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ここ最近友達が遊びに来ます。みつどもえのDVDを借りに…。
悪用すんなよーとは言ってあります(笑)
彼が来る日は基本的に聖闘士星矢戦記をプレイしています。いやー、世代というのは恐ろしいですね。2人してどっぷりゲームにハマっているわけですから(笑)
御陰様でキャラのレベルが上がる上がる…。
さてレベルがあがりまくるゲームという意味ではあやかしがたりもそうですね。こちらはRPGなのにとにかくレベルがガンガン上がります。
さて、久しぶりの更新になるあやかしがたりですが、こちらは物語も中盤から終盤に差し掛かっている感じですかね。
天峰京の奥に居る、セイメイとシャナに出会うところからスタートです。
トビマル:「シャナ!」
悪用すんなよーとは言ってあります(笑)
彼が来る日は基本的に聖闘士星矢戦記をプレイしています。いやー、世代というのは恐ろしいですね。2人してどっぷりゲームにハマっているわけですから(笑)
御陰様でキャラのレベルが上がる上がる…。
さてレベルがあがりまくるゲームという意味ではあやかしがたりもそうですね。こちらはRPGなのにとにかくレベルがガンガン上がります。
さて、久しぶりの更新になるあやかしがたりですが、こちらは物語も中盤から終盤に差し掛かっている感じですかね。
天峰京の奥に居る、セイメイとシャナに出会うところからスタートです。
トビマル:「シャナ!」
シャナ:「……。」
セイメイ:「やはり、来てしまいましたか。トビマル君。」
トビマル:「セイメイ!お前、シャナをどうした!?」
セイメイ:「安心しなさい。気を失っているだけですよ…今は、ね。それよりも、あなたは封魔殿での私の話を聞いていなかったのですか?」
トビマル:「バカにすんなよ。ちゃんと覚えてるさ。マガツは不死なる妖魔…のさばらせていれば、この国に永遠に災いを招くってんだろ?」
セイメイ:「そうです。マガツを完全に消し去らなければ、世界はいずれ崩壊する。それを防ぐためにはシャナさんの犠牲がどうしても必要なのです。この機を逃して未来に安息はない。」
トビマル:「だったら、今はいいのか?未来のためなら、今を生きる命を犠牲にしても本当にいいのかよ?俺は今が好きなんだ。俺はずっとシャナと一緒にこの世界で笑っていたいんだ。だから、俺のそばからシャナを取り上げられちゃ困るんだよ。」
セイメイ:「なんと愚かな…利己のために、自分の子孫たちを危険に晒そうというのですか?災いの芽はいち早く摘むべきです。か弱い子らを救うのが、親の役目であるように!」
トビマル:「未来の人間が俺達より弱いなんて誰が決めたんだ?お前がそう決めつけているだけじゃないか。俺たちは…退魔師は、先祖から受け継がれる技をより強く鋭くするように努力を重ねてきた。今は無理でも、いずれ次の世代が宿敵を果たしてくれる…その思いが俺達退魔師の力なんだよ。だから、俺はシャナと共に生きて俺達を超える次の世代を紡いでいくんだ。そのためにも俺は今を諦めない!今を犠牲にして、積み上がる未来が良いものになるハズがねえんだよ!」
セイメイ:「…あなたの気持ちはわかりました。どうやら、これ以上の問答は無駄のようですね。ならば、実力を示しなさい。私とあなた…どちらが正しいのか雌雄を決する時です。」
トビマル:「望むところだ。あんたが軽視してる退魔師の技ってヤツを見せてやるぜ!それに、あんたに勝てない様じゃマガツを倒すなんて夢のまた夢だからな!」
私個人的には、トビマルのいう事は人を説得するには微妙だなぁと思うのですが…。セイメイのいう事を支持するわけではありませんが、セイメイの言っている事の方が説得力がある気がします。
まぁいいや。ここでセイメイとの戦いです。式神を2体引き連れての登場です。
沈黙攻撃、全体攻撃と、面倒臭い攻撃が多いですが、それだけなのであまり苦戦しませんでした。どちらかといえば、セイメイまでたどり着く雑魚敵の方が苦戦しました。
あんたホントにヒノモトを代表する陰陽師なのかい???
