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極限脱出 9時間9人9の部屋のゲームプレイです。
いよいよ怒涛の伏線回収ラッシュに突入です。
【9年前】
私は9年の時をへだてて、淳平の意識にアクセスしてしまったのだ。とはいえ、完全に自我を失ったわけではなかった。
いよいよ怒涛の伏線回収ラッシュに突入です。
【9年前】
私は9年の時をへだてて、淳平の意識にアクセスしてしまったのだ。とはいえ、完全に自我を失ったわけではなかった。
私は2つの現実を同時に生きていた。
ひとつは現実の現実で、もうひとつは未来の現実だった。
例えるなら、1枚のスクリーンに2本の映画が同時に映し出されているようなものだった。それらは混濁し、融合し、境目は判然としなかった。
それでも意識を集中しさえすれば、どちらか一方に焦点を合わせる事ができた。だから私は、すぐ目の前でなにが起こっているのかも、はっきりと認識していた。
葵(サンタ):「さあ、こっちだ!」
兄の葵が叫んだ。周りには7人の子供達もいた。私達は大病室へと駆け抜けて行った。
激しい言い争いがあった。ふたりの少年がとっくみあいのケンカを始めた。それを見て、ひとりの少女が泣き出した。その少女を、別の少女がひっぱたいた。泣いていた少女の目には殺意の灯が宿っていた。
ノナリーゲームとやらが始まって2時間。みんなの心はバラバラになりかけていた。
そのとき…【ライト】が言った。9年後にニルスと呼ばれることになる盲目の少年だった。
ライト(ニルス):「みんな、ちょっと来てくれ。」
彼は年長者だった。
ライト(ニルス):「ぼくには妹がいる。とても大切な妹だ。今はQ棟のほうに連れ去られて一生懸命僕に情報を伝えようとしている。その妹の名は…【四葉】。今日は彼女の9回目の誕生日なんだ。」
彼はそう言って、ポケットからあるものを取り出した。
ライト(ニルス):「このクローバーは、誕生日プレゼントとして妹に贈ろうとしていたものだ。ここに拉致される前、近所の原っぱに行って摘んできたんだ。みんなも知っていると思うけど、僕は目が見えない。これを9本も探すのはかなり骨が折れたよ。その想いが少しでも伝わってくれればと思って、がんばって集めたんだ。9つになる四葉のために、9本のクローバーをね…。みんなにも離れ離れになった兄弟がいるだろう。どうかその兄弟のことを思い出して欲しい。そいつらのためにも、僕らは生きてこの船を脱出しなきゃならないんだ。…わかるね?」
気が付けば皆ライトの話を真剣に聞き入っていた。
ライト(ニルス):「そのためにやらなければならないことは3つある。仲間を『信じ』『愛し』『希望』を抱き続ける事だ。みんながこの3つを守ってくれるなら、必ず『幸運』が訪れるだろう。『希望・信頼・愛情・幸運』…。この4つの言葉は、四葉のクローバーのリーフワードなんだ。葉っぱの1枚1枚に意味が込められていてね、それが今教えた言葉なんだよ。」
ライトはニッコリとほほ笑んだ。
ライト(ニルス):「さあ、わかったらこれを受け取ってほしい。誓いの証しとして…」
ライトがそう告げると、1本、また1本とクローバーは彼の手元から抜き取られていった。私もそれをつまんで手の中に収めた。
最後の1本を持ちながらライトはこう続けた。
ライト(ニルス):「どうか忘れないでほしい。それを持っている限り、僕らは永遠に仲間だってこと。…いいね?」
…その後、私達は船内を駆け廻り、ついに【9】の扉がある部屋へと達した。礼拝堂を越えて焼却炉へ…。
1枚しかない扉の前でうろたえる皆を前に、焼却炉はサイレンを鳴らし扉を閉ざした。そして英語でのアナウンス。
葵(サンタ):「この部屋が…焼かれるらしい…。」
それを聞くと部屋の中は阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。逃げ待とう皆の表情には、絶望の色が張り付いていた。しかし、その時…。
天井の一部を開いて、一人の男が姿を現した。それは今から9年後に【セブン】と呼ばれることになる男だった。
セブン:「安心しろ!敵じゃねえ!刑事だよ。おまえらを助けに来たんだ。」
極限脱出 9時間9人9の部屋 39ゲーム目 「黄色い狼」 を参照
私達4人はセブンに救出され…通気孔のダクトを抜けて、脇道を滑り降りて行った。
私ははやる気持ちを抑えきれずに、螺旋階段を先頭にたって走っていた。続けて、ノナ、兄の葵、ライト、セブンの順に私のあとを追ってきた。他の5人の子供たちは、先に上へと行ったらしい。はるか彼方の頭上から、彼らの励ましあう声が聞こえてきた。
のぼる。のぼる。のぼる。のぼる。
いつしか後ろの4人とは距離が開いていた。たぶんノナが足を引っ張っているのだろう。私は速度を緩めた。
…と、そのときだった。私は気づいた。
