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本日、とびだせどうぶつの森を無事ダウンロードできました。そして早速プレイ!
まだ少ししかプレイしていないのですが、スローライフを満喫できるゲームですね。一緒にプレイする人がいるともっと楽しめるのではないかと思っています。
というわけで住人を募集中です♪私が村長でよければですが(笑)
カモン!!
さて、GHOST TRICKのゲームの続きをプレイしていきます。
集中的にプレイしてさっさと終わらせたろかな…。。。
前回の続きからですね。執務室に戻って、まずはタマシイ経由でホウムダイジンから話を聞きだしてみましょう。
シセル:「さて、ホウムダイジン殿。」
シセル:「そろそろ、この私の存在を認めてみてはどうだろうか。」
ホウムダイジン:「…さっきの礼のコトバは…そう、アナタに言ったつもりです。」
シセル:「…!」
まだ少ししかプレイしていないのですが、スローライフを満喫できるゲームですね。一緒にプレイする人がいるともっと楽しめるのではないかと思っています。
というわけで住人を募集中です♪私が村長でよければですが(笑)
カモン!!
さて、GHOST TRICKのゲームの続きをプレイしていきます。
集中的にプレイしてさっさと終わらせたろかな…。。。
前回の続きからですね。執務室に戻って、まずはタマシイ経由でホウムダイジンから話を聞きだしてみましょう。
シセル:「さて、ホウムダイジン殿。」
シセル:「そろそろ、この私の存在を認めてみてはどうだろうか。」
ホウムダイジン:「…さっきの礼のコトバは…そう、アナタに言ったつもりです。」
シセル:「…!」
ホウムダイジン:「アナタは<<死者>>なのですね。そして…ワレワレの知らない<<チカラ>>で、ワレワレをアヤツル。」
シセル:「私には、アンタをアヤツルほどの<<チカラ>>は、ない。」
ホウムダイジン:「ウスウス、知っていたのですよ。本当は…ずっと以前から。それが<<死者>>のチカラだったとは…想像もしませんでしたが。」
シセル:「…どういうコトだろうか?」
ホウムダイジン:「ワレワレは、気づいていたのです。…<<アヤツル者>>の存在に。」
ジョード:「な。なんだと…。」
ホウムダイジン:「だからこそ…ジョード刑事。あなたの判決には、苦しみました。」
ジョード:「…法務大臣。知っているコトを、すべて。話してもらえないか?」
ホウムダイジン:「…そうですね。このハナシ…みなさんに聞いてもらうべきかもしれません。この、オロカなオトコの、一世一代の"アヤマチ"を…。」
■<<アヤツル者>>
ホウムダイジン:「現在。この国で、ゴクヒで捜査している事件があるのです。ジョード刑事。モチロン、アナタは知らないでしょう。アナタが脱獄した<<特別刑務所>>…アナタを含めて、囚人は3名。彼らの事件には…ある<<共通点>>があったのです。」
ジョード:「へえ…そいつはオモシロイね。なんだろう?」
ホウムダイジン:「2人とも、犯行の"動機"がない。そして…犯行は"不可能"だった。カレーのカレには、総務室への侵入ルートを知るすべはなかった。ロックシンガーのカレには、機密情報を知るすべはなかった。…<<特別捜査班>>は、最終的な捜査報告を提出してきました。犯行は、彼らの"意思"によるものではなかった…と。」
ジョード:「そ。そんなコトが…。」
ホウムダイジン:「そこで浮上したのが、<<アヤツル者>>の存在です。」
シセル:「あやつる…もの…。」
ホウムダイジン:「<<特別刑務所>>は、それを研究するための施設だったのですよ。」
■ジョードの事件
ホウムダイジン:「ワレワレの知らないところで、知らないチカラがはたらいている…この数年。カバネラ警部はその事件を追っていたのです。<<犯罪をアヤツル>>…警部によると、その"最初"のケースは…」
ホウムダイジン:「わが国で最も優秀な刑事による、不可解な密室殺人事件でした。」
ジョード:「オレが、操られてアルマを撃った…そう、言いたいのかな?ありがたいコトバだよ。しかしザンネンながら、オレには…ダレかに"操られた"なんてキオクは、マッタクないがね。…そもそも、ヒトの行動を"アヤツル"なんて、不可能だ。」
