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またまた4Game.netから。
4Gamer.net 名作ベルトスクロールアクション「ダンジョンズ&ドラゴンズ」と,懐かしの「わんぱくダック夢冒険」がHDグラフィックスで再登場。PAX EASTで明らかに
ほほぅ…これは興味深い。
特に「わんぱくダック夢冒険」の方は、思い出のファミカセシリーズでも紹介させてもらったゲームで非常に思い出深いので、メッチャプレイしたいですね。
日本での発売は現時点では不明だそうで…。ならば続報を待つのみですね!
では、どきどき魔女神判2(DUO)のゲームのプレイを続けます。
■12日目 放課後 公園
アクジ:「今日もいないな、ねおんのヤツ。近くに住んでるって言ったのに、一体どうしたんだよ。」
ころん:「アクちゃんは、ねおんちゃんの知り合いなの?」
4Gamer.net 名作ベルトスクロールアクション「ダンジョンズ&ドラゴンズ」と,懐かしの「わんぱくダック夢冒険」がHDグラフィックスで再登場。PAX EASTで明らかに
ほほぅ…これは興味深い。
特に「わんぱくダック夢冒険」の方は、思い出のファミカセシリーズでも紹介させてもらったゲームで非常に思い出深いので、メッチャプレイしたいですね。
日本での発売は現時点では不明だそうで…。ならば続報を待つのみですね!
では、どきどき魔女神判2(DUO)のゲームのプレイを続けます。
■12日目 放課後 公園
アクジ:「今日もいないな、ねおんのヤツ。近くに住んでるって言ったのに、一体どうしたんだよ。」
ころん:「アクちゃんは、ねおんちゃんの知り合いなの?」
アクジ:「言っておくけど、おまえの考えている理澄ねおんじゃないからな?おまえの知らないねおんちゃんだよ。」
ころん:「本物は忙しそうだもんね。この前の生放送も元気なかったんだよ?」
アクジ:「元気がない?あいつ…やっぱり無理してるんだろうな。」
ねおんの元気が無い。まぁエロゲー展開の今の状況でアイドル活動が捗るわけがないですよね。
…それにしても、アクジがまだ同一人物だと気が付いていない事にビックリです。
アクジも鈍い系のキャラだから仕方ないか…。
■14日目 午後 中庭
ここで再度セイジとねおんに遭遇します。
相変わらずねおんを奴隷のように扱うセイジ。アクジが何を言っても無駄のようです。去った後にソフィがねおんの落とし物を発見してくれます。
…あぁ、なるほどね。ここでアクジがねおんの正体に気づくという事か。
クロはねおんの首輪が気になる様子。天使界のお偉いさんなら知っている可能性があるとの事ですが、そんな知り合いは…居た!
力になってくれると言っていたのでさっそく頼りに行きましょう。
■14日目 放課後 図書室
ノエル:「あら?あなたが1人で来るなんて珍しいわね?私に答えられることならなんでも聞いてちょうだい。」
アクジ:「あの印を見つけた後の魔女契約のことなんだけれどな…。」
ノエル:「あなたの口からそんな話が出てくるなんて意外ね?少しは魔女探しの使命に目覚めたのかしら?」
アクジ:「そんなんじゃねえよ。それで、魔女契約取り消し…、すなわち、無しってことにはできないのか?」
ノエル:「残念だけど、魔女契約は絶対よ。契約した本人が、位の高い天使でもなければ、無効にはできないわ。その口ぶりだと…本気で契約の取り消しを考えていたみたいね。…それは神洲セイジのことかしら?私が本来の力を使えればよかったんでしょうけど。悪いわね…西村アクジ。」
あれ?首輪の事聞くんじゃないの?私が趣旨を読み誤ったようです。
しかし魔女契約は絶対か…特に強制はないなら別に絶対でも問題はないという事なんでしょうね。
頼みの綱のノエルもイマイチな感じでした。うーん…残念。
公園にて
アクジ:「くそっ!なんとかねおんを助ける方法はないのか?」