セイメイ:「く…よまや私が倒されるなど…これが退魔師の…積み重ねられた思いの力だとでも言うのですかッ!しかし、これでは何度でもヒノモトの国は脅かされる…本当にそれでいいのですか?第一、いま存在するマガツにすら我々が勝てるという保証はないというのに!」
トビマル:「それでも、俺は絶対に負けない。必ずマガツを倒して見せる。そして、またいつかマガツが蘇ったとしても、俺の子孫がまたマガツを倒してくれるよ。今までそうやって来たんだ。きっと、これからだってどうにかやっていけるさ。」
セイメイ:「あなたは、未来を信じているのですね…それが、この勝敗を分けた要因なのでしょうか…。わかりました。トビマル君、シャナさんはあなたにお返ししましょう。その代わりに、必ずマガツを倒すと…希望を未来に繋げると約束して下さい。」
トビマル:「もちろんだ、任せてくれ!」
シャナ:「…うう…トビマル?どうして、ここに……?」
トビマル:「決まってんだろ。お前を助けにきたんだよ。」
シャナ:「私を…助けた?そんな、それはダメよ!私は、未来のために…トビマルを助けるために、この体にマガツを…!」
トビマル:「それは、もういいのです。私はトビマル君に敗れました。…彼の熱意に負けたのです。未来を信じて生きること。未来が現在の積み重ねで作られることを、私は忘れていました。ですから、シャナさん。あなたは未来を創るために生き続けて下さい。」
シャナ:「セイメイ様…。」
トビマル:「シャナ、俺はマガツなんかに絶対に負けない。マガツは、必ず俺が倒してやる!だから、お前が犠牲になる必要なんかないんだ。」
セイメイ:「それに、トビマル君が未来を紡ぐためには、どうしてもあなたの協力が必要なのだそうです。なにしろ、女性にしかできない重要な役目もありますからね。」
シャナ:「----ッ!トビマルッ!あなた、セイメイ様にいったい何を言ったの!?」
トビマル:「べ、別に変なことなんか言ってねえよ!?」
セイメイ:「フフッ、面白い人たちですね。」
…この時点で私が予想していたセイメイ黒幕説が完全に否定された気がします。セイメイはシロと…てことは黒幕は…。
…それにしても一国の主が、随分と曖昧なものに未来をかけるなぁという感じです。あんた王様なんだからもうちょっと考えてもいいと思うよ。
とか、考えていたら来たよ、ホラ。
例の天狗様でございます。
クロウ:「よくやった、トビマル。見事にシャナを救出してくれたようだな。」
クロウ:「これで我が目的は達成される。本当に感謝するぞ。」
トビマル:「ああ、お前のおかげだ。この通りシャナも無事だぜ!あれ?ところで、お前…結界のせいでこの屋敷には入れなかったんじゃなかったのか?」
クロウ:「…ああ、その話か。そういえば、そう言ったのを忘れていたな。実は、野暮用ができてしまってな。そのために、お前と行動を共にすることができなかったのだ。」
トビマル:「野暮用?なんだよ、それ…。」
クロウ:「邪魔者の排除だよ。どうやらヘイアンの都へ行く途中でヤタノ神社へ寄り道をしたようだ。おそらくは、封魔殿に私を見てから疑念を隠していたのだろう…本当に面倒をかけてくれる女だよ。」
シャナ:「お…お母様…?」
トビマル:「な、なんだよ…これ?どうして…どうしてシズカさんが死んでいるんだ!?」
クロウ:「この女は、ヤタノ神社に残ったカラス天狗の霊魂と接触して、我の正体に感づいてしまったのだ。しかし、まだお前たちに正体を知られるのは早いと思ってな。シャナには悪いが、死んで貰った。」
シャナ:「……あ…。」
トビマル:「シャナッ!しっかりしろ、気を確かに持つんだ!!」
セイメイ:「トビマル君、気を付けてください!この妖魔…只者ではありません!私はこの者を倒すために、ヤタノ神社へヘイアンの精鋭を送り込みました。しかし、誰一人として戻らなかった。…全員が殺されていたのです。」
トビマル:「人を殺したのか?クロウ…?」
クロウ:「ああ、殺したぞ。今まで、本当に多くの人間を殺しつくしてきた。」
セイメイ:「お前は何者なのです!?なぜ、ヤタノの天狗の名を騙りトビマル君たちに近づいたのです!」
クロウ:「ハハッ!まだ気が付かないのか?お前に陰陽術を教えたのはこの我ではないか!いや…正しくは、この体の持ち主だったな。」
