×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
プレイステーション3を無線LANに繋ぐため、Hubを購入しました。まぁ、詳しく言えばHub機能を持つ機器ですけれども。
これで出来る事が広がりますね。
まぁ、急激に何かが変わるわけではないんですけどね。
ニンテンドー3DSにも対応しているみたいなので、いずれはお世話になるでしょう。
さて、そんなネットワーク環境からは縁が無い、どきどき魔女神判!のゲームの続きをしたいと思います。
マリア:「遅いじゃない!待ちくたびれちゃったじゃない!」
まほ:「ご、ごめんなさい。」
これで出来る事が広がりますね。
まぁ、急激に何かが変わるわけではないんですけどね。
ニンテンドー3DSにも対応しているみたいなので、いずれはお世話になるでしょう。
さて、そんなネットワーク環境からは縁が無い、どきどき魔女神判!のゲームの続きをしたいと思います。
マリア:「遅いじゃない!待ちくたびれちゃったじゃない!」
まほ:「ご、ごめんなさい。」
マリア:「まほちゃんは気にしなくていいのよ?謝るのはアクジの役目。」
アクジ:「はいはい、悪かったな。…やっぱり間違いない。あの日、オレはここに来ている。」
ルル:「いよいよ魔女の可能性が高くなってきたわけですねー。それでは、パツキンお色気おねーちゃんに愛に行くですよー!」
まぁ、イブ先生とはいずれ絡むだろうとは思っていましたが、このタイミングとは思いませんでした。でもオリジナルキャラ絵はイブ先生が最後なんだよな。ラスボスか?
アクジ一行は保健室に向かいます。先生は不在のようです。
マリア:「おかしいわね。さっき覗いた時には確かにいたのよ?」
メリー:「…使えねぇクズはレーザー手術でもして出直してきやがれってんだ…。」
どっちも痛いくせに仲が悪いとか!カンベンしてくれよ。
しかし、さっきまで保健室にイブ先生が居た事はルルも証言しています。あ、あと一応れんげも。しかし、保健室に人の気配がありません。保健室の前で待ち合わせをしていたので、出て行った可能性は低いです。
まほ:「アクジさん…?もしかしたら、部屋からは出ていないんじゃないでしょうか?」
そうそう。そういう発想になりますよね。
さて保健室を調べると、床に隠し階段があるのを発見できます。
ゆーま:「地下室ですか…。多分、聖夜先生もこの先にいるんでしょうね。」
マリア:「ようやく、雰囲気出てきたじゃない。」
あやめ:「しかし、うかつに進んでいいものか?…罠の可能性もある。」
メリー:「…なら水でも流しこめっての…。」
個人的にはメリーの水攻めは賛成です。
ドバーっといっちゃいましょう。ドバーっと。
れんげ:「まるでRPGのダンジョンなのです。れんげどんが攻略するまで、水攻めはいかんのですよ!」
あらら、意外な人から却下されてしまいました。
…結局、普通に先に進むことに。まぁ、そうでしょうね、流れからいって…。
探していた人はすぐに見つかります。
アクジ:「ここが保健室って無理があるんじゃないのか?」
イブ:「あら?それじゃ…不思議な地下室に何か用かしら?」
れんげ:「そうなのです!あーたん!れんげどんたちはいったいなんのようなのですかに?」
え?お前知らないで来てたの?
ゆーま:「用があるのは保健室でも地下室でもありません。聖夜先生、あなたです!」
イブ:「うふふふ。望月くんは怪我をしているのに、保健室より先生に興味があるのね?」
あやめ:「単刀直入に聞こう。西村の記憶を封印したのは聖夜先生なのか?」
マリア:「同時に、そんなことが出来るってことは先生は魔女なのかどうか?っていう質問でもあるわ!」
さすが女性陣はこういう時は強いですね。ズバズバと斬り込んでいきます。
イブ:「知りませんって言ったら、どうなるのかしら?」
メリー:「だめですぅ。アクジさまを最後に呼びだしたのはぁ先生だからぁ…何かぁ関係があるのは間違いないんですぅ!」
あれ?ここでのメリーはまともですね。
イブ:「そうかしら?」
メリー:「…この年増がッ!…グダグダ言ってねぇでホントのこと吐けや…コラ!」
イブ:「あらあら。怖いウサギさんね。」
すいません。前言撤回します。
イブ:「西村くんに何かがあったのは、先生と会った後かもしれないでしょう?それじゃあ、証拠にならないわね?」
メリー:「あうぁぅ…えぐえぐっ。」
ええ?メリーあっさり陥落?弱っ!!!
