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ゲームプレイ日記を書きつつ、皆様のご機嫌をうかがったり、自己満足に浸ったりするというコンセプト。更新をやめて放置プレイ中。
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いやー、激動の年の残すところ2日ですね。なんか色々ありましたがあっという間でした。みなさんはどうでしたか?

私は明日実家に帰りますが、ブログはなんとか更新してみます。

なんだかんだでゲームを結構プレイできましたね。もっと手を出すゲームは少ないと思っていたので、自分でも少し意外です。

来年はどれだけできるんでしょうかね。

さて、迷宮クロスブラッドのゲームの続きをプレイ…ではなく、今回は完全な創作となります。

あらかじめご了承ください。



千代田大本営に行くには、千代田坑道を経由する必要がある。千代田坑道前には、心配そうに待機をするXPD部隊と、エクス隊長空斗の姿があった。

そこに1台のタクシーが到着し、ポリー隊の4人が現場に足を踏み入れた。


佐伯空斗

空斗:「待ってたぜ。よく来てくれた」

拍手[9回]


ポリィ2

ポリー:「状況は海斗からなんとなく聞いている。俺達はどーすればいいんだ?」

空斗:「とりあえず…」


空斗が話そうとしたその時、XPD隊員が声を上げた。


XPD隊員:「おい、誰か戻ってきたぞ!」


空斗とポリー隊はその声を聞いて、千代田坑道の入り口に走った。

入り口に現れたのはそれは6人揃ったミスト隊だった。そのうち4人は傷ついたXPD隊員を背負っている。


ミスト:「XPD隊員さんの意識はまだあります。早く救急車へ」


ミストは落ち着いた様子で救急隊員に話しかけ、XPD隊員を引き渡した。その後、空斗とポリー隊の方に駆け寄った。


ミスト:「これは隊長にポリー隊…ご迷惑をおかけしてしまったようで」

空斗:「状況を報告しろ。通信が切れた説明も含めてだ」

ミスト:「作戦失敗から我々がバックアップ部隊として千代田坑道に進入しました。まず、キャンディ隊より先に、異形と戦う手段がないXPD隊員の救出を第一に考えました。作戦遂行の座標は知っていたのでそこに向かい、無事、今作戦に参加した4人を保護したまではよかったんです」

空斗:「そこまではいい。だがそこで何故通信を使わなかった」

ミスト:「使えなかったんです。あくまでも推測の域を越えませんが、妨害電波のようなものが千代田坑道全体を覆っているようで、エスバイスの通信機能はウンともスンともいわなかったんです。しかも6人全員のですよ。なので、とりあえず4人を背負って脱出しようとその場で俺が判断して今に到ります。至急、海斗さんと規子さんにこの謎の原因の究明をお願いしたいですね」

空斗:「使えなかっただと?そんなバカな事が…」

ミスト:「XPDだって通信機を持っていたんです。それも使えませんでした。これが偶然といえますかね?」


ここで本部の規子から通信が入った。


規子2

規子:「こちらCPO本部です。ミスト隊の言っている事は間違いないです。こちらでも何度も再調整したのですが、完全に通信が遮断されていました」

佐伯海斗

海斗:「可能性として考えられるのが旧CPO本部の機械が何らかの原因で誤作動を起こした事です。異形の仕業とは考えにくいでしょう」

空斗:「チッ…厄介極まりないな。おい、ミスト隊はまだ動けるか?」

ミスト:「大丈夫かと。XPD隊員を運び疲れたくらいです」

空斗:「よし、さっそく動くぞ。通信は使えない事が大前提だ。ここで意識合わせをしてぶっつけ本番だ。まず俺は千代田大本営にある旧CPO本部に行って妨害電波の原因を突き止めてくる。あの内部に詳しい奴はこの中では俺しかいないからな。ミスト隊、そして赤毛猿の部隊はキャンディ隊の回収をしろ」