シセル:「(たしかに…私の<<チカラ>>は、イノチあるものには通じない)」
ホウムダイジン:「ワシも、当時はそう考えた。『そんな<<チカラ>>は存在しない』…しかし、それが、"アヤマチ"の始まりだったのです。」
ジョード:「なんだと…。」
■大臣のアヤマチ
シセル:「"アヤマチ"とアンタは言った。…聞かせてもらえるだろうか?」
ホウムダイジン:「ここにいるみなさんには、それを聞くケンリがある。お話しするとしましょうか。…カバネラ警部にも聞こえるように。」
ホウムダイジン:「…おふたりに、聞いてもらいたいことがあります。ワシの…そう。"アヤマチ"について。カバネラ警部。あなたが初めて<<アヤツル者>>の報告をしたとき…。ワシは、マッタク信じなかった。"あり得ない"…そう思った。」
カバネラ:「まあ…ムリもないだろうねえ。」
ホウムダイジン:「しかし…まちがっていた。その<<チカラ>>は、存在した。ワシは、そのジジツを…この身をもって知ったのです。」
カバネラ:「ど。どういうコトだ…?」
ホウムダイジン:「…1ヶ月前。ワシは"処刑"執行指令書にサインした。しかし、それは…自分の意思ではなかった。操られていたのです。」
カバネラ:「なんだって!き…聞いてないぞ、大臣ッ!」
ホウムダイジン:「あのとき…恐怖と絶望…そして、苦しみが始まったのです。」
■恐怖と絶望と苦しみ
ホウムダイジン:「ワシは、あのとき…"操られた"とは考えなかった。どうにも…サインしたときのキオクが、アイマイだったのです。」
シセル:「("操られた"キオクはハッキリ残らないのか…)」
ホウムダイジン:「執行指令書にサインするのは、法務大臣のシゴトです。ワシのココロが、そのシゴトに必至に抵抗したのだろう…。そのときは、そう思った…。しかし…その、次の日。思い当たったのですよ。カバネラ警部の報告…<<アヤツル者>>の存在に。ワシは、法務大臣として…認めるコトができなかった。」
『何者かに<<操られて>>"処刑"の執行が指示された』
そんなコトが世間に知れれば…この国の司法は、崩壊する!
それに…<<操られた>>という証拠は、どこにもない。
だから…ダレにも打ち明けるコトはできなかった。
カバネラ:「わからないでもない、が…苦しいイイワケに聞こえるね。せめて、ボクたちには知らせるべきだった。」
ホウムダイジン:「…言われるまでもない…ワシは…逃げていたのだ。ワシは、ワシなりに苦しみ…それが、ツマにバレてしまった。」
シセル:「そのカオをブラ下げたいたら…バレるだろうな。」
ホウムダイジン:「…彼女は、ワシの考えにダンコとして反対した。」
ホウムダイジン:「…そして、今夜。あの誘拐事件が起こって…ワシは、自分の"アヤマチ"を鼻先につきつけられたのだ。<<アヤツル者>>は、ワレワレの見えないところからあらわれる。だからワシは、あらゆるモノから距離をとるようになったのです。」
ホウムダイジン:「それにしても…まだか、今夜。!<<チカラ>>の正体を知るコトになるとは…。」
カバネラ:「正体…?」
ホウムダイジン:「カバネラ警部…<<アヤツル者>>は"死者"…タマシイだったのです。」
カバネラ:「し。"死者"だって…?」
ホウムダイジン:「そう。"カレ"は…今も、ワレワレに語りかけている。」
カバネラ:「…ジョード!まさか…オマエにも聞こえているのか?」
ジョード:「まあ…ひらたく言って。聞こえてないのは、オマエだけだ。」
カバネラ:「"タマシイ"…"死者"…なんてコトだ…。モウシワケないが、大臣。緊急の用事ができた。"決断"の前に…最後の最後まで考えつくすコトをオススメするよ。」
ジリリリリリリリリ!!!
ホウムダイジン:「お…おお。待っていました。どうですか!"証拠品"は…。」
リンネ:「それが…その…ちょっと。言いにくい状況なんですケド。シセル!そこにいたら…すぐに公園に来て。おねがい!」
ガチャン!!!
ホウムダイジン:「どうやら、アナタの"出番"のようです。…シセルさん。」
シセル:「そのようだ。」
はい、もう面倒くさいので一気に書き起こしました。
次回こそアシタール公園ですね。
頑張ります!
