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昨日の記事ですが、表立ったコメントは無かったのですが、Web拍手や栞愛メッセなどで、色々な反響がありました。線引きが難しい部分に触れた自覚はありましたので、それは覚悟していたのですが。
一応、「私はちゃんとゲームを買ってますよ」という意味で、上の写真を撮ってみました。でも、この写真の信憑性なんてものも、第三者が見たら怪しい物です。特にネットでは。
まぁ、昨日の記事はこれでおしまいにします。続編も考えていませんし、そもそもなんぞやという話で書いたのが目的だったので、それが達成された以上、他に書くことはありませんからね。
さて、気持ちを切り替えて、本編である、迷宮クロスブラッドのゲームの続きをプレイしていこうと思います。
その晩、ポリー隊はグリーンミュージアムに集合していた。手配異形であるカイザーラプトルの討伐のためである。
一応、「私はちゃんとゲームを買ってますよ」という意味で、上の写真を撮ってみました。でも、この写真の信憑性なんてものも、第三者が見たら怪しい物です。特にネットでは。
まぁ、昨日の記事はこれでおしまいにします。続編も考えていませんし、そもそもなんぞやという話で書いたのが目的だったので、それが達成された以上、他に書くことはありませんからね。
さて、気持ちを切り替えて、本編である、迷宮クロスブラッドのゲームの続きをプレイしていこうと思います。
その晩、ポリー隊はグリーンミュージアムに集合していた。手配異形であるカイザーラプトルの討伐のためである。
アイオン幹部逮捕指令が出ていたが、なかなかの強さを誇る幹部連中が集結する事を考えると、手配異形討伐を兼て、ニイロを早く育てたいというのがポリーの狙いでもあった。
ポリー隊は対黒騎士の時はがむしゃらに突っ走るイメージがあったが、新入隊員ニイロの存在を考えるもそうもいかない。ポリーはアイオン幹部逮捕指令に対しては、大詰めの部分でかなり慎重になっていた。それはポリーの一番らしくない姿といえなくもない。
ポリー:「なんとなくなんだけどよぉ、宗教絡みってのは怖えぇんだ。ゆっくりやらせろや。ニイロの教育もしなくちゃいけねぇんだからよぉ」
空斗:「チッ…あんな連中にてこずってんじゃねぇぞ。準備出来次第行って来い!長くは待たねぇからな!」
海斗:「僕は賛成です。宗教団体が相手なんて、ある意味黒騎士なんかよりタチが悪いんですから。ニイロさんの教育も含めて、ここは慎重に対策を練るべきです」
グリーンミュージアムはもともとは植物園として建てられた建造物だったそうだが、アビス化した今はまるで絵に描いたようなジャングルのようだった。長く伸びた草をかき分け歩き、水藻に覆われた水中通路を通って、カイザーラプトルのいるB区と呼ばれる場所に向かう。
途中、休めそうなスペースがあったので、休憩をとることにした。
マイラ:「ニイロ、大丈夫?疲れてね?」
ニイロ:「だ、大丈夫ッス!まだまだ行けますよ!」
アーミィ:「本番はこれからなんだから、ここはゆっくりと休みましょ」
ポリーは無言でタバコをふかしている。相変わらずの光景だ。
ニイロ:「いやー、それにしてもこの間の小隊長報告会、すげぇ緊張しましたよー。あんな険悪ムードになるなんて聞いてねぇっすよ」
ニイロが先日の小隊長報告会について話を始めた。
アーミィ:「あ、その話しちゃうの?私、あんまり思い出したくないんだけど」
ニイロ:「そうっすよねぇ。キャンディでしたっけ、あの女隊長?あーゆー女は俺は普通にパスっすね。ありえねっす!」
マイラ:「あぁ、なんかウチにいちゃもんつけてきた奴がいたって言ってた話?」
アーミィ:「そう、なんか出世思考がお強いみたいで。マジ面倒臭かったわ」
ニイロ:「あのー…その話なんですけど…ポリー隊って出世思考はあんまり強くないんですか…?」
マイラ:「あたしゃ無いね☆」
アーミィ:「正直、私もあんまし無いわ。エクス最強部隊だなんて…好きでなったんじゃないし。気が付いたらなってたし。でも、出世思考がないならなんでエクスなんて続けてるのっていう話になるんだけど…」