こういうタイプは責められるのに弱い。定石ですね。
マリア:「私にそんな言い訳は通じないわ!」
そうだ!行け!もっと言ってやれ、オカルト番長!
マリア:「こんなステ……ううん、怪しげな地下室を持っている次点で、魔女に違いないもの!」
イブ:「あら、それじゃ理事長さんが魔女になってしまうわね?」
マリア:「えっ、え!?あ…。」
…お前、帰れ!
なんでもこの地下室は先生の持ち物ではないらしく、赴任前からあったものだと言い張ります。うむ、さすがに手ごわいですねぇ。
イブ:「先生を魔女とか犯人扱いするには証拠が足りないみたいね。さっ、どうするの?西村クン?」
アクジ:「証拠なら…あるさ…思い出してきた…俺の記憶だ!」
イブ:「西村くん。あの日のコト、全部思い出しちゃったのね?…先生、恥ずかしいわ…。」
あやめ:「…キ、キミは何をしていたんだ!?」
うお!怒りの矛先を変えられた!…恐るべしイブ先生の話術。
アクジ:「恥ずかしい話だが、白状するよ!魔女の情報とかをエサに誘い込まれたんだよ!」
ルル:「ぶっちゃけ色香に迷ったということですね!?」
イブ:「うふふふ。西村くんったら、お世辞でもうれしいわ。」
余計な事言うな、バカ天使。
アクジ:「と、とにかく…だ。証拠がある以上、魔女の印も大人しく調べさせてもらうぜ!」
ここでアクジが勝負に出ましたねぇ。さあ、どう動く…!?
イブ:「それは、ダ・メ・よ。証拠と言っても、西村くんの記憶でしょう?それだけで決めつけてしまっていいのかしら?」
マリア:「この場合、被害者はアクジよ!当然の権利だわ。」
メリー:「そうですぅ!!えっらそうにぃ、年増はだまってろですぅ!!」
イブ:「それじゃあなたたちは、西村くんが言う事は全部正しいっていうのね?」
ゆーま:「そ、そこまでは、言いませんけど…。」
あやめ:「…う……む…。」
ちょっとこういう大事な場面でトーンダウンするのやめてもらえませんかね?
イブ:「それに状況だけで決めつけてしまっていいのかしら?それじゃあ魔女裁判よ?」
メリー:「うう…えぐえぐっ…。なにも言い返せないですぅ!」
ルル:「まずいですよー!アクジは信用ゼロだったのですー。」
アクジ一行、大ピンチ!大人の話術に成す術はないのか!?
まほ:「アクジさん!ふぁいとです!まほは、なにがあってもアクジさんを信じてます!」
イブ:「あら?でも根拠がなければ意味が無いのよ?」
まほ:「アクジさんは、人を傷つけるような嘘は言わない人です。それはずっと一緒にいたまほが一番よくわかってるんです!」
ルル:「…ル、ルル様にはわかりませんでした。がくっ。」
安心せい。お前には期待しとらんわ。
れんげ:「うに?れんげどんも知ってるのですよ。あーたんは、あーたんなのです!」
マリア:「でも、そうよね。長い付き合いだもの、私だって知ってる…。こいつはバカだけど悪い嘘はつかないわ!」
あやめ:「キミの事がわかっているからこその言葉だぞ。」
ここで皆アクジを信じる方向へと心が一気に傾きます。恐るべきご都合友情パワー!
イブ:「あらあら、形勢逆転ね?」
まほ:「先生にやましいことがないなら、証明してしまえばいいんです。誰が正しいとか、間違ってるとかじゃなくて、それが一番いい方法だって…先生ならわかりますよね?」
イブ:「うふふ、先生の負けね。でも、正しいだけじゃ、全ての人を納得させる事はできないのよ?時には強引さも必要だって教えてあげるわね?」
さてようやく待ちに待った戦闘パートです。その力見せてもらいましょう。
【今日も迷宮を往く どきどき魔女神判! カテゴリー】
次の記事 : どきどき魔女神判! 40タッチ目 「教科書では教えてくれない」
前の記事 : どきどき魔女神判! 38タッチ目 「感謝の言葉は言えるかい」
初回記事 : どきどき魔女神判! 1タッチ目 「町の平和と正義のために」
©SNK PLAYMORE
アクジ:「はいはい、悪かったな。…やっぱり間違いない。あの日、オレはここに来ている。」
ルル:「いよいよ魔女の可能性が高くなってきたわけですねー。それでは、パツキンお色気おねーちゃんに愛に行くですよー!」
まぁ、イブ先生とはいずれ絡むだろうとは思っていましたが、このタイミングとは思いませんでした。でもオリジナルキャラ絵はイブ先生が最後なんだよな。ラスボスか?
