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昨日話題にした、blogramで行われたネゴトークの今年の漢字の大賞が決定しました。
大賞は「家」です。
運営は空気読みましたね(笑)
一応、5位という事で「絆」が入っていました。
さて、本編である、迷宮クロスブラッドのゲームの続きをプレイしていこうと思います。
おや?よく見たら今回で100回目の記事ですか。
ゲーム1本で100記事かぁ…。
よく続いたもんですよね。自分で言うのもなんですけど(笑)
マイラ:「ねぇねぇ、ポリー☆この間倒した手配異形いたじゃん?それの功績値って振り込まれてる?」
ポリー:「あん?」
大賞は「家」です。
運営は空気読みましたね(笑)
一応、5位という事で「絆」が入っていました。
さて、本編である、迷宮クロスブラッドのゲームの続きをプレイしていこうと思います。
おや?よく見たら今回で100回目の記事ですか。
ゲーム1本で100記事かぁ…。
よく続いたもんですよね。自分で言うのもなんですけど(笑)
マイラ:「ねぇねぇ、ポリー☆この間倒した手配異形いたじゃん?それの功績値って振り込まれてる?」
ポリー:「あん?」
ポリーが昼休みぼっちで弁当を食べているところに、マイラとアーミィがやってきた。
アーミィ:「ちょっと小隊長のエスバイスでも確認してみてくれる?手配異形討伐ボーナスが振り込まれてないみたいなのよ」
ポリー:「何だってぇ?ちっと待ってろ」
ポリーはズボンのポケットからエスバイスを取り出した。
功績値とはエクス隊員達の給料ともいえるポイントで、異形処理や任務を完了する度に、それに応じた功績値が各自のエスバイスに振り込まれ、隊員達はそれで得た功績値で、武器・防具コードを新調したり、日輪学園が認める範囲での嗜好品と交換をしたりできる。
手配異形と呼ばれる強い異形を倒した時は、どこの部隊が討伐したか自動認証され、手配異形討伐ボーナスとして功績値がその部隊全員に振り分けられる仕組みとなっているのだが…。
ポリー:「あれ?本当だ、入ってねぇ。クソ、タダ働きじゃねーかよ」
ポリーはそういうと、不機嫌そうに紙パックのお茶を飲みほした後、ゆっくりと立ち上がった。
ポリー:「しゃあねぇ、ちっと本部に行って文句言ってくらぁ」
アーミィ:「じゃあ私達も…」
ポリーの手がアーミィ達をせいした。
ポリー:「あー、いーよ。俺、ひとりで。お前らはニイロのお見舞いにいってやれ。女の先輩がお見舞いに来てくれるなんて、きっとあいつ喜ぶぞ」
マイラ:「そんなもんなの?」
ポリー:「そういうもんだ。少なくとも俺はな」
アーミィ:「ちょっと後ろめたいのよねぇ。この間、千代田坑道に結局放置しちゃったし」
ポリー:「そのお詫びをかねての手配異形処理だったんだろーが。詫び足りないから、せめてニイロに功績値をって事であのデカブツを倒しにいったんだ。それが振り込まれてないとなると、俺達にとっては大きな問題だからな。そこの文句は、小隊長の俺に任せておけ」
アーミィ:「ちょっと、揉め事だけはやめてよ。穏便にね」
アーミィの言葉に対して、ポリーは振り向かず、片手を挙げた。
