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私事で恐縮なのですが、年明けでの転職が確定しました。
自身のキャリアアップをはかっての転職ですので、さらに仕事が忙しくなるかと思いますが、このブログはなんとしても毎日更新を目指して頑張りたいと思います。
仕事もいいけど、ゲームもね♪
さてさて、あやかしがたりのゲームの続きをプレイしていきましょう。
今回はイベントのみとなります。
???:「あなたたちは、何者です?セイメイの手の者ではないようですが…。」
シャナ:「お母様、本当にお母様なのね!?会いたかった…!」
シズカ:「まさか…あなたはシャナ?シャナなの!?ああ…こんなに大きくなって…もっと、よく顔を見せて?」
自身のキャリアアップをはかっての転職ですので、さらに仕事が忙しくなるかと思いますが、このブログはなんとしても毎日更新を目指して頑張りたいと思います。
仕事もいいけど、ゲームもね♪
さてさて、あやかしがたりのゲームの続きをプレイしていきましょう。
今回はイベントのみとなります。
???:「あなたたちは、何者です?セイメイの手の者ではないようですが…。」
シャナ:「お母様、本当にお母様なのね!?会いたかった…!」
シズカ:「まさか…あなたはシャナ?シャナなの!?ああ…こんなに大きくなって…もっと、よく顔を見せて?」
シャナ:「ずっと、ずっと会いたかった。生きていてくれたなら、どうして会いに来てくれなかったの?」
シズカ:「ごめんなさい…でも、私の居場所はセイメイの術によって常に監視されているのです。下手に会いにいけば、たちまちシャナの居場所はセイメイの知るところになったでしょう。」
トビマル:「そうか…シズカさんも辛かったんだな。」
感動の再会もあまり時間を掛けていられません。
本題であるマガツを倒す方法について、トビマルはシズカに問いかけます。
結論から言ってしまうと、「マガツを倒す事は不可能である」と言われます。
■マガツが絶対に死なない仕組について
マガツは肉体を持たない ⇒ 人間の肉体を器として乗り移り自らの体とする ⇒ 現れたマガツを倒しても、朽ちるのは肉体のみ
うーん、どっかで聞いたことがあるような体質(!?)ですね。でもこれって逆を言えば、マガツは人間の肉体を手に入れなければ、どうしようもなくなるのでは。
そして、今のマガツこそ、先代ヒノモトの王である、ヨシツネであると告げられます。
…まぁ、そんな気はしていたよ。
ここで案の定セイメイが現れます。こいつ、出るタイミング伺ってたな?
セイメイは先代ヨシツネの話を始めます。
当時、幼かったシャナは病に伏せっていました。
そこで、ヨシツネはマガツに取引を持ち掛けます。…自分の肉体を与える代わりに、当時生死の間を彷徨っていたシャナの命を助けてくれと。
マガツの力があれば、シャナの命を救えるという考えを持っていたようです。
マガツは一旦は取引に応じますが、裏切りに走ります。ヨシツネ王の肉体を無視し、シャナの肉体に乗り移ろうとしました。
うん、私がマガツでもそうするかな(笑)
裏切りの理由は簡単です。マガツにとってはシャナの肉体の方が都合が良かったからとの事。
セイメイ:「それに気が付いたヨシツネ王は、私にマガツの魂を自分自身の肉体に封印するように命じました。そしてそのまま、ヨシツネ王はマガツに肉体を乗っ取られてしまったのです。」
シズカ:「でもこれだけは信じて。あの人は…シャナを救いたい一心だった…あなたを愛していたのよ!」
セイメイ:「しかし、たとえ娘のためとはいえ、王の取った行動はあまりに軽率です。そして私も、マガツを倒すためにトビマル君のご両親を初めとした多くの犠牲を出してしまった。だから私は誓いました。二度と無駄な犠牲は払わせない。完全にヤツを葬り去るのだと。そこで、シャナさん。あなたの肉体が必要なのです。」
シャナ:「…私の肉体?」
セイメイ:「そう。あなたの肉体を餌にして、マガツの魂を再度召喚するのです。完全なる肉体が手に入るとなればマガツは喜んでヨシツネ王の肉体を捨てることでしょう。そして、その時こそマガツの最後。私の作り出した最終結界によってシャナさんごと永遠に封印されます。つまり、たった一人の犠牲だけであまねく命が救われるのですよ。」
OK、理屈はわかった…でもよぉ…
こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!