アクジ一行は保健室に向かいます。先生は不在のようです。
マリア:「おかしいわね。さっき覗いた時には確かにいたのよ?」
メリー:「…使えねぇクズはレーザー手術でもして出直してきやがれってんだ…。」
どっちも痛いくせに仲が悪いとか!カンベンしてくれよ。
しかし、さっきまで保健室にイブ先生が居た事はルルも証言しています。あ、あと一応れんげも。しかし、保健室に人の気配がありません。保健室の前で待ち合わせをしていたので、出て行った可能性は低いです。
まほ:「アクジさん…?もしかしたら、部屋からは出ていないんじゃないでしょうか?」
そうそう。そういう発想になりますよね。
さて保健室を調べると、床に隠し階段があるのを発見できます。
ゆーま:「地下室ですか…。多分、聖夜先生もこの先にいるんでしょうね。」
マリア:「ようやく、雰囲気出てきたじゃない。」
あやめ:「しかし、うかつに進んでいいものか?…罠の可能性もある。」
メリー:「…なら水でも流しこめっての…。」
個人的にはメリーの水攻めは賛成です。
ドバーっといっちゃいましょう。ドバーっと。
れんげ:「まるでRPGのダンジョンなのです。れんげどんが攻略するまで、水攻めはいかんのですよ!」
あらら、意外な人から却下されてしまいました。
…結局、普通に先に進むことに。まぁ、そうでしょうね、流れからいって…。
探していた人はすぐに見つかります。
アクジ:「ここが保健室って無理があるんじゃないのか?」
イブ:「あら?それじゃ…不思議な地下室に何か用かしら?」
れんげ:「そうなのです!あーたん!れんげどんたちはいったいなんのようなのですかに?」
え?お前知らないで来てたの?
ゆーま:「用があるのは保健室でも地下室でもありません。聖夜先生、あなたです!」
イブ:「うふふふ。望月くんは怪我をしているのに、保健室より先生に興味があるのね?」
あやめ:「単刀直入に聞こう。西村の記憶を封印したのは聖夜先生なのか?」
マリア:「同時に、そんなことが出来るってことは先生は魔女なのかどうか?っていう質問でもあるわ!」
さすが女性陣はこういう時は強いですね。ズバズバと斬り込んでいきます。
イブ:「知りませんって言ったら、どうなるのかしら?」
メリー:「だめですぅ。アクジさまを最後に呼びだしたのはぁ先生だからぁ…何かぁ関係があるのは間違いないんですぅ!」
あれ?ここでのメリーはまともですね。
イブ:「そうかしら?」
メリー:「…この年増がッ!…グダグダ言ってねぇでホントのこと吐けや…コラ!」
イブ:「あらあら。怖いウサギさんね。」
すいません。前言撤回します。
イブ:「西村くんに何かがあったのは、先生と会った後かもしれないでしょう?それじゃあ、証拠にならないわね?」
メリー:「あうぁぅ…えぐえぐっ。」
ええ?メリーあっさり陥落?弱っ!!!
こういうタイプは責められるのに弱い。定石ですね。
マリア:「私にそんな言い訳は通じないわ!」
そうだ!行け!もっと言ってやれ、オカルト番長!
マリア:「こんなステ……ううん、怪しげな地下室を持っている次点で、魔女に違いないもの!」
イブ:「あら、それじゃ理事長さんが魔女になってしまうわね?」
マリア:「えっ、え!?あ…。」
…お前、帰れ!
なんでもこの地下室は先生の持ち物ではないらしく、赴任前からあったものだと言い張ります。うむ、さすがに手ごわいですねぇ。
イブ:「先生を魔女とか犯人扱いするには証拠が足りないみたいね。さっ、どうするの?西村クン?」
アクジ:「証拠なら…あるさ…思い出してきた…俺の記憶だ!」
イブ:「西村くん。あの日のコト、全部思い出しちゃったのね?…先生、恥ずかしいわ…。」
あやめ:「…キ、キミは何をしていたんだ!?」
うお!怒りの矛先を変えられた!…恐るべしイブ先生の話術。
アクジ:「恥ずかしい話だが、白状するよ!魔女の情報とかをエサに誘い込まれたんだよ!」
ルル:「ぶっちゃけ色香に迷ったということですね!?」
イブ:「うふふふ。西村くんったら、お世辞でもうれしいわ。」
余計な事言うな、バカ天使。
アクジ:「と、とにかく…だ。証拠がある以上、魔女の印も大人しく調べさせてもらうぜ!」
ここでアクジが勝負に出ましたねぇ。さあ、どう動く…!?