茜:「ない!!淳平くんからもらった宝物が!!ダクトを這っていた時には、確かにあったのに!落としたんだ…!ダクトの脇道を滑り降りて行ったときか…。」
私は引き返そうと思った。昇ってくる4人にはわからないように。途中のデッキへに接続部分、その踊り場のところに飛び込んでいく。壁の陰に身を潜めて、息を殺した。すると間もなく、4人が頭上を見据えたまま、風邪のように通り過ぎて行く姿が見えた。
4人をやりすごしてから、私はすぐに下へと向かった。そしてボトムデッキへ。通路に飛びだし、あたりを見まわした。
茜:「あった!」
それはすぐに見つかった。ダクトの穴の真下に宝物は転がっていたのだ。私はそれを拾い上げた。あわてて引き返そうとしたその時…。。。
焼却炉の扉が開き、その奥から一人の男が姿を現した。
【本郷】だった。本郷源太郎。今から9年後、【一宮】と呼ばれることになる男だ。
本郷(一宮):「やあ、良く戻ってきたね。さあ、一緒に行こう。実験の続きをするんだ。」
うろたえる私に接近して、本郷の右手は私の手首をつかんだ。
本郷(一宮):「さあ!来るんだ!」
グロデスクな蛮声を放つ本郷。私は必至の抵抗を試みた。
茜:「イヤ!やめて!放して!」
本郷(一宮):「ジタバタするな!言う事を聞け!」
茜:「お兄ちゃん!お兄ちゃん!助けて!」
すると…
葵(サンタ):「茜!!」
螺旋階段の扉が開き、その奥から兄の葵が勢いよく飛び出してくる。さらに兄の後を追うようにセブンとライトの姿も。
しかし時すでに遅く、私は本郷によって力づくで焼却炉に放り出されてしまった。そして本郷も焼却炉に入り、【9】の扉を閉めきった。本郷はつまらなそうに私の姿を一瞥すると、扉のわきに設置されたREDのほうへと足を伸ばした。
ポケットから何かを取り出す。バングルだった。ふたつある。彼はそのふたつのバングルを立て続けに認証させ、それを確かめてから、ぞんざいな手つきでふたつのバングルを投げ捨てた。
どういうこと…?本郷は一体なにをたくらんでいるの…?
困惑する私をよそに、本郷は静かに去って行った。なにも告げずに…。
そして、入口側の焼却炉の扉も閉まった。完全に閉じ込められてしまった。
葵(サンタ):「茜!大丈夫か!茜!」
茜:「お兄ちゃん!ねえ、お兄ちゃん、どうすればいいの?閉じ込められたみたい!」
葵(サンタ):「本郷はどうしたんだ!?」
茜:「反対側のドアから外に…!」
葵(サンタ):「な、なんだって…!?」
と…次の瞬間…!
「Emergency Alert.Emergency incineration command has been confirmed.Automatic incineration will take action in...18 minutes.Please evacuate the incinerator immediately.」
【9年後】
「Emergency Alert.Emergency incineration command has been confirmed.Automatic incineration will take action in...18 minutes.Please evacuate the incinerator immediately.」
四葉:「やっぱり…。」
淳平:「始まったな…。」
ニルス:「サンタが自動焼却システムを作動させたんだね…。」
セブン:「チッ…!9年も経って、また同じアナウンスを聞くことになるとはな…!」
八代:「はあー!?なんなのよ!なんなのよ、あんたたち!さっきから9年前だの、実験だの、わけのわからないことばっかり言って!」
淳平:「すまん、八代…。とてもじゃないが今は説明なんてしてる場合じゃない。無事にここから脱出することができたら、そのときに教えてやるよ。」
八代:「でも…!」
「Emergency Alert.Emergency incineration command has been confirmed.Automatic incineration will take action in...17 minutes.Please evacuate the incinerator immediately.」
四葉:「聞こえたでしょう?それともなんて言ってたのかわからなかった?」
八代:「バカにしないでよ!今くらいの英語ならわかるわ!ああ、もう、わかったわ!それじゃあもう聞かないわよ!さっきの話は後回しにしてあげる!だからその代わり…。セブン!なんとかしなさいよ!いいから早く焼却システムを止めて!緊急停止ボタンみたいなのはないわけ!?」
ニルス:「ないよ、そんなものは。」
八代:「なんで知ってんのよ!」
ニルス:「9年前に…調べたからだよ。」
八代:「……………。」
そんなやり取りの最中、床の中央…黄色いラインで囲まれた部分に異変が…!!
