ:「そうだな。ねおんの言う通りだ。ころん!お前と話がしたい!姿を見せてくれ!」
???:「ほう?迷い込んだというわけではないということか。人間ごときに姿を見せる義理はないが…今回だけは、特別に直接話をしてやろう。ただし、1つだけ訂正させてもらう。」
パティシエル:「わが名はパティシエル。天使界を総べる…神だ!お前たちの知る聖花ころんは、人として生きた時の仮の名だ。…もう、存在しない。」
また、露出度の高いヤツが出て来ましたね。
でも顔がころんだからあんまりセクシーじゃないな。
前作のノエルの方がエロか(以下略)
名前のパティシエルというのは、やっぱり甘い物が好きだからこういう名前なんですかね?
ころんも甘い物好きだったし。
アクジ:「お前…ころんの時の記憶はもうないのか…?俺達のことも忘れちまったのか…?」
イブ:「西村クン、自身を持って。そして続けるの。記憶なんて、そう簡単に消し去られるもんじゃないわ。そんなことができるくらいなら、彼女が何千年も苦しむことなんてなかったはずでしょう?人も天使も…神だってそんなに器用に生きられるものじゃないの。彼女は、ころんさんの時の記憶を押し殺しているだけ。神としての使命にこだわりすぎているだけなのよ。」
パティシエル:「余計な事を…。天使が私に歯向かうつもりか?」
イブ:「できることなら、そうしているわ。でも、そんなことは不可能だって、あなたなら知っているはずよ。それに、こうして話ができるということは、今の仮設があなたへの敵対ではない…ただの真実だということでしょう?」
パティシエル:「口を慎め…!天使、そして人間ッ!これ以上、私を侮辱するつもりなら容赦はしない…!!」
アクジ:「待ってくれ、ころん!お前はそんな事を言うヤツじゃなかっただろ?」
くれは:「そうよ。ころんさんは、ちょっとおかしなところもあるけど…明るくて、誰にでも優しい子。…だから、妹みたいに思ってた。わたしにとっても、大切な存在なの!」
ソフィ:「いつも変わらなくてこそ、本当の愛だ。一切を与えられても、一切を拒まれても、変わらなくてこそ…。わたくしにとっても、それは変わりませんわ。今の聖花様はどこか無理をされている。そんな辛さを感じますの。学友として…いいえ、それ以上の親しい存在として聖花様の力になりたい。わたくしは今、強くそう思っておりますわ!」
なみ:「ボクだってそうだよ!本気で励ましてくれたでしょ?思い出してよ、聖花センパイ!大会の時、西村センパイに負けないくらい応援してくれたよね?だから、今度はボクが応援してあげたいの。」
なぎ:「そうそう!なみと間違えてボクのことを応援したりね。知ってる?双子って、心のどこかで繋がっているんだよ?なみがそう言うなら、ボクだって友達でしょ?それに、ボクは昔の聖花センパイの方が好きだな…だから、衣装は今のままでいいけど、帰って来てよ!」
かもめ:「かもりゅん的には、ジョーさんをニンコン色に染めるための飛び道具みたいな存在でござるが…それ以上に、このメンバーの中で唯一ニンコンの話に乗って来てくれる大切な友達なんですよー。そんな大胆な意匠が着られるなら、一緒にコミスパにも出られるはずです!」
アクジ:「不純な動機のヤツもいるけれど…みんな本気で心配してくれているんだよ。ころん、お前ならわかるだろ!だから…!」
パティシエル:「黙れ!!人間の気持ちなどわかるものか!そんな感情など理解したくもない!」
ねおん:「いいえ。ころんさんなら気づいているはずよ。だって、あなたはいつも…ああっ、もう面倒くさい!いつもアクジの側にいるくせに、人のよさがわからないなんて許せない!お兄さんとかを大切に思う気持ちはわかるけど…昔の自分なんかに縛られないで!こいつの…アクジの気持ちくらには応えてあげてよ!」
パティシエル:「お前たちがどんな存在であろうと…2度も兄を奪った人間ども。私は貴様ら人間を許すつもりはない!」
烈火:「聖花さん…聞いて。私は…あなたたちがいる…今の生活が大好きなの。誰一人失いたくない…そう思っているわ。この気持ちは…あなたがお兄さんに抱いた気持ちと…それと同じはずよ。その中でも…あなたと西村くんは私にとって、とてもまぶしい存在だった。まるで…本当の兄弟みたいに…。」
パティシエル:「貴様に…貴様らに何がわかる!?同じなはずが…あるものかッ…!」
烈火:「思い出して…?聖花さんの…西村くんへの気持ちを…。」
パティシエル:「黙れ!誰がこのような人間にッ!」
ひめき:「少年!あと一息だ!」
ひめきは何も言わんのかい!
