さっそくですが記事の紹介です。

4Gamer.net　「Xbox 360 感謝祭 in AKIBA 秋の祭典」会場レポート＆スゴ腕ゲーマー鈴木史朗さんが登場した「Forza Motorsport 4」トークショーレポートを掲載

鈴木史朗さんは高齢ゲームプレイヤーとして有名ですよね。バイオ4の動画とかはチェックさせていただきました。すっげぇうまい。

齢68歳である私の父親はゲームには全く理解を示してくれず、30歳を越えてもゲームをしている私と兄に対して「いつまで遊んでんだ、全く信じられない」と言われます。

今更、父親に文句を言う訳ではありませんし、そのせいで家庭内が殺伐としているわけではないのですが、個人的にはもう少し理解をしてほしかったかなぁと思いました。

なので、当時、友人と友人の御両親が一緒にゲームをする光景を、すごくうらやましく感じました。

昔の話です。


さて、inFAMOUS 2のゲームのプレイをしましょう。



女性が拉致されたへと現場に向かうコール。すると…

[8回]

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女性：「助けて！誰か助けて！どうしよう、誰か助けて！」

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突然、助けを求める声が聞こえてきます。これは正義のヒーローとしては放っておけません。

声のする方へ走って行きましょう。

すると、向こうから走って来る人影が…。まさか、女性が逃げてきたのか！？





いや、お前じゃねぇから！

物凄い漲りながら走ってきますので、アンプで迎撃しましょう。女性はこの先のようです。

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女性：「ラロッシュ叔父様？叔父様なの？」

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今度こそ発見しました。わかりやすい生贄の捧げられ方をしています。

とりあえず両手の枷をライトニングボルトで切断して、彼女を解放しましょう。

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女性：「ラロッシュ叔父様を探しましょう。」



コール：「誰だ？」

女性：「叔父様はミリシアと戦うつもりよ。」

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生贄の女性は走り出しますので付いていきましょう。途中、ミリシアではなく、謎の化け物が大量に襲いかかってきます。

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女性：「伏せて！」



？？？：「あの少女は、生贄だった。みんなの命がかかってたんだ！」

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なんとロケット弾を発射してくるミリシアまで登場します。

そして化け物達との大乱闘が始まります。

それにしても、生贄ねぇ…現代的な街を舞台としてたゲームで、こういう設定をみるのは珍しい気がします。近代兵器ではどうにもならないモノなのでしょうか。

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コール：「お前、こいつらになにをしたんだ？」


途中、倒れている人間を前に…


女性：「お願い、彼らも助けてあげて！彼らは仲間よ。ミリシアと戦ってくれてるの。助ければきっと感謝されるわ。」

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質問に答えてくれませんねー。助ければ感謝されるって言われてもねぇ。

すると公園のある大通りにでます。すると、なにやら2つの勢力が争いをしています、一方は言わずもがなミリシアなのですが…もう一方は…？

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？？？：「アセンション郡を取り戻したぞ！ミリシアの豚めが！」

女性：「さあ、叔父様がレオ公園で集会を開いてるわ。叔父様！居るの？」

ラロッシュ：「サラ、サラか！？」




ラロッシュ叔父様と思われる人と女性が抱擁します。


サラ：「ホント怖かったわ。私をエサにしようとしたの。」

ラロッシュ：「ミリシアの生贄のことは知っていたが…俺の身内まで！」



サラ：「えっ？叔父様知ってたの？」

ラロッシュ：「ああ、お前もいずれわかる。」

サラ：「わかんないわよ！」

ラロッシュ：「とにかく…サラ、そいつは誰だ？」

サラ：「助けてくれたの。何百というモンスターと戦ってね。すごいパワーを持っているのよ。」

ラロッシュ：「その顔…エンパイアシティーの悪魔だな？」

コール：「おい、落ちつけよ。目的は同じだろ…大体な…あんたはミリシアを追いだしたい。俺は狙われるのに飽きた。手を組まないか？」

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コールがそう言い終えると、大きな地響きと叫び声が聞こえてきます。

その方向には…



なんか居たああぁぁぁぁあああ！

でけぇ！っていうかこれなんてバイオハザー(以下略)