アーミィはポリーの方を向いて声をかけた。
アーミィ:「小隊長はどうなのよ?」
ポリーは煙草を携帯灰皿に押し込みながら答えた。
ポリー:「…俺もねえな」
ニイロ:「そ、そうなんですか…す、すんません、変な事聞いちゃって」
ポリー:「あぁ!?別にテメーが出世思考を持つことを悪いと言ってるわけじゃねーぞ。んなもん好きにすりゃいーだろーが。出世したいんだったら俺達の隊に入れられたオメーはラッキーなんじゃねぇか。存分に俺達を踏み台にできるぜ。任務で死ぬ可能性は一番高いけどな」
ポリーは笑いながら携帯灰皿をポケットにしまった。
ニイロ:「ふ、踏み台になんかとんでもねーっすよ!」
マイラ:「構わないって☆私、そういうの気にしねーし☆」
アーミィ:「そうそう、私達の分まで出世して頂戴な。…あっと、けっこう時間経ってるわね。そろそろ行こうよ」
ニイロ:「そんなつもりで言ったんじゃないんスよぉ…。はいはい、聞いた俺が悪かったッスよ、そろそろ行きましょう!」
再出発前にポリーが隊員に声をかけた。
ポリー:「あ、一応ちょっと話が出たから言っておくな。キャンディやらミストやら知らねぇが、他の隊なんて基本無視でいいからな。放っとけ。ウチはウチ、ヨソはヨソ!間違っても他の隊に干渉なんてするな。それだけだ」
休憩から30分ほどで、カイザーラプトルのいるB区にたどり着いた。ラプトルというのは肉食恐竜のような異形であり、グリーンミュージアム内を大きな地響きを鳴らしながら歩き回っている。
カイザーラプトルはすぐにわかった。ひときわデカく、派手なのがそれである。
ニイロ:「うわぁ…。ありえねぇって…こんなの…」
アーミィ:「大丈夫よ。アイオン幹部に比べれば大した事ないわ、あんなの」
ニイロ:「いや、だってめっちゃ恐竜じゃないッスか!それにデケェし!」
マイラ:「何言ってんのさ☆あれからアイツをたたむんだから☆準備できてんの?怠るとマジ死ぬよ?」
ポリー:「ニイロの教育にはちょうどいい程度だろ。さっさと片付けるぞ」
さて、カイザーラプトルとの戦いですが、たくさんのお供を連れて出現します。物理攻撃ゴリ押しの異形なので、命中率を下げるなり、防御力を上げるなりの対策が必要です。
数で押してくるタイプの手配異形のようで、とにかく仲間を呼びまくってきます。全体攻撃スキルがないとかなりの苦戦を強いられると思われます。
あんまり強くないけど、数と体力だけ多いという面倒くさい系の敵ですね。
なんか、レベル不明のマスターラプトルという異形まで出てきましたが、何か特別なんでしょうか。
久しぶりに歯ごたえの無い手配異形でした。楽勝です。
ニイロ:「た…倒した…やった…あはは…やったんだ…」
マイラ:「そっか、巨大異形を相手にするのは初めてだったんだね☆マザーアンヌの時はニイロ居なかったもんね☆」
アーミィ:「ふぅ、数が多かったから面倒だったわ」
ポリー:「長居は無用。帰るぞ」
その時、司令部からの緊急通信が入った。
海斗:「ポリー隊、応答お願いします!応答を!」
ニイロ:「えっ!?なんスか?何が起こったんですか!?」
ポリー:「うわっ…最悪だ。残業確定コースだぞ、コレ」
マイラ:「なんかいいように利用されてるよね、アタシ達☆」
海斗:「ポリーさん、居るのはわかっているんです!応答して下さい!」
海斗の声は明らかに焦っており、何か大変な事態が起こった事だけは予想できた。
ポリーは面倒くさそうに自分のエスバイスを手に取った。
ポリー:「こちらポリー隊。何だよ、何慌ててんだよ」
海斗:「緊急の応援要請です!千代田大本営まで至急応援に来てください!兄さんもそこに向かっています!」
ポリー:「だから何があったんだよ!まずそれを言え!」
海斗:「時間がないので端的に言います!先ほど千代田大本営にて行われたXPDとの共同作戦が失敗しました!任務に当たったエクス小隊とXPD小隊と完全に連絡が途切れてしまいました!回収要員としての応援要請となります!」
アーミィはハッとしてポリーのエスバイスを奪い取り海斗に聞いた。
アーミィ:「ねぇ、まさかそれって…!キャンディ隊じゃないでしょうね…!?」
海斗:「そうです、キャンディ隊です!」