ひめき:「やあ、少年。こんなところでなにをしているんだ?どうした?いつもの少年らしくないな。悩みごとか?それじゃ悩める少年に、人生の先輩としてひとつアドバイスをしてやるとするか。何を悩んでいるのか知らないが、まずは行動あるのみだ!悩める青春も、そう長くはないぞ?悩みが消えるまでクヨクヨ待ち続けていたら青春は悩みより先に遠くに走り去ってしまうだろう。失敗から道が開かれることもあるんだ。若い君たちには、取り戻すための時間はいくらでもあるんじゃないか。失敗を恐れて悩むくらいなら、まずは自分の気持ちをぶつけてみろ!若いころは、失敗も勉強のうちだ。」
アクジ:「いい加減な人だな。時間があるとか、ないとか、言っていることが矛盾しているぞ。」
ひめき:「まぁ、細かいことは気にするな、少年!そんなことじゃ、あたしみたいな大きな大人にはなれないぞ?未来を担う少年にはあたしのようにたくさん恋をして、人生の経験をつんで立派な大人になってもらわないとな。」
アクジ:「へぇ…。人はみかけによらないな。記者さんがそんなに経験豊かだったとはね。」
ひめき:「それじゃあ、あたしはそろそろ行かせてもらうよ。少年の健闘を祈る!」
アクジ:「行っちまった。でも確かに、ねおんを助け出すのが無理だとしてもセイジを変えることならできるかもしれないな。それは結果的にねおんを助けることになるかもしれねえしな…。」
クロ:「シモベ様…?シモベ様は魔女契約を無視してでも、ねおんさんを助けるつもりでございますのでしょうか?キョウシュクですが…。」
アクジ:「別に構わねえよ、お前は付き合わなくても。これは、オレの勝手だからな。」
クロ:「いえ…ウチは賛成しようかと思っておりましたのです…。よろしいのでございますのでしょうか?」
アクジ:「おまえ…本当にいいのか?」
クロ:「はぁ…。ウチも少々、気がかりなことがありますのです。」
アクジ:「そうか。お前だけだけでも協力してくれるんならほっとするよ。それじゃさっさとセイジにぶつかってみるか!」
クロ:「センエツながら…他の方々にも協力をお願いしてみては?」
アクジ:「いや、今回はオレのわがままだからな。ころんにも内緒にしておけよ?」
結局、正面突破することになった件について。
でも何の確証もないのに真正面からぶつかってもどうしようもないと思うんだけど。
それとも何か明かされていない秘策があるのか…?
■15日目 放課後 グラウンド
セイジ:「フン…こんなところに呼び出して…一体なんの用だ、西村アクジ?」
アクジ:「お前に話たいことがある。ねおんのことだ…!ねおんがお前のシモベだっていうのはわかっているつもりだ。お前が天使界になんて言われたのかは知らない。けれど、魔女だっていっても中身は普通の女の子だろ?もう少し自由に人間らしく扱ってくれないか?」
セイジ:「ふっ…バカバカしい。こいつら天使界の目を盗んで、人間界でコソコソしているような連中だぞ?そんな爆弾みたいな奴らを放っておくわけにはいけないだろ?だから、見つけ出して正しくしつける。そうすれば、はみ出さないで生きていられる。それにこいつはアクマだぞ?今更普通の女の子として扱う必要なんてないだろう?誰かが管理してやった方がこいつにとっても幸せなんだよ。」
アクジ:「おまえは、テレビで歌っているねおんをみて、本気でそう思ってるのか!顔は笑っていても辛そうで、悲しそうで…。」
セイジ:「君が何を言おうが、こいつはオレのシモベだ!とやかく言われる覚えはない!」
アクジ:「ふざけんなっ!自分のシモベならもっと大事にしろ!」
ねおん:「お兄ちゃん…。」
セイジ:「ハッ…。他人の人間関係には平気で横入できるくせに、自分の知り合いのことは、気になって仕方ないのか?」
アクジ:「なんの話だ?」
セイジ:「本当に気づいていないのか…?…昔からずっと側にいた幼馴染。明るく元気にボクを励ましてくれた彼女…僕は、彼女にふさわしい男になるために努力した!ふさわしい男になるまではと、彼女ともあえて距離を置いたんだ。でも、そのスキマに君が入り込んできた!!そんなこと、許せるわけがないだろう!」
…あれ?なんか話の本筋が変わってきたぞ?