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サラ：「来たわ！」

ラロッシュ：「おい、勇気なんかみせんでもいい。あれは…相手にするにはデカすぎる！」

コール：「ああ、わかってる。」

ラロッシュ：「わかったな、逃げろ！」



コール：「ああ…さて、行くぞバケモノ！」

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そりゃ、あんなのの生贄にされたら助けも求めるわ！

正義の味方コールには後退の二文字は無い！愛と勇気だけが友達だ(嘘)！

とにかくコールは殺る気マンマンです。

この化け物の名前は「貪る巨獣」といいます。

アンプでの接近戦では歯がたちません。踏みつぶされてゲームオーバーが関の山です。

かといって、ライトニングボルト、バーストボルトでの攻撃力もたかが知れています。

ここは、キネティックパルスで車を持ち上げてぶつける方法がよさそうです。…ていうか、それしか無いんじゃないかな！？

キネティックパルスで車を持ち上げ、貪る巨獣の口元に命中させると大ダメージが期待できます。



一番厄介なのは、口から出す液体の超遠距離攻撃です。異常な程の精度でコールを攻撃してきます。



そして接近をゆるすと、舌を伸ばされ身体を捉えられて食べられます。食べられるまでに、ライトニングボルトをぶつけると、口元で粘ってギリギリ助かりますが、大ダメージを受けます。

強敵です。

いかにキネティックパルスで大ダメージを与えられるかが勝利への鍵となります。

まぁ、20回は死んだかな(笑)

口から出す液体の攻撃力と射程距離がとにかくエグいんすよ。

そして、ついに…



その巨体が地面に倒れます。

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コール：「よし！やったぞ！」

観衆：「イエイ！やったぜ！」

観衆：「バケモノは死んだわ！」

観衆：「彼が倒した！」


そしてラロッシュから通信が…


ラロッシュ：「いけ好かんヤツだが…敵ではないようだな。部下たちはえらくお前を持ち上げている。負傷者を癒してくれるなら、我々もお前を援助しよう。」

コール：「いいだろう。決まりだな。」

ラロッシュ：「それから…姪のこと…感謝する。」

コール：「気にするな。」

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ここでこのチャプターは終了です。

はぁ、キツかった。アクションゲームでこんなにボコボコにされたのはいつ以来だろうか。

戻ろうとすると、ジークから通信が入ります。

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ジーク：「よお、ビックニュースだぜ。クオが回復したんだ！会いにいってやれよ！お前に用があるみたいだぜ！」

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よかった、クオは無事に目を覚ましたんですね。

では次回、彼女に会いに行きましょう。



彼女は変わってしまったのでしょうか。




さて、「我がブログに栄養を」のコーナーでございます。

意味があるのかはわかりませんが、これまでのヘッダーを振り返ってみたいと思います。

初代


これが初代です。今思うと文字が見にくいですね。右の足跡はなんか寂しかったので付けてみた記憶があります。

忍者ブログにもブログのテンプレートはあるのですが、やるからにはオリジナルで作ってみたいと思い、即席で作ったのがこのヘッダーです。


2代目


こちらが先日まで使用していたヘッダーです。

このヘッダーに変更した時に、このブログは第一次成長期を迎えたため、このヘッダーの時にこのページに辿り着いたという人は多いと思われます。けれど、ずっと思っていたのは、相変わらず字が見にくい…。

変更のきっかけはアフェリエイトをくるくるウィジェットに変更した事です。記事がちょっとしか見えないという致命的な状態に陥り、くるくるウィジェットと共にサイズ変更を決意する事になりました。


3代目


んで、これが現在のヘッダーです。初代、2代目と違うのは、縦幅を200ピクセルから150ピクセルに変更したことです。

それからデザインをシンプルにしてみました。タイトルとURLだけわかればいいやと思い、ごちゃごちゃ書いてあった文字も省略しています。

当初、もっと派手なものが構想にあったのですが、色々なブログを拝見させていただいて、ヘッダーが派手というのはあまり意味のない事なんじゃなかろうか、ていうか人気ブログは基本的にヘッダー地味だよな…など色々思う事があって、地味路線に変更しました。

長く使っていければいいと思います。

何かヘッダーについて、感想を残していって下さいますと、今後の参考になりますので、気が向いたら書いていって下さい。

ではでは。



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