【今日も迷宮を往く GHOST TRICK カテゴリー】
次の記事 : GHOST TRICK 47th TRICK 「もうヒトリの死者」
前の記事 : GHOST TRICK 45th TRICK 「ハッピーファミリー」
初回記事 : GHOST TRICK 1st TRICK 「死者の世界へようこそ」
©CAPCOM CO.,LTD. 2010 All Rights Reserved.
シセル:「私には、アンタをアヤツルほどの<<チカラ>>は、ない。」
ホウムダイジン:「ウスウス、知っていたのですよ。本当は…ずっと以前から。それが<<死者>>のチカラだったとは…想像もしませんでしたが。」
シセル:「…どういうコトだろうか?」
ホウムダイジン:「ワレワレは、気づいていたのです。…<<アヤツル者>>の存在に。」
ジョード:「な。なんだと…。」
ホウムダイジン:「だからこそ…ジョード刑事。あなたの判決には、苦しみました。」
ジョード:「…法務大臣。知っているコトを、すべて。話してもらえないか?」
ホウムダイジン:「…そうですね。このハナシ…みなさんに聞いてもらうべきかもしれません。この、オロカなオトコの、一世一代の"アヤマチ"を…。」
■<<アヤツル者>>
ホウムダイジン:「現在。この国で、ゴクヒで捜査している事件があるのです。ジョード刑事。モチロン、アナタは知らないでしょう。アナタが脱獄した<<特別刑務所>>…アナタを含めて、囚人は3名。彼らの事件には…ある<<共通点>>があったのです。」
ジョード:「へえ…そいつはオモシロイね。なんだろう?」
ホウムダイジン:「2人とも、犯行の"動機"がない。そして…犯行は"不可能"だった。カレーのカレには、総務室への侵入ルートを知るすべはなかった。ロックシンガーのカレには、機密情報を知るすべはなかった。…<<特別捜査班>>は、最終的な捜査報告を提出してきました。犯行は、彼らの"意思"によるものではなかった…と。」
ジョード:「そ。そんなコトが…。」
ホウムダイジン:「そこで浮上したのが、<<アヤツル者>>の存在です。」
シセル:「あやつる…もの…。」
ホウムダイジン:「<<特別刑務所>>は、それを研究するための施設だったのですよ。」
■ジョードの事件
ホウムダイジン:「ワレワレの知らないところで、知らないチカラがはたらいている…この数年。カバネラ警部はその事件を追っていたのです。<<犯罪をアヤツル>>…警部によると、その"最初"のケースは…」
ホウムダイジン:「わが国で最も優秀な刑事による、不可解な密室殺人事件でした。」
ジョード:「オレが、操られてアルマを撃った…そう、言いたいのかな?ありがたいコトバだよ。しかしザンネンながら、オレには…ダレかに"操られた"なんてキオクは、マッタクないがね。…そもそも、ヒトの行動を"アヤツル"なんて、不可能だ。」
シセル:「(たしかに…私の<<チカラ>>は、イノチあるものには通じない)」
ホウムダイジン:「ワシも、当時はそう考えた。『そんな<<チカラ>>は存在しない』…しかし、それが、"アヤマチ"の始まりだったのです。」
ジョード:「なんだと…。」
■大臣のアヤマチ
シセル:「"アヤマチ"とアンタは言った。…聞かせてもらえるだろうか?」
ホウムダイジン:「ここにいるみなさんには、それを聞くケンリがある。お話しするとしましょうか。…カバネラ警部にも聞こえるように。」
ホウムダイジン:「…おふたりに、聞いてもらいたいことがあります。ワシの…そう。"アヤマチ"について。カバネラ警部。あなたが初めて<<アヤツル者>>の報告をしたとき…。ワシは、マッタク信じなかった。"あり得ない"…そう思った。」
カバネラ:「まあ…ムリもないだろうねえ。」
ホウムダイジン:「しかし…まちがっていた。その<<チカラ>>は、存在した。ワシは、そのジジツを…この身をもって知ったのです。」
カバネラ:「ど。どういうコトだ…?」
ホウムダイジン:「…1ヶ月前。ワシは"処刑"執行指令書にサインした。しかし、それは…自分の意思ではなかった。操られていたのです。」
カバネラ:「なんだって!き…聞いてないぞ、大臣ッ!」
ホウムダイジン:「あのとき…恐怖と絶望…そして、苦しみが始まったのです。」
■恐怖と絶望と苦しみ
ホウムダイジン:「ワシは、あのとき…"操られた"とは考えなかった。どうにも…サインしたときのキオクが、アイマイだったのです。」
シセル:「("操られた"キオクはハッキリ残らないのか…)」
ホウムダイジン:「執行指令書にサインするのは、法務大臣のシゴトです。ワシのココロが、そのシゴトに必至に抵抗したのだろう…。そのときは、そう思った…。しかし…その、次の日。思い当たったのですよ。カバネラ警部の報告…<<アヤツル者>>の存在に。ワシは、法務大臣として…認めるコトができなかった。」
『何者かに<<操られて>>"処刑"の執行が指示された』
そんなコトが世間に知れれば…この国の司法は、崩壊する!