セイジはアクジに因縁があるようですが、今は詳しく知ることができません。
話を聞く限りはアクジは恋敵のようですが…。
アクジ:「君が僕より優れた人間なら諦めもついたんだ!でも、君はちょい悪とかワケのわからないことをいうくだらない人間だった…。だから…ボクは君を許さない!」
烈火:「そこまでよ!西村君にはこれ以上…指一本触れさせない。果し合いがしたいなら…私が受けてあげる。」
くれは:「万が一にも渚さんに勝てたなら、わたしが相手になってあげるわ。」
なぎ:「その次はぼくの番だね。」
なみ:「西村センパイにケガさせたりしたら…絶対に許さない!」
かもめ:「ふむふむ…ハヤブサ×ジョー…。こ、これは…まさしく、ジョー殿VSハヤブサ殿の夢の忍者バトル!?」
セイジ:「くっ…!ねおん!こいつらと戦え!倒すんだ!」
なんだ、この友情パワー展開は!
オレも居るぜ!オレも!オレも!
…でも仲間が多いというのは頼もしいことです。
アクジ:「クロ…おまえが呼んだんだな?」
クロ:「はい…ですが、一応、シモベ様とのお約束どおり、ころんさんには話してはおりませんですが…。」
アクジ:「ころん1人呼ばなくても、こいつらに話してたら同じだろうが!」
クロ:「センエツながらシモベ様。これこそがねおんさんをシモベ様のシモベにするウチの作戦でして。」
アクジ:「なんだそりゃ?どういう事だよ?」
クロ:「まず、ウチの見立てでは、ねおんさんは首輪の力で操られておりますのです!恐らくあの首輪は、ウチの首にも付けられている物と同じでして…。アクマを強制的に従わせる力がありますのです!!」
アクジ:「それじゃ…ねおんがセイジに従っているのは、首輪のせいで…魔女契約はしてないってことか!?どうしたら外せるんだ?」
クロ:「キョウシュクですが…ねおんさんの動きを止めていただかなくてはなりませんです。あとはウチにお任せを…!」
アクジ:「止めればいいんだな?くそ…それじゃ結局、ねおんを倒せってことかよ…。」
ソフィ:「西村様?理澄様のお気持ちは…彼女にとっての本当の幸せとは一体何なのでしょうか?西村様なら理澄様の本当の気持ち、おわかりになるのではありませんか?」
アクジ:「ソフィ…ありがとう。ねおん、嫌ってくれて構わない、後でいくらでも謝ってやる。だからオレは…おまえを倒す!!」
ここでお待ちかねの戦闘パートに突入です。
ここからは次回レポートさせていただきます。
【今日も迷宮を往く どきどき魔女神判2(DUO) カテゴリー】
次の記事 : どきどき魔女神判2(DUO) 45タッチ目 「体のどこかに当たってくれ!」
前の記事 : どきどき魔女神判2(DUO) 43タッチ目 「魔女探索人 過激派」
初回記事 : どきどき魔女神判2(DUO) 1タッチ目 「本能の赴くままタッチせよ!」
©SNK PLAYMORE
ころん:「本物は忙しそうだもんね。この前の生放送も元気なかったんだよ?」
アクジ:「元気がない?あいつ…やっぱり無理してるんだろうな。」
ねおんの元気が無い。まぁエロゲー展開の今の状況でアイドル活動が捗るわけがないですよね。
…それにしても、アクジがまだ同一人物だと気が付いていない事にビックリです。
アクジも鈍い系のキャラだから仕方ないか…。
■14日目 午後 中庭
ここで再度セイジとねおんに遭遇します。
相変わらずねおんを奴隷のように扱うセイジ。アクジが何を言っても無駄のようです。去った後にソフィがねおんの落とし物を発見してくれます。
…あぁ、なるほどね。ここでアクジがねおんの正体に気づくという事か。
クロはねおんの首輪が気になる様子。天使界のお偉いさんなら知っている可能性があるとの事ですが、そんな知り合いは…居た!
