さて、随分久しぶりな感じがする、GOLDENEYE OO7のゲームの続きの前に…。

いきなり冒頭からどうでもいい話なんですけど、皆さん、ゲームをやるときの姿勢ってどうしていますか？



今やゲーム機のコントローラーも、携帯機も含めて多種多様ですね。

私はコントローラー毎に姿勢をかえる傾向にあります。

表題はあくまでも「私が」なのですが、皆さまのプレイスタイルはいかがでしょうか。

[6回]

私はコントローラーを使うゲームの場合は、床に座布団をしいて胡坐をかいてプレイします。

理由は一番楽な姿勢だからです。

けれど、最近の私は2時間程ぶっ続けでゲームをプレイすると背中が痛くなってきます。これは楽な姿勢だけど、実は姿勢が悪いという事なんでしょうかね。

リモコンの場合は、ベッドの上に座ってプレイします。

特にGOLDENEYE OO7のようなFPSはリモコンで照準を合わせるので、胡坐をかくより、きちんと物に座った方が狙いが安定するのです。

TVCMみたいに立ってやる事は少ないですねー。…っていうか実際立ってプレイします？アレ？

携帯ゲーム機の場合は、寝転びながらか、小さなテーブルに置きながらプレイします。寝転びながらのプレイはごく稀に「魔女の一撃」を不意に喰らう事があるので要注意ですね。あ、これは私だけか(笑)

少し話がずれますが、小説などを読むときは寝転びが圧倒的に多いです。それか壁によりかかって座って読むかって所でしょうか。

ゲームをやっていてふと姿勢について気になったので書いてみました。


さて、GOLDENEYE OO7の話に戻りましょう。

ロシアに戻ってきたOO7。



このセベルナヤ前線拠点ステージですが、猛吹雪で視点がとにかく悪いのが特徴です。条件は敵も同じですので、こういう時にサイレンサー付きの銃が大活躍します。

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ウルモフ兵A：「進入信号か！？きっとアメリカの連中さ」

ウルモフ兵B：「バカな事を言うな。わが軍の要人でさえここの事を知らんのだ。アメリカも同様だ」

ウルモフ兵A：「ネズミだな！自分達の軍がヤバいからってこっちを狙っているんだ。他に手はないからな」

ウルモフ兵B：「色々あるぞ」

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ん？アメリカ軍も絡んできてんのか？

これは厄介に事態に巻き込まれそうです。

上空からヘリコプターが飛んでいる音がします。上空にも気をつけなくてはいけないのかと思っていると、ウルモフ兵が変な事を言いだします。

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ウルモフ兵：「このヘリの音はわが軍のものではないぞ！新しい演習か！？」

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うーん、嵐の前触れって奴の匂いがプンプンしますなぁ。

序盤は無意味な戦闘をひたすら避ける事ができます。

後ろから忍びこんで無力化。サイレンサー銃で狙撃して何事もなかった事にしたりして、サクサクっと進んでいきましょう。



とある地点でOO7がMI6に連絡を取ろうとすると…



おわあああぁぁぁぁあぁあああ！！！

ヘリコプターがOO7に向かって落っこちてきます！

OO7は墜落の爆風に巻き込まれ、水たまりに落っこちます。

凍えて死ぬって！めっちゃ吹雪いているっすよ！




目がさめればそこは地の獄っ…というわけではありませんが、何者かがウルモフの基地に攻めてきたようです。

ヘリコプターはおそらくウルモフ兵に撃ち落とされた物でしょう。燃えまくっています。

ウルモフ兵は防衛態勢に入り、各隊配置につきます。

OO7はこのトサクサにまぎれて、引き続きウルモフの居る低層基地施設を目指します。引き続き不要な戦闘を避けて行きましょう。時には強行突破も有効です。

ウルモフ兵と国籍不明の軍が銃撃戦を繰り広げています。OO7が銃撃戦に巻き込まれないように前へ前へと進んでいきます。



ここのステージは、バンカーに進入するまでが目的なので、これといった山場がありません。バンカー進入手前での激しい銃撃戦が最後の関門となります。



最後にバンカーへの門を、リモコン操作でこじ開けてこのセベルナヤ前線拠点ステージは完了となります。次はセベルナヤバンカー内へと進入します。



バンカー内では懐かしい(笑)ウルモフとオナトップがいます。

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ウルモフ：「サーバールームから連絡はあったか！？」

オナトップ：「はい。作業中です。」

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オナトップのパッツンパッツンの紫のパンツと、ウルモフの安っぽい軍服がとても寒そうなのですが、こいつら防寒対策これで大丈夫なのかな？

…ているかどうして数ある洋服の中からそれを選んだのか！？

私はこの格好でロシアに放り出されたら確実に凍死すると思います。


どうやらサーバールームで何かの作業をしているようです。



深いバンカー施設の上には…



進入に成功したOO7の姿が！

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OO7：「MI6、ボンドだ。建物に入った。コントロールセンターを現在調査中。メインサーバールームへ行く必要がある。」

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オナトップとウルモフの会話が思いっきりOO7に筒抜けじゃねぇかよ。ちゃんとやれよ！

ここでも不必要な戦いは避けて行きたい所ですね。


あ、最後に蛇足かもしれませんが、リンク貼りは少しずつですが、迷宮クロスブラッドも着手を始めました。終わったら報告しますね。



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