イブ:「それは、ダ・メ・よ。証拠と言っても、西村くんの記憶でしょう?それだけで決めつけてしまっていいのかしら?」
マリア:「この場合、被害者はアクジよ!当然の権利だわ。」
メリー:「そうですぅ!!えっらそうにぃ、年増はだまってろですぅ!!」
イブ:「それじゃあなたたちは、西村くんが言う事は全部正しいっていうのね?」
ゆーま:「そ、そこまでは、言いませんけど…。」
あやめ:「…う……む…。」
ちょっとこういう大事な場面でトーンダウンするのやめてもらえませんかね?
イブ:「それに状況だけで決めつけてしまっていいのかしら?それじゃあ魔女裁判よ?」
メリー:「うう…えぐえぐっ…。なにも言い返せないですぅ!」
ルル:「まずいですよー!アクジは信用ゼロだったのですー。」
アクジ一行、大ピンチ!大人の話術に成す術はないのか!?
まほ:「アクジさん!ふぁいとです!まほは、なにがあってもアクジさんを信じてます!」
イブ:「あら?でも根拠がなければ意味が無いのよ?」
まほ:「アクジさんは、人を傷つけるような嘘は言わない人です。それはずっと一緒にいたまほが一番よくわかってるんです!」
ルル:「…ル、ルル様にはわかりませんでした。がくっ。」
安心せい。お前には期待しとらんわ。
れんげ:「うに?れんげどんも知ってるのですよ。あーたんは、あーたんなのです!」
マリア:「でも、そうよね。長い付き合いだもの、私だって知ってる…。こいつはバカだけど悪い嘘はつかないわ!」
あやめ:「キミの事がわかっているからこその言葉だぞ。」
ここで皆アクジを信じる方向へと心が一気に傾きます。恐るべき
イブ:「あらあら、形勢逆転ね?」
まほ:「先生にやましいことがないなら、証明してしまえばいいんです。誰が正しいとか、間違ってるとかじゃなくて、それが一番いい方法だって…先生ならわかりますよね?」
イブ:「うふふ、先生の負けね。でも、正しいだけじゃ、全ての人を納得させる事はできないのよ?時には強引さも必要だって教えてあげるわね?」
さてようやく待ちに待った戦闘パートです。その力見せてもらいましょう。
【今日も迷宮を往く どきどき魔女神判! カテゴリー】
次の記事 : どきどき魔女神判! 40タッチ目 「教科書では教えてくれない」
前の記事 : どきどき魔女神判! 38タッチ目 「感謝の言葉は言えるかい」
初回記事 : どきどき魔女神判! 1タッチ目 「町の平和と正義のために」
©SNK PLAYMORE
PR
この記事にコメントする
ごあいさつ
今日も迷宮を往くへようこそ☆
初めての方はこのブログについてをご覧ください。
もしよければブックマークしていただけますと光栄です。
Web拍手もクリックしていただけるととても嬉しいです。
相互リンク募集中です。詳しくは、このブログについて、
もしくは相互リンクについてをご覧ください。
【現在プレイ中のゲーム】
・ ドラゴンクエスト10
・ KOWLOON'S GATE -九龍風水傳-
・ 時の継承者 ファンタシースターⅢ (休止中)
【プレイが終了したゲーム】
・ 熱闘!パワフル甲子園
・ 邪聖剣ネクロマンサー NIGHTMARE REBORN
・ ぷよぷよ!
・ PORTAL 2
・ 極限脱出 9時間9人9の扉
・ どきどき魔女神判!