セイメイ:「私に陰陽術を教えた……まさか…あなたは!ヨシツネ王!?そんなはずが…!」
トビマル:「ヨシツネ王だって!?それじゃ、クロウの正体は…!」
マガツ:「そうだ、我こそがマガツ。…汝らを呪い殺す太古の怨霊よ。」
トビマル:「どうしてだ!なんで、今まで俺達を助けるようなことを…!」
マガツ:「シャナにはヨシツネが掛けた封印が施されていたのだ。残念ながら、我の力ではそれを破ることができなかった。…この体が必至に抵抗するのでな。だから、ヨシツネの弟子であるセイメイの力を利用しようと考えたのだ。」
セイメイ:「この私を、利用しただと…!?」
マガツ:「ああ。シャナを使って我を封じようと考えるのであれば、ヨシツネの封印は邪魔になるからな。しかし、ただセイメイの元にシャナを預けただけでは本当に我は封じられてしまう…。そこで、トビマルの出番だ。この男ならば、必ずセイメイを倒し、シャナを救い出すと思ったのだ。」
トビマル:「それじゃ俺は、今までずっとお前に…マガツの思惑通りに踊らされてたってのか!?」
マガツ:「ああ、本当によくやってくれた。これで我はシャナの肉体を使い真の復活を遂げることができる。…心から感謝するぞ。愚かな退魔師よ。」
トビマル:「このクソッタレッ!テメエだけは許さねえッ!!」
マガツ:「やめておけ。お前の実力はよく知っている…間近で見させて貰ったからな。お前では我には勝てん。大人しくしていた方が身のためだぞ?」
セイメイ:「マガツ、私の師と、その奥方…そして私に命を預けてくれた同胞たちの仇、今こそ討たせてもらいます!」
マガツ:「フンッ…下らんな。」
バキィーーーン!!!
セイメイ:「そ、そんな…これほどまでに実力が違うのか…!?」
マガツ:「やれやれ…お前たちの働きに免じ、命だけは助けてやろうという我の配慮がわからんのか?これは、少し折檻してやる必要があるかもな?」
セイメイ:「くッ…トビマル君には手を出させません…ッ!!彼は、未来を切り開く男です…!たとえこの命を代えても死なせはしない!」
マガツ:「面白い…すぐには倒れるなよ?もし少しでも退屈すれば、トビマルを殺してしまうからな!」
トビマル:「ぁ…あれ?ここは…俺、どうして…?…ッ!セイメイ!!」
セイメイ:「…おや、トビマル君……目を覚ましましたか…。」
トビマル:「いったい、何があったんだ!?どうしてこんな、ひでえ怪我を…。」
セイメイ:「私は、大丈夫です…それよりも、申し訳ありません…シャナさんを…マガツに…。」
トビマル:「…そうか、思い出したぞ。俺はマガツに戦いを挑んで…なのに、一撃で…。」
セイメイ:「落ち込んでいる暇はありません。早く、シャナさんを助けに行かなければ…ぐああっ!!」
トビマル:「ムチャすんなよ!お前、体中の骨が折れてるんだ!」
セイメイ:「やれやれ…これでは…天才陰陽師も形無しですね……。」
トビマル:「…すまねえ。俺が不甲斐ないばっかりに…こんな…。…教えてくれ、マガツはシャナをどこへ連れて行ったんだ?」
セイメイ:「…おそらく、妖魔界でしょう。このヒノモトの国の地下深くにある巨大な空洞の世界です…ここから西北西、岩山に囲まれた荒野の中心に…妖魔回廊と呼ばれる妖魔界に繋がる洞窟が…ぐううッ!」
トビマル:「よし…シャナの事は、俺に任せてくれ。必ず救い出してみせる。だから…セイメイはシズカさんを手厚く葬ってやってくれ。」
…少し気になった事があります。
「まだお前たちに正体を知られるのは早い」と言ったくせに、あっさりと自分がマガツであるとバラすクロウ…。コイツ、結構のせられるといっちまうタイプなのでは…!?
そしてマガツには勝てないと言っていたセイメイがあっさりと戦いを挑み返り討ち…。トビマルを守るためとはいえなんだかなぁ…。
とりあえず次の目的地が決まりました。妖魔回廊ですね。
なんか長そうなダンジョンだなぁ。
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©2009 KEMCO/MAGITEC.
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