ポリー:「なら俺達は千代田大本営エリア、おまえらは千代田坑道エリアな。それでいいな?」

ミスト:「了解。通信が復旧する前にキャンディ隊を保護したら?」

空斗:「脱出…つまり隊員の回収を最優先に考えろ」

ミスト:「6人じゃなかった場合も?」

空斗:「…多少面倒でも、見つけた奴から順に回収しろ。そして再突入だ」

ポリー:「おい、ちょっと待て。そもそも今回の作戦はキャンディ隊とやらは6人で動いてなかったのか?」


ミストは少し間をおいてから答えた。


ミスト:「その筈なんだけどね。一応、万が一の意味を込めたんだ」

ポリー:「XPD隊員はもう残ってないのか?」

ミスト:「先ほどの4名で全員です」

空斗:「決まりだ。行くぞ」


作戦はあっさりと決まった。この辺の手際の良さは、空斗、それからエクス小隊No1、No2の経験が生きている。


マイラ2

マイラ:「なんかもっともめると思ったんだけどあっさり決まったね☆」

ポリー:「それだけ事態は深刻ってこった」

アーミィ

アーミィ:「まぁ佐伯隊長は作戦失敗の責任もあるからね。そりゃ必死にもなるでしょうよ。これまでは水無瀬副隊長がそれをやってたんだけど、今は動けないからね」

マイラ:「ねぇねぇ、通信が壊れてたならなんで作戦が始まってすぐ報告しなかったのかな☆何気に大事だよね☆」

ポリー:「さぁな。バカなんだろ。目的を見失ってんだよ」

アーミィ:「小隊長がそれを言う?」

ポリー:「なんだテメぇ。お前も最近棘があるな」

ニイロ

ニイロ:「な…なんか緊張するッスね…」

ポリー:「あー、そうだ言い忘れていたが、ニイロ、お前は入り口で待機してろ。今回の作戦ではお前は現場では使わん。XPDと一緒に俺達の帰りを待て。もし通信が回復したらすぐに連絡する」


ニイロは一瞬驚いた表情を浮かべたあと、すぐに真顔で返答した。


ニイロ:「なっ…!お…オレはまだやれますよ!」

ポリー:「使わねぇって言ってんだ!黙って待ってろ!ぶっ殺すぞ!」


ポリーはニイロに向かって怒鳴った。ニイロは完全に沈黙し、頭を下げた。


アーミィ:「ニイロ…初めての大型異形討伐であんた疲れているのよ。今回はおとなしく待ってなよ」

マイラ:「そうそう☆それに帰れじゃなくて、待てだからちゃんとした任務だよ☆」

ニイロ:「…わかりました。…よろしく、頼んます…」


空斗は既に出発していた。ミスト隊の6人もちょうど再出発をするところのようだ。ポリー隊の3人も準備を終えた。

ミストはポリー隊を見て思った。ウチは6人でNo2、あっちは3人でNo1。個々の力の差は歴然で、おそらく次元が違うだろう。CPO本部からXブラッドを託され、黒騎士を倒し、その後、異形化した水無瀬シズナを沈めた。単純に考えただけでもとんでもない小隊だ。そして、自分も人の事は言えないが、当の本人達には出世思考が無いらしい。むしろ早く辞めたがっているという噂も聞く。しかし、ポリー隊に対する情報はそこまでだった。

キャンディ隊はあからさまにポリー隊を意識していた。ポリー隊の姿は見えずとも、その武勇伝だけが小隊の間に広まり、彼女たちは少しでも早く追いついて、追い越してやろうと思っていたのだろう。出世スピードにもあからさまにこだわっていた。

ポリー隊は他の隊に興味がないと言われている。ポリーはもちろん、マイラもアーミィも必要以上に他の小隊には関わらない。自分たちミスト隊がNo2部隊だって事も、キャンディ隊なんていう存在も、全く知らなかったに違いないだろう。それは反面、ミスト隊がこれまでポリー隊に接触する機会に恵まれなかった事も意味している。

今回の任務はイレギュラーながら、初めて噂のポリー隊との任務となった。ミストは少しキャンディの気持ちがわかった気がした。


ミスト:「焦るのは良くない…マイペースで…行こう」


ミストは自分に言い聞かせるようにつぶやいた。


ポリー:「おい」

ミスト:「はい!?」

ポリー:「はい?じゃねぇよ。ウチは先に行くからな」

ミスト:「あ、ああ…気を付けて」


千代田大本営のシズラーポイントまでスペルで一気に飛んだポリー達は、改めて通信が妨害されている事を確認した。


ポリー:「なるほど…通信ってのはうっとおしいと思っていたが、いざ使えないとこいつは不便なモンだな」

マイラ:「そうだよねー☆無くなってから大事さがわかる感じだよ☆」

アーミィ:「アビスに入った私達の位置もわからないなら、司令部も祈るしかない状況だものね」

ポリー:「さて、どこから探すか」


そんな話をしようとしている時、アビスの奥から人の悲鳴が確かに聞こえた。


ポリー:「行くぞ!こいつはラッキーだ!生きてるなら叫び声が目印になる!」


ポリー達は走った。そしてそれはすぐに見つかった。コードライズしているエクス隊員が2人居たのだ。疲れ切った表情をしている。事情を説明すると2人は安堵の表情を見せた。マイラとアーミィが回復ツールを使って、2人の応急処置をした。


アーミィ:「なんであんた達2人しかいないのよ?」


ポリーが質問するより前に、アーミィが訊ねた。


キャン隊A:「そ、それが任務に失敗してしまって…」

アーミィ:「答えになってないんだけど」

キャン隊B:「早い話がその後、仲間割れが起こってしまったんです」


もう1人の方の隊員があっさりと自白した。


キャン隊B:「通信が通じない事は、作戦開始直後に気が付いていたんです。それで俺はXPD隊員の人といったん戻って、空斗さんの指示を仰ごうって小隊長に言ったんです。でも小隊長は聞く耳をもたず、どんどんアビスの奥へ行くハメになったんです」