まぁ、ころんとの絡みが薄いっていうのはあるんでしょうけど…。
ついに、全員説得モードに入りました。されてる側は厳しいでしょうねぇ。
少し同情しちゃいます。
そして、そこにマスターも電撃参戦!
おぉ、ここで出てきたか。
まほ:「ごめんなさい。外で待っていてもらうつもりだったんですけど、マスターさんが、どうしてもって。」
マスター:「あとはボクに任せてくれるね?アクジくんもよくやってくれた。今回の活躍に免じて、下げたバイト代を元に戻してあげよう。」
アクジ:「お、おう!って、バイト代なんて元々出てねぇじゃねぇかよ!」
マスター:「ころん。もう心配はいらないよ。さぁ、一緒に帰ろう?」
パティシエル:「わ、私に触れるな!汚らわしい。人間風情が神に触れようなどと…。汚らわしい!この汚らわしい人間ども!特にその…私の心に忍び込んでくる黒服の男!!貴様からッ!!」
マスター:「危ない!アクジくんっ!」
ズガッ!!!
マスター:「ア…アクジくん…大丈夫だったかい?」
アクジ:「マスター!」
マスター:「こ、ころん…そんなことをしてはいけない…。いつものキミに…。」
パティシエル:「次は手加減などしないぞ…?これに懲りたら、貴様らもくだらないマネはしないことだ。そして人間界が滅びるまでの猶予を楽しむといい。」
ここで、ころん…パティシエルは立ち去ってしまいます。
それにしてもマスターは無事なんだろうか?
アクジ:「ころん、待てよ!」
ひめき:「どうやら、あたしたちの推測は間違っていなかったようだね。ころんくんの記憶は間違いなく残されている。」
イブ:「ええ、記憶を取り戻しかけたことで、心が乱れてしまった。だから、ころんさんは引き上げた。そう考えるのが妥当ね。」
くれは:「それが本当なら今がチャンスよ!追いかけましょう!」
まほ:「マスターさんのことなら、まほにまかせてください!」
アクジ:「一応、息はあるみたいだな。まぁ、これくらいで死ぬような人じゃないか。っていうか、この人が死んでたまるか!」
まほ:「アクジさん。まほは思うんです。ころんさんの薬を作った人は、きっところんさんに人間としての思い出を持ってほしかった。この人間界を、もっと好きになって欲しかったんだなって…。」
アクジ:「そうだな。オレもそう思うよ。そしてその人はきっとまほのお母さんなんだ。考え方までまほに似ているんだ。間違いねぇよ。今回の件が片付いたら、また一緒にお母さんを探そうぜ?」
まほ:「は…はいっ!」
ルル:「相変わらず女をたぶらかすのがうまいヤツですよー。魔女探しもこれくらい真面目にやってくれればいいんですがねー。」
アクジ:「おい、人聞きの悪い事いうな!それにまほのお母さんを探すのは前からの約束だっただろ!それより、まほ!マスターの事たのんだぜ!」
まほ:「はい!アクジさんもファイトです!」
…今回戦闘パートまで行けなかったか。。。
すいません。
次回はきっと行きます。
【今日も迷宮を往く どきどき魔女神判2(DUO) カテゴリー】
次の記事 : どきどき魔女神判2(DUO) 59タッチ目 「2本の天使剣で苦労も倍だな」
前の記事 : どきどき魔女神判2(DUO) 57タッチ目 「熾天使転生」
初回記事 : どきどき魔女神判2(DUO) 1タッチ目 「本能の赴くままタッチせよ!」
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アクジ:「あっ…そうか。例の魔法の契約か…。でもさ、そこまでわかっているなら、どうしてわざわざ人間界まで来たりしたんだ?どう考えても人間界にいたほうが安全だろ?」
イブ:「あら、だって…西村クンのいない余生なんて先生には考えられないもの。だから、たとえ力になれないとわかっていても、こうして西村クンの側に居ようと思ったの。それに西村クンがいないと、さみしくて毎日濡れちゃって大変なのよ…?すぐにあそこ、イキそうになっちゃうし…。」
アクジ:「…。さみしくて枕が濡れてしまう、つい人間界に行きたくなっちゃう。だな…。」
なみ:「センパイすごーい!ボクなんて恥ずかしくて真赤になっちゃった!イブ先生の話ってまぎらわしいんですね!」
アクジ:「………。」
今日のお前が言うなはここですか!?