力になってくれると言っていたのでさっそく頼りに行きましょう。
■14日目 放課後 図書室
ノエル:「あら?あなたが1人で来るなんて珍しいわね?私に答えられることならなんでも聞いてちょうだい。」
アクジ:「あの印を見つけた後の魔女契約のことなんだけれどな…。」
ノエル:「あなたの口からそんな話が出てくるなんて意外ね?少しは魔女探しの使命に目覚めたのかしら?」
アクジ:「そんなんじゃねえよ。それで、魔女契約取り消し…、すなわち、無しってことにはできないのか?」
ノエル:「残念だけど、魔女契約は絶対よ。契約した本人が、位の高い天使でもなければ、無効にはできないわ。その口ぶりだと…本気で契約の取り消しを考えていたみたいね。…それは神洲セイジのことかしら?私が本来の力を使えればよかったんでしょうけど。悪いわね…西村アクジ。」
あれ?首輪の事聞くんじゃないの?私が趣旨を読み誤ったようです。
しかし魔女契約は絶対か…特に強制はないなら別に絶対でも問題はないという事なんでしょうね。
頼みの綱のノエルもイマイチな感じでした。うーん…残念。
公園にて
アクジ:「くそっ!なんとかねおんを助ける方法はないのか?」
ひめき:「やあ、少年。こんなところでなにをしているんだ?どうした?いつもの少年らしくないな。悩みごとか?それじゃ悩める少年に、人生の先輩としてひとつアドバイスをしてやるとするか。何を悩んでいるのか知らないが、まずは行動あるのみだ!悩める青春も、そう長くはないぞ?悩みが消えるまでクヨクヨ待ち続けていたら青春は悩みより先に遠くに走り去ってしまうだろう。失敗から道が開かれることもあるんだ。若い君たちには、取り戻すための時間はいくらでもあるんじゃないか。失敗を恐れて悩むくらいなら、まずは自分の気持ちをぶつけてみろ!若いころは、失敗も勉強のうちだ。」
アクジ:「いい加減な人だな。時間があるとか、ないとか、言っていることが矛盾しているぞ。」
ひめき:「まぁ、細かいことは気にするな、少年!そんなことじゃ、あたしみたいな大きな大人にはなれないぞ?未来を担う少年にはあたしのようにたくさん恋をして、人生の経験をつんで立派な大人になってもらわないとな。」
アクジ:「へぇ…。人はみかけによらないな。記者さんがそんなに経験豊かだったとはね。」
ひめき:「それじゃあ、あたしはそろそろ行かせてもらうよ。少年の健闘を祈る!」
アクジ:「行っちまった。でも確かに、ねおんを助け出すのが無理だとしてもセイジを変えることならできるかもしれないな。それは結果的にねおんを助けることになるかもしれねえしな…。」
クロ:「シモベ様…?シモベ様は魔女契約を無視してでも、ねおんさんを助けるつもりでございますのでしょうか?キョウシュクですが…。」
アクジ:「別に構わねえよ、お前は付き合わなくても。これは、オレの勝手だからな。」
クロ:「いえ…ウチは賛成しようかと思っておりましたのです…。よろしいのでございますのでしょうか?」
アクジ:「おまえ…本当にいいのか?」
クロ:「はぁ…。ウチも少々、気がかりなことがありますのです。」
アクジ:「そうか。お前だけだけでも協力してくれるんならほっとするよ。それじゃさっさとセイジにぶつかってみるか!」
クロ:「センエツながら…他の方々にも協力をお願いしてみては?」
アクジ:「いや、今回はオレのわがままだからな。ころんにも内緒にしておけよ?」
結局、正面突破することになった件について。
でも何の確証もないのに真正面からぶつかってもどうしようもないと思うんだけど。
それとも何か明かされていない秘策があるのか…?