淳平:「な……なんだよ…。あれ……。」
鋭い人はわかるかと思いますが、倉式茜救出作戦はここからが本番です。
【今日も迷宮を往く 極限脱出 9時間9人9の部屋 カテゴリー】
次の記事 : 極限脱出 9時間9人9の部屋 44ゲーム目 「コンタクト」
前の記事 : 極限脱出 9時間9人9の部屋 42ゲーム目 「9年前9年後」
初回記事 : 極限脱出 9時間9人9の部屋 1ゲーム目 「淳平の受難」
©2009 CHUNSOFT
ひとつは現実の現実で、もうひとつは未来の現実だった。
例えるなら、1枚のスクリーンに2本の映画が同時に映し出されているようなものだった。それらは混濁し、融合し、境目は判然としなかった。
それでも意識を集中しさえすれば、どちらか一方に焦点を合わせる事ができた。だから私は、すぐ目の前でなにが起こっているのかも、はっきりと認識していた。
葵(サンタ):「さあ、こっちだ!」
兄の葵が叫んだ。周りには7人の子供達もいた。私達は大病室へと駆け抜けて行った。
激しい言い争いがあった。ふたりの少年がとっくみあいのケンカを始めた。それを見て、ひとりの少女が泣き出した。その少女を、別の少女がひっぱたいた。泣いていた少女の目には殺意の灯が宿っていた。
ノナリーゲームとやらが始まって2時間。みんなの心はバラバラになりかけていた。
そのとき…【ライト】が言った。9年後にニルスと呼ばれることになる盲目の少年だった。
ライト(ニルス):「みんな、ちょっと来てくれ。」
彼は年長者だった。
ライト(ニルス):「ぼくには妹がいる。とても大切な妹だ。今はQ棟のほうに連れ去られて一生懸命僕に情報を伝えようとしている。その妹の名は…【四葉】。今日は彼女の9回目の誕生日なんだ。」
彼はそう言って、ポケットからあるものを取り出した。
ライト(ニルス):「このクローバーは、誕生日プレゼントとして妹に贈ろうとしていたものだ。ここに拉致される前、近所の原っぱに行って摘んできたんだ。みんなも知っていると思うけど、僕は目が見えない。これを9本も探すのはかなり骨が折れたよ。その想いが少しでも伝わってくれればと思って、がんばって集めたんだ。9つになる四葉のために、9本のクローバーをね…。みんなにも離れ離れになった兄弟がいるだろう。どうかその兄弟のことを思い出して欲しい。そいつらのためにも、僕らは生きてこの船を脱出しなきゃならないんだ。…わかるね?」
気が付けば皆ライトの話を真剣に聞き入っていた。
ライト(ニルス):「そのためにやらなければならないことは3つある。仲間を『信じ』『愛し』『希望』を抱き続ける事だ。みんながこの3つを守ってくれるなら、必ず『幸運』が訪れるだろう。『希望・信頼・愛情・幸運』…。この4つの言葉は、四葉のクローバーのリーフワードなんだ。葉っぱの1枚1枚に意味が込められていてね、それが今教えた言葉なんだよ。」
ライトはニッコリとほほ笑んだ。
ライト(ニルス):「さあ、わかったらこれを受け取ってほしい。誓いの証しとして…」
ライトがそう告げると、1本、また1本とクローバーは彼の手元から抜き取られていった。私もそれをつまんで手の中に収めた。
最後の1本を持ちながらライトはこう続けた。
ライト(ニルス):「どうか忘れないでほしい。それを持っている限り、僕らは永遠に仲間だってこと。…いいね?」
…その後、私達は船内を駆け廻り、ついに【9】の扉がある部屋へと達した。礼拝堂を越えて焼却炉へ…。
1枚しかない扉の前でうろたえる皆を前に、焼却炉はサイレンを鳴らし扉を閉ざした。そして英語でのアナウンス。
葵(サンタ):「この部屋が…焼かれるらしい…。」
それを聞くと部屋の中は阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。逃げ待とう皆の表情には、絶望の色が張り付いていた。しかし、その時…。
天井の一部を開いて、一人の男が姿を現した。それは今から9年後に【セブン】と呼ばれることになる男だった。
セブン:「安心しろ!敵じゃねえ!刑事だよ。おまえらを助けに来たんだ。」
極限脱出 9時間9人9の部屋 39ゲーム目 「黄色い狼」 を参照
私達4人はセブンに救出され…通気孔のダクトを抜けて、脇道を滑り降りて行った。
私ははやる気持ちを抑えきれずに、螺旋階段を先頭にたって走っていた。続けて、ノナ、兄の葵、ライト、セブンの順に私のあとを追ってきた。他の5人の子供たちは、先に上へと行ったらしい。はるか彼方の頭上から、彼らの励ましあう声が聞こえてきた。
のぼる。のぼる。のぼる。のぼる。
いつしか後ろの4人とは距離が開いていた。たぶんノナが足を引っ張っているのだろう。私は速度を緩めた。
…と、そのときだった。私は気づいた。
茜:「ない!!淳平くんからもらった宝物が!!ダクトを這っていた時には、確かにあったのに!落としたんだ…!ダクトの脇道を滑り降りて行ったときか…。」