ニイロの傷はまだ完治しておらず、ポリー隊への合流はまだできずにいた。先日の放置の件は、ニイロの体だけではなく、心にも若干の傷を残したようであり、1度お見舞いに行った時、ニイロはかなりすねていた。
ニイロ:「あんな仕打ちは人生で初めてですよ…。あぁ…少し目をとじただけであの悪夢が…。もう誰も信じられないッスよぉ!」
そりゃあ、あんな仕打ちは人生で初めてだろうよとも思ったし、今思えば大げさなすね方だとは思ったが、仕掛けた側がそこをツッコむ訳にはいかなかった。
ポリーは仕方なく、マイラとアーミィに、ニイロへの詫びとして、手配異形を倒して手配異形討伐ボーナスをニイロにプレゼントをする事を提案した。言葉の謝罪だけよりかは、何かあった方がマシだろうというポリーの軽い気持ちだったが、マイラとアーミィもあっさりと賛成してくれた。
今回の手配異形は「マザーアンヌ」という巨大な異形だった。
…という訳で、手配異形マザーアンヌとの戦闘です。
私のノートパソコンのディスプレイから、もの凄いガンを飛ばしてきますが、気にせず戦いましょう。
さて、単体ではそんなに強くはない…はずなのですが、厄介なのは異常なまでに高い自己回復力です。自己回復を上回る攻撃を続けて行かないと長期戦にもつれ、気が付いたらこちら側がジリ貧になってしまします。
とにかくマザーアンヌの防御力をひたすら下げ、味方アタッカーの攻撃力を上げてひたすら叩きましょう。あ、もちろん回復は忘れずにです。
倒すのに時間がかかりました。
ポリーが本部に行くと、海斗と規子が難しい顔をしながら、コンピューターのキーボードを叩いていた。
ポリー:「おい、今、話しかけて平気か?」
海斗:「あぁ、ポリーさんですか。構いませんよ。どうぞ」
海斗はディスプレイと向き合ったまま、もの凄い勢いでタイピングをしている。
規子が代わりにタイピングの手を止めて、ポリーに声をかけた。
規子:「あ、もしかして、功績値の件かしら?」
ポリー:「何も言ってないのによくわかりましたね。あぁ、ひょっとしてその対応っすか?」
規子:「そうなの。本来ウチの管轄じゃないんだけど、トラブルが収まらないから急遽海斗さんと私が復旧を手伝うことになっちゃって」
海斗:「そうなんですよ!…ったく、功績値システムという大事なシステムがトラブルなんて…、運営はもっとしっかりして欲しいですよね!功績値無くして僕達の任務とかはありえないわけなんですから!」
ポリー:「おぉ、今日はなんか棘があるな!珍しい!」
規子:「ポリー君達が手配異形を倒した事は認識しているみたいなんだけど、功績値を振り込むところでトラブルが起こっているみたいなの。夕方までには復旧する予定だから、もう少し待ってくれないかしら」
ここでタイミング悪く、空斗からも通信が入ってきた。
空斗:「おい!海斗!功績値が振り込まれてねぇぞ!どうなってんだ!?」
海斗:「今、復旧作業中です!兄さんは黙って待っていて下さい!ったくもう!」
空斗:「おまえ、なんか今日は棘があるな…。わかった。復旧したら教えろ、いいな!」
海斗:「はいはい、わかりましたよ。もう切りますよ!」
ブツン!