■15日目 放課後 グラウンド
セイジ:「フン…こんなところに呼び出して…一体なんの用だ、西村アクジ?」
アクジ:「お前に話たいことがある。ねおんのことだ…!ねおんがお前のシモベだっていうのはわかっているつもりだ。お前が天使界になんて言われたのかは知らない。けれど、魔女だっていっても中身は普通の女の子だろ?もう少し自由に人間らしく扱ってくれないか?」
セイジ:「ふっ…バカバカしい。こいつら天使界の目を盗んで、人間界でコソコソしているような連中だぞ?そんな爆弾みたいな奴らを放っておくわけにはいけないだろ?だから、見つけ出して正しくしつける。そうすれば、はみ出さないで生きていられる。それにこいつはアクマだぞ?今更普通の女の子として扱う必要なんてないだろう?誰かが管理してやった方がこいつにとっても幸せなんだよ。」
アクジ:「おまえは、テレビで歌っているねおんをみて、本気でそう思ってるのか!顔は笑っていても辛そうで、悲しそうで…。」
セイジ:「君が何を言おうが、こいつはオレのシモベだ!とやかく言われる覚えはない!」
アクジ:「ふざけんなっ!自分のシモベならもっと大事にしろ!」
ねおん:「お兄ちゃん…。」
セイジ:「ハッ…。他人の人間関係には平気で横入できるくせに、自分の知り合いのことは、気になって仕方ないのか?」
アクジ:「なんの話だ?」
セイジ:「本当に気づいていないのか…?…昔からずっと側にいた幼馴染。明るく元気にボクを励ましてくれた彼女…僕は、彼女にふさわしい男になるために努力した!ふさわしい男になるまではと、彼女ともあえて距離を置いたんだ。でも、そのスキマに君が入り込んできた!!そんなこと、許せるわけがないだろう!」
…あれ?なんか話の本筋が変わってきたぞ?
セイジはアクジに因縁があるようですが、今は詳しく知ることができません。
話を聞く限りはアクジは恋敵のようですが…。
アクジ:「君が僕より優れた人間なら諦めもついたんだ!でも、君はちょい悪とかワケのわからないことをいうくだらない人間だった…。だから…ボクは君を許さない!」
烈火:「そこまでよ!西村君にはこれ以上…指一本触れさせない。果し合いがしたいなら…私が受けてあげる。」
くれは:「万が一にも渚さんに勝てたなら、わたしが相手になってあげるわ。」
なぎ:「その次はぼくの番だね。」
なみ:「西村センパイにケガさせたりしたら…絶対に許さない!」
かもめ:「ふむふむ…ハヤブサ×ジョー…。こ、これは…まさしく、ジョー殿VSハヤブサ殿の夢の忍者バトル!?」
セイジ:「くっ…!ねおん!こいつらと戦え!倒すんだ!」
なんだ、この友情パワー展開は!
オレも居るぜ!オレも!オレも!
…でも仲間が多いというのは頼もしいことです。
アクジ:「クロ…おまえが呼んだんだな?」
クロ:「はい…ですが、一応、シモベ様とのお約束どおり、ころんさんには話してはおりませんですが…。」
アクジ:「ころん1人呼ばなくても、こいつらに話してたら同じだろうが!」
クロ:「センエツながらシモベ様。これこそがねおんさんをシモベ様のシモベにするウチの作戦でして。」
アクジ:「なんだそりゃ?どういう事だよ?」
クロ:「まず、ウチの見立てでは、ねおんさんは首輪の力で操られておりますのです!恐らくあの首輪は、ウチの首にも付けられている物と同じでして…。アクマを強制的に従わせる力がありますのです!!」
アクジ:「それじゃ…ねおんがセイジに従っているのは、首輪のせいで…魔女契約はしてないってことか!?どうしたら外せるんだ?」
クロ:「キョウシュクですが…ねおんさんの動きを止めていただかなくてはなりませんです。あとはウチにお任せを…!」
アクジ:「止めればいいんだな?くそ…それじゃ結局、ねおんを倒せってことかよ…。」
ソフィ:「西村様?理澄様のお気持ちは…彼女にとっての本当の幸せとは一体何なのでしょうか?西村様なら理澄様の本当の気持ち、おわかりになるのではありませんか?」
アクジ:「ソフィ…ありがとう。ねおん、嫌ってくれて構わない、後でいくらでも謝ってやる。だからオレは…おまえを倒す!!」
ここでお待ちかねの戦闘パートに突入です。
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