こんな悪には出会ったことがねえほどになァーーーーッ
二度と無駄な犠牲は払わせないだと?
ちがうね!!こいつは生まれついての悪だッ!
既にマガツと何か取引でもしてやがるんじゃねえのかァーーーーッ!?
まぁ、上に書いたのは私の想像ですが、セイメイはまだ信用できませんよね。
トビマルは当然反対しますが、セイメイに有無を言わさず倒されてしまいます。
セイメイ:「シャナさん、あなたには王の娘としての使命とマガツを復活させた原因の一端としての責任がある。あなたの命は、ヒノモトの民を救うために使わなければならないのです。仮にトビマル君がマガツに戦いを挑んだところで、無駄に屍を晒す事になる。聞き分けなさい。そして私と共に来るのです。」
シャナ:「……わかりました。セイメイ様に…従います。」
セイメイ:「あなたの献身は、ヒノモトの国に長く伝えられるでしょう。」
シャナ:「お母様…最後に会えて嬉しかった。そして、トビマルに伝えてください。大好きだった…って…。」
さて、私には1つ謎が残ります。
ここで問題なのは、セイメイの出生についてです。
シズカの発言から、セイメイはヒノモトの王家の出生ではない事が推測されます。少なくともシズカの子供ではありません。
しかし、ヨシツネ王の死後、セイメイはあっさりと王位を継承し、当時の王妃であったシズカを事実上追放してしまっています。
彼は何者なのか。彼は何処から来たのか。
少なくとも、じっちゃんとクロウはセイメイを信頼していませんでした。
さて、どのように明らかになっていくのでしょうか。
トビマル:「う、うう…ここは…?」
クロウ:「気が付いたようだな。処置が間に合ってよかった。シズカ殿に感謝するといい。彼女の手立てがなければ、お前は死んでいたかも知れん。」
トビマル:「オレの事はどうでもいい!シャナは!?」
シズカ:「シャナは…残念ですが、セイメイに連れて行かれました。」
クロウ:「我も、セイメイに兵を送り込まれ、まんまと足止めを食らってしまった。もしやと思い、急いでここまでやって来たのだが…どうやら少し遅かったようだ。」
トビマル:「2人は…どこへ…?」
シズカ:「天峰京…ヘイアンの都を呪術的に支えるために建設された、もう1つのヘイアンの都です。」
クロウ:「そして10年前、ヨシツネ王がマガツを召喚した場所でもある。既に実例のある場所だ。マガツ召喚の儀式を行うにはまさに打ってつけというわけだ。」
シズカ:「そこは巨大な湖の中心に浮かぶ島にあり、とても人の力では行き着くことができない場所なのです。」
クロウ:「神の船を借り受けるしか手はあるまい。アマツ神宮と呼ばれる場所に、空を翔る船が祭られていると聞く。その神の船があれば、天峰京に至る道も開かれるだろう。」
トビマル:「そんなところに行っている暇があるのかよ!もしシャナの身に何かあったら…!」
シズカ:「大丈夫です。セイメイがマガツ召喚の儀式を完成させるまでには、まだしばらくの猶予があるはず。それまでにシャナを連れ戻す事だできれば…。」
トビマル:「それじゃ、助けられるんだな?まだ間に合うんだな!?」
クロウ:「すべてはお前次第だ。どうする、トビマル?」
トビマル:「行くに決まってんだろ!シャナのためなら地獄の底まで行ってやるぜ!」
クロウ:「そうだ…それでいい。そうでなければ、お前にシャナを託した意味がないからな。アマツ神宮には我も同行しよう。船の守神は人を嫌う性質だから、お前たちでは会うこともできまい。我が共にあれば、少なくともむげな態度では接すまいよ。」
トビマル:「わかったよ…。頼りにさせてもらうぜ!」
シズカは1人でヘイアンの都に行くと言います。彼女の行動はセイメイに筒抜けなので、あえてトビマル達と離れ、自らが囮になる事を決意します。
次の目的地は西にある怪木の樹海となります。そこを抜けて北へ向かえばアマツの町に着くそうです。
シズカ:「それにしても、あの天狗様…なぜ、あんなにも私たちの事情をご存じなのかしら?天峰京がマガツを召喚した場所だという話も、セイメイから直接話を聞いた私しか知らないはずなのに…いいえ、疑っていてはダメね。私は、今できることをやらなければ!」
そう、そうなんです。クロウが事情に詳しすぎるんですよねぇ。じっちゃんから聞いたにしては話が具体的すぎます。
『セイメイから直接話を聞いた私しか知らないはず』
…ここで浮かび上がる一つの仮説…クロウの正体というのは…それは…。。。
【今日も迷宮を往く あやかしがたり カテゴリー】
次の記事 : あやかしがたり 第玖難 「怪木の樹海とか」
前の記事 : あやかしがたり 第柒難 「封魔殿の話はついでかも」
初回記事 : あやかしがたり 第壱難 「スマホアプリの実力とは」
©2009 KEMCO/MAGITEC.