アーミィ:「だったらミスト隊がバックアップに回っているんじゃないの!?そういう話だったでしょ!」
海斗:「そのミスト隊とも通信が切れたんです!」
アーミィ:「!!?」
ニイロ:「マジかよっ!?」
海斗:「ポリー隊の力が必要なんです!お願いします!すぐに現場に急行して下さい!」
ポリーは笑った。これは面白いことになりそうだと。
ポリーはアーミィからエスバイスを受け取ると海斗に返事をした。
ポリー:「わかった。急行って事でタクシーで行くから交通費は払えよ」
海斗:「お願いします。到着したら兄さんと合流して下さい!」
マイラ:「ほい、じゃあ残業現場に行くとしますかぁー☆」
長い夜が始まりそうだった。
【今日も迷宮を往く 迷宮クロスブラッド カテゴリー】
次の記事 : 迷宮クロスブラッド プレイ日記103 「お騒がせなキャンディ隊 その1」
前の記事 : 迷宮クロスブラッド プレイ日記101 「アルゴル処理指令」
初回記事 : 迷宮クロスブラッドを購入する
初回プレイ記事 : 迷宮クロスブラッド プレイ日記1 「ポリー、無理やりエクス隊に入れられる」
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ポリー隊は対黒騎士の時はがむしゃらに突っ走るイメージがあったが、新入隊員ニイロの存在を考えるもそうもいかない。ポリーはアイオン幹部逮捕指令に対しては、大詰めの部分でかなり慎重になっていた。それはポリーの一番らしくない姿といえなくもない。
ポリー:「なんとなくなんだけどよぉ、宗教絡みってのは怖えぇんだ。ゆっくりやらせろや。ニイロの教育もしなくちゃいけねぇんだからよぉ」
空斗:「チッ…あんな連中にてこずってんじゃねぇぞ。準備出来次第行って来い!長くは待たねぇからな!」
海斗:「僕は賛成です。宗教団体が相手なんて、ある意味黒騎士なんかよりタチが悪いんですから。ニイロさんの教育も含めて、ここは慎重に対策を練るべきです」
グリーンミュージアムはもともとは植物園として建てられた建造物だったそうだが、アビス化した今はまるで絵に描いたようなジャングルのようだった。長く伸びた草をかき分け歩き、水藻に覆われた水中通路を通って、カイザーラプトルのいるB区と呼ばれる場所に向かう。
途中、休めそうなスペースがあったので、休憩をとることにした。
マイラ:「ニイロ、大丈夫?疲れてね?」
ニイロ:「だ、大丈夫ッス!まだまだ行けますよ!」
アーミィ:「本番はこれからなんだから、ここはゆっくりと休みましょ」
ポリーは無言でタバコをふかしている。相変わらずの光景だ。
ニイロ:「いやー、それにしてもこの間の小隊長報告会、すげぇ緊張しましたよー。あんな険悪ムードになるなんて聞いてねぇっすよ」
ニイロが先日の小隊長報告会について話を始めた。
アーミィ:「あ、その話しちゃうの?私、あんまり思い出したくないんだけど」
ニイロ:「そうっすよねぇ。キャンディでしたっけ、あの女隊長?あーゆー女は俺は普通にパスっすね。ありえねっす!」
マイラ:「あぁ、なんかウチにいちゃもんつけてきた奴がいたって言ってた話?」
アーミィ:「そう、なんか出世思考がお強いみたいで。マジ面倒臭かったわ」
ニイロ:「あのー…その話なんですけど…ポリー隊って出世思考はあんまり強くないんですか…?」
マイラ:「あたしゃ無いね☆」
アーミィ:「正直、私もあんまし無いわ。エクス最強部隊だなんて…好きでなったんじゃないし。気が付いたらなってたし。でも、出世思考がないならなんでエクスなんて続けてるのっていう話になるんだけど…」
アーミィはポリーの方を向いて声をかけた。
アーミィ:「小隊長はどうなのよ?」
ポリーは煙草を携帯灰皿に押し込みながら答えた。
ポリー:「…俺もねえな」
ニイロ:「そ、そうなんですか…す、すんません、変な事聞いちゃって」
ポリー:「あぁ!?別にテメーが出世思考を持つことを悪いと言ってるわけじゃねーぞ。んなもん好きにすりゃいーだろーが。出世したいんだったら俺達の隊に入れられたオメーはラッキーなんじゃねぇか。存分に俺達を踏み台にできるぜ。任務で死ぬ可能性は一番高いけどな」