こういうのって本人は全く自覚症状ないんだろうな。
イブ先生はわざとっぽいですけど、更にそれの上をいくアクジの読解力もすごいです。
ひめき:「今までの話で、そちらの事情も大体つかめたかな。目的は同じようだし、共闘することに異論はないよ。さて、そろそろ到着か。最後に、ひとつだけ聞かせてもらっていいかな?天使に対して、そんな契約を結べる存在というと…あたしは、あまり思いつかないんだけど。」
イブ:「天に仕える者たちよ。汝、主の命に逆らうことなかれ。…これが契約の言葉よ。彼女の存在の全てを現しているわ。」
ひめき:「やっぱりね…。ずいぶんと、分の悪い賭けになりそうだな。」
アクジ:「おいおい。主っていったら…、まさか……。」
ババァーーーン!!!
いや、お前は帰れ!
誰が覚えてるんだっていう話ですな(笑)
???:「愚かな人間たちよ…。お前たちが迷い込んだ場所は、神域だ。即刻、立ち去るがいい…!」
くれは:「!?西村くん、この声って…。」
クロ:「はい。ころんさんに間違いありませんのです。」
アクジ:「話し方があいつらしくないな。完全に昔の記憶を取り戻しちまったのか?」
ねおん:「それくらいのことで、なに落ち込んでるのよ!予想してたんだし、どうせこのまま引き下がるつもりはないんでしょ?」
アクジ:「そうだな。ねおんの言う通りだ。ころん!お前と話がしたい!姿を見せてくれ!」
???:「ほう?迷い込んだというわけではないということか。人間ごときに姿を見せる義理はないが…今回だけは、特別に直接話をしてやろう。ただし、1つだけ訂正させてもらう。」
パティシエル:「わが名はパティシエル。天使界を総べる…神だ!お前たちの知る聖花ころんは、人として生きた時の仮の名だ。…もう、存在しない。」
また、露出度の高いヤツが出て来ましたね。
でも顔がころんだからあんまりセクシーじゃないな。
前作のノエルの方がエロか(以下略)
名前のパティシエルというのは、やっぱり甘い物が好きだからこういう名前なんですかね?
ころんも甘い物好きだったし。
アクジ:「お前…ころんの時の記憶はもうないのか…?俺達のことも忘れちまったのか…?」
イブ:「西村クン、自身を持って。そして続けるの。記憶なんて、そう簡単に消し去られるもんじゃないわ。そんなことができるくらいなら、彼女が何千年も苦しむことなんてなかったはずでしょう?人も天使も…神だってそんなに器用に生きられるものじゃないの。彼女は、ころんさんの時の記憶を押し殺しているだけ。神としての使命にこだわりすぎているだけなのよ。」
パティシエル:「余計な事を…。天使が私に歯向かうつもりか?」
イブ:「できることなら、そうしているわ。でも、そんなことは不可能だって、あなたなら知っているはずよ。それに、こうして話ができるということは、今の仮設があなたへの敵対ではない…ただの真実だということでしょう?」
パティシエル:「口を慎め…!天使、そして人間ッ!これ以上、私を侮辱するつもりなら容赦はしない…!!」
アクジ:「待ってくれ、ころん!お前はそんな事を言うヤツじゃなかっただろ?」
くれは:「そうよ。ころんさんは、ちょっとおかしなところもあるけど…明るくて、誰にでも優しい子。…だから、妹みたいに思ってた。わたしにとっても、大切な存在なの!」
ソフィ:「いつも変わらなくてこそ、本当の愛だ。一切を与えられても、一切を拒まれても、変わらなくてこそ…。わたくしにとっても、それは変わりませんわ。今の聖花様はどこか無理をされている。そんな辛さを感じますの。学友として…いいえ、それ以上の親しい存在として聖花様の力になりたい。わたくしは今、強くそう思っておりますわ!」
なみ:「ボクだってそうだよ!本気で励ましてくれたでしょ?思い出してよ、聖花センパイ!大会の時、西村センパイに負けないくらい応援してくれたよね?だから、今度はボクが応援してあげたいの。」
なぎ:「そうそう!なみと間違えてボクのことを応援したりね。知ってる?双子って、心のどこかで繋がっているんだよ?なみがそう言うなら、ボクだって友達でしょ?それに、ボクは昔の聖花センパイの方が好きだな…だから、衣装は今のままでいいけど、帰って来てよ!」