シズカ:「ごめんなさい…でも、私の居場所はセイメイの術によって常に監視されているのです。下手に会いにいけば、たちまちシャナの居場所はセイメイの知るところになったでしょう。」
トビマル:「そうか…シズカさんも辛かったんだな。」
感動の再会もあまり時間を掛けていられません。
本題であるマガツを倒す方法について、トビマルはシズカに問いかけます。
結論から言ってしまうと、「マガツを倒す事は不可能である」と言われます。
■マガツが絶対に死なない仕組について
マガツは肉体を持たない ⇒ 人間の肉体を器として乗り移り自らの体とする ⇒ 現れたマガツを倒しても、朽ちるのは肉体のみ
うーん、どっかで聞いたことがあるような体質(!?)ですね。でもこれって逆を言えば、マガツは人間の肉体を手に入れなければ、どうしようもなくなるのでは。
そして、今のマガツこそ、先代ヒノモトの王である、ヨシツネであると告げられます。
…まぁ、そんな気はしていたよ。
ここで案の定セイメイが現れます。こいつ、出るタイミング伺ってたな?
セイメイは先代ヨシツネの話を始めます。
当時、幼かったシャナは病に伏せっていました。
そこで、ヨシツネはマガツに取引を持ち掛けます。…自分の肉体を与える代わりに、当時生死の間を彷徨っていたシャナの命を助けてくれと。
マガツの力があれば、シャナの命を救えるという考えを持っていたようです。
マガツは一旦は取引に応じますが、裏切りに走ります。ヨシツネ王の肉体を無視し、シャナの肉体に乗り移ろうとしました。
うん、私がマガツでもそうするかな(笑)
裏切りの理由は簡単です。マガツにとってはシャナの肉体の方が都合が良かったからとの事。
セイメイ:「それに気が付いたヨシツネ王は、私にマガツの魂を自分自身の肉体に封印するように命じました。そしてそのまま、ヨシツネ王はマガツに肉体を乗っ取られてしまったのです。」
シズカ:「でもこれだけは信じて。あの人は…シャナを救いたい一心だった…あなたを愛していたのよ!」
セイメイ:「しかし、たとえ娘のためとはいえ、王の取った行動はあまりに軽率です。そして私も、マガツを倒すためにトビマル君のご両親を初めとした多くの犠牲を出してしまった。だから私は誓いました。二度と無駄な犠牲は払わせない。完全にヤツを葬り去るのだと。そこで、シャナさん。あなたの肉体が必要なのです。」
シャナ:「…私の肉体?」
セイメイ:「そう。あなたの肉体を餌にして、マガツの魂を再度召喚するのです。完全なる肉体が手に入るとなればマガツは喜んでヨシツネ王の肉体を捨てることでしょう。そして、その時こそマガツの最後。私の作り出した最終結界によってシャナさんごと永遠に封印されます。つまり、たった一人の犠牲だけであまねく命が救われるのですよ。」
OK、理屈はわかった…でもよぉ…
こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!
こんな悪には出会ったことがねえほどになァーーーーッ
二度と無駄な犠牲は払わせないだと?
ちがうね!!こいつは生まれついての悪だッ!
既にマガツと何か取引でもしてやがるんじゃねえのかァーーーーッ!?