ポリー:「あ、切った(笑)」
海斗:「…ったく、僕の気も知らないで…」
想像以上に海斗は不機嫌のようだった。
ポリー:「ま、まぁ、そういう事なら仕方ねぇよな…。直るんなら別に構わねぇ。なんか邪魔みたいだし、帰るわ。じゃあ」
ポリーは文句の一つも言ってやろうと思って、意気込んできたのだが、海斗の態度を見て考えを改め、ポリーは本部から逃げ出す事にした。
海斗:「まったく、誰ですか!このシステムのネットワーク設計をしたのは!信じられない!構築したのは功績値じゃなくてリアルマネーをもらってやってる人達のはずなのにこのザマはぁぁあああ!!!」
規子:「ちょ…ちょっと落ち着いて…!」
帰り際に、海斗のグチが聞こえてくる。珍しい事であり、ポリーはもう少しそのグチを聞いてみたいと思っていたが、面倒くさそうだったので絡むのをやめた。
功績値のシステムは夕方には復旧したようだった。
トラブルの謝罪も含めてか、振り込まれた功績値はいつもより多く、マイラとアーミィも上機嫌で、ニイロも喜んでいたとの報告を受けた。
ポリーは自宅のベッドで寝転びながら、エスバイスで自分の功績値の残り残高を見ながらぼやいた。
ポリー:「功績値でタバコと酒が交換できたら最高なんだけどなぁ」
ベッドから起き上がり、エスバイスを近くの机に置いて、ベランダに出て煙草を吸い始めた。
ポリー:「…またブランド物腕時計とかと交換して金に換えるか…。まぁ、バイクもそれで買えたしな。でも、次は何を買おう」
ポリーはそんな事をずっと考えていた。
【今日も迷宮を往く 迷宮クロスブラッド カテゴリー】
次の記事 : 迷宮クロスブラッド プレイ日記101 「アルゴル処理指令」
前の記事 : 迷宮クロスブラッド プレイ日記99 「Gドータ九九式処理指令」
初回記事 : 迷宮クロスブラッドを購入する
初回プレイ記事 : 迷宮クロスブラッド プレイ日記1 「ポリー、無理やりエクス隊に入れられる」
©2010 Experience Inc. All Rights Reserved.
アーミィ:「ちょっと小隊長のエスバイスでも確認してみてくれる?手配異形討伐ボーナスが振り込まれてないみたいなのよ」
ポリー:「何だってぇ?ちっと待ってろ」
ポリーはズボンのポケットからエスバイスを取り出した。
功績値とはエクス隊員達の給料ともいえるポイントで、異形処理や任務を完了する度に、それに応じた功績値が各自のエスバイスに振り込まれ、隊員達はそれで得た功績値で、武器・防具コードを新調したり、日輪学園が認める範囲での嗜好品と交換をしたりできる。
手配異形と呼ばれる強い異形を倒した時は、どこの部隊が討伐したか自動認証され、手配異形討伐ボーナスとして功績値がその部隊全員に振り分けられる仕組みとなっているのだが…。
ポリー:「あれ?本当だ、入ってねぇ。クソ、タダ働きじゃねーかよ」
ポリーはそういうと、不機嫌そうに紙パックのお茶を飲みほした後、ゆっくりと立ち上がった。
ポリー:「しゃあねぇ、ちっと本部に行って文句言ってくらぁ」
アーミィ:「じゃあ私達も…」
ポリーの手がアーミィ達をせいした。
ポリー:「あー、いーよ。俺、ひとりで。お前らはニイロのお見舞いにいってやれ。女の先輩がお見舞いに来てくれるなんて、きっとあいつ喜ぶぞ」
マイラ:「そんなもんなの?」
ポリー:「そういうもんだ。少なくとも俺はな」
アーミィ:「ちょっと後ろめたいのよねぇ。この間、千代田坑道に結局放置しちゃったし」
ポリー:「そのお詫びをかねての手配異形処理だったんだろーが。詫び足りないから、せめてニイロに功績値をって事であのデカブツを倒しにいったんだ。それが振り込まれてないとなると、俺達にとっては大きな問題だからな。そこの文句は、小隊長の俺に任せておけ」
アーミィ:「ちょっと、揉め事だけはやめてよ。穏便にね」
アーミィの言葉に対して、ポリーは振り向かず、片手を挙げた。
ニイロの傷はまだ完治しておらず、ポリー隊への合流はまだできずにいた。先日の放置の件は、ニイロの体だけではなく、心にも若干の傷を残したようであり、1度お見舞いに行った時、ニイロはかなりすねていた。