ポリーは笑いながら携帯灰皿をポケットにしまった。
ニイロ:「ふ、踏み台になんかとんでもねーっすよ!」
マイラ:「構わないって☆私、そういうの気にしねーし☆」
アーミィ:「そうそう、私達の分まで出世して頂戴な。…あっと、けっこう時間経ってるわね。そろそろ行こうよ」
ニイロ:「そんなつもりで言ったんじゃないんスよぉ…。はいはい、聞いた俺が悪かったッスよ、そろそろ行きましょう!」
再出発前にポリーが隊員に声をかけた。
ポリー:「あ、一応ちょっと話が出たから言っておくな。キャンディやらミストやら知らねぇが、他の隊なんて基本無視でいいからな。放っとけ。ウチはウチ、ヨソはヨソ!間違っても他の隊に干渉なんてするな。それだけだ」
休憩から30分ほどで、カイザーラプトルのいるB区にたどり着いた。ラプトルというのは肉食恐竜のような異形であり、グリーンミュージアム内を大きな地響きを鳴らしながら歩き回っている。
カイザーラプトルはすぐにわかった。ひときわデカく、派手なのがそれである。
ニイロ:「うわぁ…。ありえねぇって…こんなの…」
アーミィ:「大丈夫よ。アイオン幹部に比べれば大した事ないわ、あんなの」
ニイロ:「いや、だってめっちゃ恐竜じゃないッスか!それにデケェし!」
マイラ:「何言ってんのさ☆あれからアイツをたたむんだから☆準備できてんの?怠るとマジ死ぬよ?」
ポリー:「ニイロの教育にはちょうどいい程度だろ。さっさと片付けるぞ」
さて、カイザーラプトルとの戦いですが、たくさんのお供を連れて出現します。物理攻撃ゴリ押しの異形なので、命中率を下げるなり、防御力を上げるなりの対策が必要です。
数で押してくるタイプの手配異形のようで、とにかく仲間を呼びまくってきます。全体攻撃スキルがないとかなりの苦戦を強いられると思われます。
あんまり強くないけど、数と体力だけ多いという面倒くさい系の敵ですね。
なんか、レベル不明のマスターラプトルという異形まで出てきましたが、何か特別なんでしょうか。
久しぶりに歯ごたえの無い手配異形でした。楽勝です。
ニイロ:「た…倒した…やった…あはは…やったんだ…」
マイラ:「そっか、巨大異形を相手にするのは初めてだったんだね☆マザーアンヌの時はニイロ居なかったもんね☆」
アーミィ:「ふぅ、数が多かったから面倒だったわ」
ポリー:「長居は無用。帰るぞ」
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海斗:「ポリー隊、応答お願いします!応答を!」
ニイロ:「えっ!?なんスか?何が起こったんですか!?」
ポリー:「うわっ…最悪だ。残業確定コースだぞ、コレ」
マイラ:「なんかいいように利用されてるよね、アタシ達☆」
海斗:「ポリーさん、居るのはわかっているんです!応答して下さい!」
海斗の声は明らかに焦っており、何か大変な事態が起こった事だけは予想できた。
ポリーは面倒くさそうに自分のエスバイスを手に取った。
ポリー:「こちらポリー隊。何だよ、何慌ててんだよ」
海斗:「緊急の応援要請です!千代田大本営まで至急応援に来てください!兄さんもそこに向かっています!」
ポリー:「だから何があったんだよ!まずそれを言え!」
海斗:「時間がないので端的に言います!先ほど千代田大本営にて行われたXPDとの共同作戦が失敗しました!任務に当たったエクス小隊とXPD小隊と完全に連絡が途切れてしまいました!回収要員としての応援要請となります!」
アーミィはハッとしてポリーのエスバイスを奪い取り海斗に聞いた。
アーミィ:「ねぇ、まさかそれって…!キャンディ隊じゃないでしょうね…!?」
海斗:「そうです、キャンディ隊です!」
アーミィ:「だったらミスト隊がバックアップに回っているんじゃないの!?そういう話だったでしょ!」
海斗:「そのミスト隊とも通信が切れたんです!」
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ニイロ:「マジかよっ!?」
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