まぁ、上に書いたのは私の想像ですが、セイメイはまだ信用できませんよね。
トビマルは当然反対しますが、セイメイに有無を言わさず倒されてしまいます。
セイメイ:「シャナさん、あなたには王の娘としての使命とマガツを復活させた原因の一端としての責任がある。あなたの命は、ヒノモトの民を救うために使わなければならないのです。仮にトビマル君がマガツに戦いを挑んだところで、無駄に屍を晒す事になる。聞き分けなさい。そして私と共に来るのです。」
シャナ:「……わかりました。セイメイ様に…従います。」
セイメイ:「あなたの献身は、ヒノモトの国に長く伝えられるでしょう。」
シャナ:「お母様…最後に会えて嬉しかった。そして、トビマルに伝えてください。大好きだった…って…。」
さて、私には1つ謎が残ります。
ここで問題なのは、セイメイの出生についてです。
シズカの発言から、セイメイはヒノモトの王家の出生ではない事が推測されます。少なくともシズカの子供ではありません。
しかし、ヨシツネ王の死後、セイメイはあっさりと王位を継承し、当時の王妃であったシズカを事実上追放してしまっています。
彼は何者なのか。彼は何処から来たのか。
少なくとも、じっちゃんとクロウはセイメイを信頼していませんでした。
さて、どのように明らかになっていくのでしょうか。
トビマル:「う、うう…ここは…?」
クロウ:「気が付いたようだな。処置が間に合ってよかった。シズカ殿に感謝するといい。彼女の手立てがなければ、お前は死んでいたかも知れん。」
トビマル:「オレの事はどうでもいい!シャナは!?」
シズカ:「シャナは…残念ですが、セイメイに連れて行かれました。」
クロウ:「我も、セイメイに兵を送り込まれ、まんまと足止めを食らってしまった。もしやと思い、急いでここまでやって来たのだが…どうやら少し遅かったようだ。」
トビマル:「2人は…どこへ…?」
シズカ:「天峰京…ヘイアンの都を呪術的に支えるために建設された、もう1つのヘイアンの都です。」
クロウ:「そして10年前、ヨシツネ王がマガツを召喚した場所でもある。既に実例のある場所だ。マガツ召喚の儀式を行うにはまさに打ってつけというわけだ。」
シズカ:「そこは巨大な湖の中心に浮かぶ島にあり、とても人の力では行き着くことができない場所なのです。」
クロウ:「神の船を借り受けるしか手はあるまい。アマツ神宮と呼ばれる場所に、空を翔る船が祭られていると聞く。その神の船があれば、天峰京に至る道も開かれるだろう。」
トビマル:「そんなところに行っている暇があるのかよ!もしシャナの身に何かあったら…!」
シズカ:「大丈夫です。セイメイがマガツ召喚の儀式を完成させるまでには、まだしばらくの猶予があるはず。それまでにシャナを連れ戻す事だできれば…。」
トビマル:「それじゃ、助けられるんだな?まだ間に合うんだな!?」
クロウ:「すべてはお前次第だ。どうする、トビマル?」
トビマル:「行くに決まってんだろ!シャナのためなら地獄の底まで行ってやるぜ!」
クロウ:「そうだ…それでいい。そうでなければ、お前にシャナを託した意味がないからな。アマツ神宮には我も同行しよう。船の守神は人を嫌う性質だから、お前たちでは会うこともできまい。我が共にあれば、少なくともむげな態度では接すまいよ。」
トビマル:「わかったよ…。頼りにさせてもらうぜ!」
シズカは1人でヘイアンの都に行くと言います。彼女の行動はセイメイに筒抜けなので、あえてトビマル達と離れ、自らが囮になる事を決意します。
次の目的地は西にある怪木の樹海となります。そこを抜けて北へ向かえばアマツの町に着くそうです。
シズカ:「それにしても、あの天狗様…なぜ、あんなにも私たちの事情をご存じなのかしら?天峰京がマガツを召喚した場所だという話も、セイメイから直接話を聞いた私しか知らないはずなのに…いいえ、疑っていてはダメね。私は、今できることをやらなければ!」
そう、そうなんです。クロウが事情に詳しすぎるんですよねぇ。じっちゃんから聞いたにしては話が具体的すぎます。
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この記事にコメントする
vyrus_empire さんへ
コメントありがとうございます。
そうです。転職することになりました。
気合入れて頑張ります。
--------------
SNG
そうです。転職することになりました。
気合入れて頑張ります。
--------------
SNG
誠志朗 さんへ
コメントありがとうございます。
しっかりとキャリアアップして、次に繋げていけるように全力を尽くします。
--------------
SNG
しっかりとキャリアアップして、次に繋げていけるように全力を尽くします。
--------------
SNG
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