・ 光の4戦士
・ GOLDENEYE OO7
・ inFAMOUS 2
・ イケニエノヨル
・ 聖闘士星矢戦記
・ あやかしがたり
・ NEVER DEAD
・ MYSTIC QUEST
・ マージャン★ドリームクラブ
・ ロストヒーローズ
・ LOLLIPOP CHAINSAW
・ STREETFIGHTER X MEGAMAN
・ GHOST TRICK
・ 迷宮クロスブラッド
・ 真・三國無双7
・ ブレスオブファイアⅢ
・ ファンタシースター
・ どきどき魔女神判2(DUO)
・ R?MJ -THE MYSTERY HOSPITAL-
・ 零 眞紅の蝶
・ ファンタシースターⅡ 還らざる時の終わりに
・ 実況パワフルプロ野球2013
・ ネクロネシア
・ 厄痛 ~呪いのゲーム~
・ 快速天使
・ THE WITCHER2 王の暗殺者
・ おさわり探偵 小沢里奈3 ライジング
・ スポア キミがつくるヒーロー
・ The Path
・ ライトクルセイダー
・ MURDERED 魂の呼ぶ声
・ DARKSIDERS ~ 審判の時 ~
・ ロストヒーローズ2 (無期限凍結)
・ ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡
・ Neverending Nightmares
・ ルナティックドーン 前途への道標
・ Child of Light
初めての方はこのブログについてをご覧ください。
もしよければブックマークしていただけますと光栄です。
Web拍手もクリックしていただけるととても嬉しいです。
相互リンク募集中です。詳しくは、このブログについて、
もしくは相互リンクについてをご覧ください。
【現在プレイ中のゲーム】
・ ドラゴンクエスト10
・ KOWLOON'S GATE -九龍風水傳-
・ 時の継承者 ファンタシースターⅢ (休止中)
【プレイが終了したゲーム】
・ 熱闘!パワフル甲子園
・ 邪聖剣ネクロマンサー NIGHTMARE REBORN
・ ぷよぷよ!
・ PORTAL 2
・ 極限脱出 9時間9人9の扉
・ どきどき魔女神判!
・ 光の4戦士
・ GOLDENEYE OO7
・ inFAMOUS 2
・ イケニエノヨル
・ 聖闘士星矢戦記
・ あやかしがたり
・ NEVER DEAD
・ MYSTIC QUEST
・ マージャン★ドリームクラブ
・ ロストヒーローズ
・ LOLLIPOP CHAINSAW
・ STREETFIGHTER X MEGAMAN
・ GHOST TRICK
・ 迷宮クロスブラッド
・ 真・三國無双7
・ ブレスオブファイアⅢ
・ ファンタシースター
・ どきどき魔女神判2(DUO)
・ R?MJ -THE MYSTERY HOSPITAL-
・ 零 眞紅の蝶
・ ファンタシースターⅡ 還らざる時の終わりに
・ 実況パワフルプロ野球2013
・ ネクロネシア
・ 厄痛 ~呪いのゲーム~
・ 快速天使
・ THE WITCHER2 王の暗殺者
・ おさわり探偵 小沢里奈3 ライジング
・ スポア キミがつくるヒーロー
・ The Path
・ ライトクルセイダー
・ MURDERED 魂の呼ぶ声
・ DARKSIDERS ~ 審判の時 ~
・ ロストヒーローズ2 (無期限凍結)
・ ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡
・ Neverending Nightmares
・ ルナティックドーン 前途への道標
・ Child of Light
プロフィール
HN:
SNG(Polly_Sienko)
性別:
男性
自己紹介:
とにかくゲームが好きなおっさんです。ジャンルは基本的に問いません。何でもやります。一緒にゲームの話題について盛り上がりましょう。
【管理人へのお問い合わせはこちらから】
相互リンク 受付中でございます。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
アーカイブ
カテゴリー
最新記事
(03/03)
(11/01)
(07/18)
(07/14)
(07/09)
(07/03)
(07/02)
(03/13)
(03/09)
(03/03)
ブログ内検索
応援しているブログ
Like@Lunatic Blog
管理人:Seckyさん
∠夢幻
管理人:マリラブさん
感染帝国
管理人:vyrus_empireさん
ビバ!つぶやき日記!
管理人:masaさん
ゲーム魔人
管理人:joker004さん
閲覧者ゼロ
管理人:omuneさん
泡沫HEAVEN
管理人:Hiroriさん
3DSおすすめゲームソフト集
管理人:3DSおすすめゲームソフト集 管理人さん
ゲーム通販Navi
管理人:悠さん
へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記
管理人:amadaさん
ゲーマーによる色々ブログ
管理人:蒼のげーまーさん
失変カフェ
管理人:光一さん
ネタバレしないぉ!(`・ω・)ゲームプレイ日誌
管理人:ゆずなさん
RPG速報
管理人:ホァンさん
ゲームのアイデア書いてくよ!妄想話とプレイ日記
管理人:ぼんごれさん
ゲーム探しの旅!!
管理人:kenkenさん
お勧めニコニコ動画紹介
管理人:takeさん
アニメ漫画速報
管理人:チサトさん
ゲーム総合倉庫
管理人:げーむたろうさん
ゲーム 公式リンク
最新CM
[08/24 通りすがり@名無しさん]
[07/19 MOS-COS]
[02/08 MOS-COS]
[01/22 シンドラ]
[01/19 masa ]
[01/17 MOS-COS]
[01/11 masa ]