かもめ:「かもりゅん的には、ジョーさんをニンコン色に染めるための飛び道具みたいな存在でござるが…それ以上に、このメンバーの中で唯一ニンコンの話に乗って来てくれる大切な友達なんですよー。そんな大胆な意匠が着られるなら、一緒にコミスパにも出られるはずです!」
アクジ:「不純な動機のヤツもいるけれど…みんな本気で心配してくれているんだよ。ころん、お前ならわかるだろ!だから…!」
パティシエル:「黙れ!!人間の気持ちなどわかるものか!そんな感情など理解したくもない!」
ねおん:「いいえ。ころんさんなら気づいているはずよ。だって、あなたはいつも…ああっ、もう面倒くさい!いつもアクジの側にいるくせに、人のよさがわからないなんて許せない!お兄さんとかを大切に思う気持ちはわかるけど…昔の自分なんかに縛られないで!こいつの…アクジの気持ちくらには応えてあげてよ!」
パティシエル:「お前たちがどんな存在であろうと…2度も兄を奪った人間ども。私は貴様ら人間を許すつもりはない!」
烈火:「聖花さん…聞いて。私は…あなたたちがいる…今の生活が大好きなの。誰一人失いたくない…そう思っているわ。この気持ちは…あなたがお兄さんに抱いた気持ちと…それと同じはずよ。その中でも…あなたと西村くんは私にとって、とてもまぶしい存在だった。まるで…本当の兄弟みたいに…。」
パティシエル:「貴様に…貴様らに何がわかる!?同じなはずが…あるものかッ…!」
烈火:「思い出して…?聖花さんの…西村くんへの気持ちを…。」
パティシエル:「黙れ!誰がこのような人間にッ!」
ひめき:「少年!あと一息だ!」
ひめきは何も言わんのかい!
まぁ、ころんとの絡みが薄いっていうのはあるんでしょうけど…。
ついに、全員説得モードに入りました。されてる側は厳しいでしょうねぇ。
少し同情しちゃいます。
そして、そこにマスターも電撃参戦!
おぉ、ここで出てきたか。
まほ:「ごめんなさい。外で待っていてもらうつもりだったんですけど、マスターさんが、どうしてもって。」
マスター:「あとはボクに任せてくれるね?アクジくんもよくやってくれた。今回の活躍に免じて、下げたバイト代を元に戻してあげよう。」
アクジ:「お、おう!って、バイト代なんて元々出てねぇじゃねぇかよ!」
マスター:「ころん。もう心配はいらないよ。さぁ、一緒に帰ろう?」
パティシエル:「わ、私に触れるな!汚らわしい。人間風情が神に触れようなどと…。汚らわしい!この汚らわしい人間ども!特にその…私の心に忍び込んでくる黒服の男!!貴様からッ!!」
マスター:「危ない!アクジくんっ!」
ズガッ!!!
マスター:「ア…アクジくん…大丈夫だったかい?」
アクジ:「マスター!」
マスター:「こ、ころん…そんなことをしてはいけない…。いつものキミに…。」
パティシエル:「次は手加減などしないぞ…?これに懲りたら、貴様らもくだらないマネはしないことだ。そして人間界が滅びるまでの猶予を楽しむといい。」
ここで、ころん…パティシエルは立ち去ってしまいます。
それにしてもマスターは無事なんだろうか?
アクジ:「ころん、待てよ!」
ひめき:「どうやら、あたしたちの推測は間違っていなかったようだね。ころんくんの記憶は間違いなく残されている。」
イブ:「ええ、記憶を取り戻しかけたことで、心が乱れてしまった。だから、ころんさんは引き上げた。そう考えるのが妥当ね。」
くれは:「それが本当なら今がチャンスよ!追いかけましょう!」
まほ:「マスターさんのことなら、まほにまかせてください!」
アクジ:「一応、息はあるみたいだな。まぁ、これくらいで死ぬような人じゃないか。っていうか、この人が死んでたまるか!」
まほ:「アクジさん。まほは思うんです。ころんさんの薬を作った人は、きっところんさんに人間としての思い出を持ってほしかった。この人間界を、もっと好きになって欲しかったんだなって…。」
アクジ:「そうだな。オレもそう思うよ。そしてその人はきっとまほのお母さんなんだ。考え方までまほに似ているんだ。間違いねぇよ。今回の件が片付いたら、また一緒にお母さんを探そうぜ?」
まほ:「は…はいっ!」
ルル:「相変わらず女をたぶらかすのがうまいヤツですよー。魔女探しもこれくらい真面目にやってくれればいいんですがねー。」
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