それに…<<操られた>>という証拠は、どこにもない。
だから…ダレにも打ち明けるコトはできなかった。
カバネラ:「わからないでもない、が…苦しいイイワケに聞こえるね。せめて、ボクたちには知らせるべきだった。」
ホウムダイジン:「…言われるまでもない…ワシは…逃げていたのだ。ワシは、ワシなりに苦しみ…それが、ツマにバレてしまった。」
シセル:「そのカオをブラ下げたいたら…バレるだろうな。」
ホウムダイジン:「…彼女は、ワシの考えにダンコとして反対した。」
ホウムダイジン:「…そして、今夜。あの誘拐事件が起こって…ワシは、自分の"アヤマチ"を鼻先につきつけられたのだ。<<アヤツル者>>は、ワレワレの見えないところからあらわれる。だからワシは、あらゆるモノから距離をとるようになったのです。」
…<<死者のチカラ>>を持つ
者が、私の他にもいる。
そのこと自体は、モンダイない。
現に、私にはクネクネする
電気スタンドの知り合いがいる。
モンダイは…
そいつは<<ヒトをアヤツル>>…
私には、できないコトだ。
…どうやら…
<<死者のチカラ>>は
それを与えられた死者にとって
"平等"ではないらしい…
者が、私の他にもいる。
そのこと自体は、モンダイない。
現に、私にはクネクネする
電気スタンドの知り合いがいる。
モンダイは…
そいつは<<ヒトをアヤツル>>…
私には、できないコトだ。
…どうやら…
<<死者のチカラ>>は
それを与えられた死者にとって
"平等"ではないらしい…
ホウムダイジン:「それにしても…まだか、今夜。!<<チカラ>>の正体を知るコトになるとは…。」
カバネラ:「正体…?」
ホウムダイジン:「カバネラ警部…<<アヤツル者>>は"死者"…タマシイだったのです。」
カバネラ:「し。"死者"だって…?」
ホウムダイジン:「そう。"カレ"は…今も、ワレワレに語りかけている。」
カバネラ:「…ジョード!まさか…オマエにも聞こえているのか?」
ジョード:「まあ…ひらたく言って。聞こえてないのは、オマエだけだ。」
カバネラ:「"タマシイ"…"死者"…なんてコトだ…。モウシワケないが、大臣。緊急の用事ができた。"決断"の前に…最後の最後まで考えつくすコトをオススメするよ。」
ジリリリリリリリリ!!!
ホウムダイジン:「お…おお。待っていました。どうですか!"証拠品"は…。」
リンネ:「それが…その…ちょっと。言いにくい状況なんですケド。シセル!そこにいたら…すぐに公園に来て。おねがい!」
ガチャン!!!
ホウムダイジン:「どうやら、アナタの"出番"のようです。…シセルさん。」
シセル:「そのようだ。」
…リンネが私を呼んでいる。
私は<<アシタール公園>>へと
向かうことにした。
アキラカに…またしても
"なにか"が起こっている現場へ。
<<アヤツル者>>
…それは、すべての事件の
イミを変えてしまう存在。
ジョード刑事の事件も、処刑の
執行指令書も、私自身の"死"も。
私を"撃った"リンネは…
操られていたのだろうか…?
私は<<アシタール公園>>へと
向かうことにした。
アキラカに…またしても
"なにか"が起こっている現場へ。
<<アヤツル者>>
…それは、すべての事件の
イミを変えてしまう存在。
ジョード刑事の事件も、処刑の
執行指令書も、私自身の"死"も。
私を"撃った"リンネは…
操られていたのだろうか…?
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