ニイロ:「あんな仕打ちは人生で初めてですよ…。あぁ…少し目をとじただけであの悪夢が…。もう誰も信じられないッスよぉ!」
そりゃあ、あんな仕打ちは人生で初めてだろうよとも思ったし、今思えば大げさなすね方だとは思ったが、仕掛けた側がそこをツッコむ訳にはいかなかった。
ポリーは仕方なく、マイラとアーミィに、ニイロへの詫びとして、手配異形を倒して手配異形討伐ボーナスをニイロにプレゼントをする事を提案した。言葉の謝罪だけよりかは、何かあった方がマシだろうというポリーの軽い気持ちだったが、マイラとアーミィもあっさりと賛成してくれた。
今回の手配異形は「マザーアンヌ」という巨大な異形だった。
…という訳で、手配異形マザーアンヌとの戦闘です。
私のノートパソコンのディスプレイから、もの凄いガンを飛ばしてきますが、気にせず戦いましょう。
さて、単体ではそんなに強くはない…はずなのですが、厄介なのは異常なまでに高い自己回復力です。自己回復を上回る攻撃を続けて行かないと長期戦にもつれ、気が付いたらこちら側がジリ貧になってしまします。
とにかくマザーアンヌの防御力をひたすら下げ、味方アタッカーの攻撃力を上げてひたすら叩きましょう。あ、もちろん回復は忘れずにです。
倒すのに時間がかかりました。
ポリーが本部に行くと、海斗と規子が難しい顔をしながら、コンピューターのキーボードを叩いていた。
ポリー:「おい、今、話しかけて平気か?」
海斗:「あぁ、ポリーさんですか。構いませんよ。どうぞ」
海斗はディスプレイと向き合ったまま、もの凄い勢いでタイピングをしている。
規子が代わりにタイピングの手を止めて、ポリーに声をかけた。
規子:「あ、もしかして、功績値の件かしら?」
ポリー:「何も言ってないのによくわかりましたね。あぁ、ひょっとしてその対応っすか?」
規子:「そうなの。本来ウチの管轄じゃないんだけど、トラブルが収まらないから急遽海斗さんと私が復旧を手伝うことになっちゃって」
海斗:「そうなんですよ!…ったく、功績値システムという大事なシステムがトラブルなんて…、運営はもっとしっかりして欲しいですよね!功績値無くして僕達の任務とかはありえないわけなんですから!」
ポリー:「おぉ、今日はなんか棘があるな!珍しい!」
規子:「ポリー君達が手配異形を倒した事は認識しているみたいなんだけど、功績値を振り込むところでトラブルが起こっているみたいなの。夕方までには復旧する予定だから、もう少し待ってくれないかしら」
ここでタイミング悪く、空斗からも通信が入ってきた。
空斗:「おい!海斗!功績値が振り込まれてねぇぞ!どうなってんだ!?」
海斗:「今、復旧作業中です!兄さんは黙って待っていて下さい!ったくもう!」
空斗:「おまえ、なんか今日は棘があるな…。わかった。復旧したら教えろ、いいな!」
海斗:「はいはい、わかりましたよ。もう切りますよ!」
ブツン!
ポリー:「あ、切った(笑)」
海斗:「…ったく、僕の気も知らないで…」
想像以上に海斗は不機嫌のようだった。
ポリー:「ま、まぁ、そういう事なら仕方ねぇよな…。直るんなら別に構わねぇ。なんか邪魔みたいだし、帰るわ。じゃあ」
ポリーは文句の一つも言ってやろうと思って、意気込んできたのだが、海斗の態度を見て考えを改め、ポリーは本部から逃げ出す事にした。
海斗:「まったく、誰ですか!このシステムのネットワーク設計をしたのは!信じられない!構築したのは功績値じゃなくてリアルマネーをもらってやってる人達のはずなのにこのザマはぁぁあああ!!!」
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功績値のシステムは夕方には復旧したようだった。
トラブルの謝罪も含めてか、振り込まれた功績値はいつもより多く、マイラとアーミィも上機嫌で、ニイロも喜んでいたとの報告を受けた。
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ポリー:「功績値でタバコと酒が交換できたら最高なんだけどなぁ」
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