マイラ:「そもそも今回の作戦って?」

キャン隊A:「ブラッドボムらしき物の残骸の回収です。あ…あの…先輩方…ポリー隊が倒した黒騎士が残したブラッドボムらしき物が発見されたらしく、XPD化学班と一緒に回収を行う予定でした。危険物を取り扱うので、この任務はXPDと組んで大規模な計画を立てて行われたのです。作戦の時間だけはわかっていたので、通信の無い状態でしたが、時刻通り俺達は作戦を開始したんです」

アーミィ:「意味が分からないわ。身勝手極まりないわね」

キャン隊B:「ブラッドボムらしき物の残骸がある座標に近づくと、不意にとんでもない異形に襲われたんです。最初は戦ったのですが、これはかなわないと思い、その後、俺達はとにかく逃げて、振り切ったところで、小隊内で口論になったんです」


どうしてこうなったのか。
何故通信が切れているのか。
通信が切れた事がわかった時点で引き返すべきではなかったのか。
話の争点はそこだった。
そして小隊長キャンディが言った一言で他の小隊メンバーが凍りついた。


「このまま失敗したままおめおめと戻るわけにはいかない。汚名挽回のためにこのまま千代田大本営に居る手配異形を倒しに行く。」


なんでそうなるんだ。
そんな事よりもXPD部隊を助けに行った方がいいんじゃないか。
手配異形がさっきの異形以上に強かったらどうするつもりなんだ。
もし戦って負けてその後誰も回収にこなかったら誰がどう責任とるんだ。

もうあなたにはついていけない。


ポリー:「それで仲間割れと…まぁ、その流れだと既定路線だな」

キャン隊B:「さすがに小隊長を1人にするわけにはいかなかったので、俺達が小隊長についていくことにしたんです。他の3人は千代田坑道を通って戻っているはずです」

ポリー:「で、その小隊長さんはどこに居るんだ?おまえらと一緒だったんだろ?」

キャン隊A:「そ…それが…」


ここで、空斗から通信が入った。無事妨害電波の元を絶ったようだ。


空斗:「通信回復テストだ。各隊応答せよ!」

規子:「こちら司令部、通信回復を確認。みなさんの居場所も特定できました」

ミスト:「おー、治りましたか。よかったよかった。こちらも通信回復を確認。あと、キャンディー隊3人を保護しました。つかれているようですが皆無事です」

ニイロ:「こ…こちら千代田坑道入り口…隊長の声が聞こえます!」

ポリー:「こっちも回復確認。俺達が保護したのは2人だ」

空斗:「了解。これで全員だな。俺はマヌケを1匹保護した。ミスト隊はそのまま入り口まで戻れ。赤毛猿は保護した2人を連れてそのまま俺と合流しに来てくれ。場所は覚えてるな。旧CPO本部だ」


その言葉を聞いて、ポリー達が保護した隊員は安堵の表情を浮かべた。


ミスト:「了解。助かりました隊長。では我々は戻ります」

ポリー:「わかった。別にここからだったらそんなに遠くねぇからな。ちょっと待ってろ」


ここで一旦、各隊は通信を切った。


ポリー:「どう思う?」

マイラ:「何がさ☆」

ポリー:「別に俺達もこのまま帰ってもいいと思うんだがよぉ。わざわざ来いだと」

アーミィ:「確かにね…まぁ、その理由は空斗隊長本人に聞くのがいいと思うわ。急ぎましょう」





【今日も迷宮を往く 迷宮クロスブラッド カテゴリー】

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初回プレイ記事 : 迷宮クロスブラッド プレイ日記1 「ポリー、無理やりエクス隊に入れられる」

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ご挨拶
今年一年、お世話になりました。
そして、来年も引き続き宜しくお願い致します。

ではでは…。
よいお年をお迎え下さい。
誠志朗 URL 2011/12/31(Sat)10:49:11 編集
誠志朗 さんへ
こちらこそお世話になりました。
今年も引き続きよろしくお願いいたします。

--------------
SNG
【2012/01/01 11:17】
無題
この方向性いいですね。
リプレイという趣旨には沿わないのかもしれませんが、僕は好きです。
vyrus_empire URL 2012/01/01(Sun)04:48:41 編集
vyrus_empire さんへ
ありがとうございます。
文章がつたないですが、引き続きよろしくお願いいたします。

この方向性だと記事を書くまで時間が掛かりますね(笑)

--------------
SNG
【2012/01/01 11:23】
ごあいさつ
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