私は引き返そうと思った。昇ってくる4人にはわからないように。途中のデッキへに接続部分、その踊り場のところに飛び込んでいく。壁の陰に身を潜めて、息を殺した。すると間もなく、4人が頭上を見据えたまま、風邪のように通り過ぎて行く姿が見えた。
4人をやりすごしてから、私はすぐに下へと向かった。そしてボトムデッキへ。通路に飛びだし、あたりを見まわした。
茜:「あった!」
それはすぐに見つかった。ダクトの穴の真下に宝物は転がっていたのだ。私はそれを拾い上げた。あわてて引き返そうとしたその時…。。。
焼却炉の扉が開き、その奥から一人の男が姿を現した。
【本郷】だった。本郷源太郎。今から9年後、【一宮】と呼ばれることになる男だ。
本郷(一宮):「やあ、良く戻ってきたね。さあ、一緒に行こう。実験の続きをするんだ。」
うろたえる私に接近して、本郷の右手は私の手首をつかんだ。
本郷(一宮):「さあ!来るんだ!」
グロデスクな蛮声を放つ本郷。私は必至の抵抗を試みた。
茜:「イヤ!やめて!放して!」
本郷(一宮):「ジタバタするな!言う事を聞け!」
茜:「お兄ちゃん!お兄ちゃん!助けて!」
すると…
葵(サンタ):「茜!!」
螺旋階段の扉が開き、その奥から兄の葵が勢いよく飛び出してくる。さらに兄の後を追うようにセブンとライトの姿も。
しかし時すでに遅く、私は本郷によって力づくで焼却炉に放り出されてしまった。そして本郷も焼却炉に入り、【9】の扉を閉めきった。本郷はつまらなそうに私の姿を一瞥すると、扉のわきに設置されたREDのほうへと足を伸ばした。
ポケットから何かを取り出す。バングルだった。ふたつある。彼はそのふたつのバングルを立て続けに認証させ、それを確かめてから、ぞんざいな手つきでふたつのバングルを投げ捨てた。
どういうこと…?本郷は一体なにをたくらんでいるの…?
困惑する私をよそに、本郷は静かに去って行った。なにも告げずに…。
そして、入口側の焼却炉の扉も閉まった。完全に閉じ込められてしまった。
葵(サンタ):「茜!大丈夫か!茜!」
茜:「お兄ちゃん!ねえ、お兄ちゃん、どうすればいいの?閉じ込められたみたい!」
葵(サンタ):「本郷はどうしたんだ!?」
茜:「反対側のドアから外に…!」
葵(サンタ):「な、なんだって…!?」
と…次の瞬間…!
「Emergency Alert.Emergency incineration command has been confirmed.Automatic incineration will take action in...18 minutes.Please evacuate the incinerator immediately.」
【9年後】
「Emergency Alert.Emergency incineration command has been confirmed.Automatic incineration will take action in...18 minutes.Please evacuate the incinerator immediately.」
四葉:「やっぱり…。」
淳平:「始まったな…。」
ニルス:「サンタが自動焼却システムを作動させたんだね…。」
セブン:「チッ…!9年も経って、また同じアナウンスを聞くことになるとはな…!」
八代:「はあー!?なんなのよ!なんなのよ、あんたたち!さっきから9年前だの、実験だの、わけのわからないことばっかり言って!」
淳平:「すまん、八代…。とてもじゃないが今は説明なんてしてる場合じゃない。無事にここから脱出することができたら、そのときに教えてやるよ。」
八代:「でも…!」
「Emergency Alert.Emergency incineration command has been confirmed.Automatic incineration will take action in...17 minutes.Please evacuate the incinerator immediately.」
四葉:「聞こえたでしょう?それともなんて言ってたのかわからなかった?」
八代:「バカにしないでよ!今くらいの英語ならわかるわ!ああ、もう、わかったわ!それじゃあもう聞かないわよ!さっきの話は後回しにしてあげる!だからその代わり…。セブン!なんとかしなさいよ!いいから早く焼却システムを止めて!緊急停止ボタンみたいなのはないわけ!?」
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八代:「なんで知ってんのよ!」
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八代:「……………。」
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