早いものでもう2月となりました。

個人的に1月はかなりしんどい月となりましたが何とか乗り越える事ができて
ホッとしています。しかしまだまだ苦難は続くわけで…。

あぁ、はやく楽になりたい(死亡フラグ)


ドラゴンクエストⅩの話です。





私は日課として日次討伐とランプ納品依頼とモンスターバトルロードをやっています。日課というか、ログインした日は…ですかね。

やれる事はこの他にも色々あるのですが、全部やるというのは避けるようにして、他は気が向いた時にプレイするようにしています。

いつもの日課を終えて自宅に戻ると…。

[6回]

！！？　こ…これは…！！！





そうなんです。ようやく我が家にもバトンちゃんがやってきたのです。

実装から約1か月。おそらく3周目のバトンかと思われます。

フレンドのところには複数回来ていたのにも関わらず、私の所にはバトンちゃんが来ないのをいいことに、それをネタにして都市伝説扱いにしていた私にとって嬉しいやら悲しいやら。

ブログ的にはもうネタにできない事を嘆くべきなのか(笑)


かなり乗り遅れた感が凄いのですが、せっかくですのでバトンちゃんイベントについて書いていきたいと思います。

…とは言ってもおおまかな流れは前回書いてしまっているんですよね。


アストルティアでの備忘録 その13 「アストルティア都市伝説を追え！」


ただ今回少し特殊だったのは…





ご近所バトンのスタートが私からだったという事です。

ちなみに、メインと同じくバトンちゃんと全く縁が無かったサブキャラの方にもバトンちゃんが登場し…





こちらも一番最初との事。

これまでバトンちゃんに縁がなかった人たちから始まるようになっているんでしょうかね(笑)


話をメインキャラに戻します。

今回のお題はこちら。





「どうしてその種族を選んだの？」

これは言い換えれば、何故、私がエルおじになったのか。という事なのではっ！？

私の場合、元々このドラゴンクエストⅩは知り合いと2人で始めたんですね。知り合いが男2人パーティーはむさくるしいとか言い出したので、私が女性キャラを作る事になったのです。今考えるともの凄く虚しい理由と言えなくもない(笑)

まぁその知り合いは最近ちっともログインしてくれないわけなのですが。

エルフにしたのは、元々魔法使いキャラに育てたいという方針があって、一番魔法が得意そうというイメージで選びました。あと羽があるから。

こうしてアストルティアに新たなエルおじが誕生したわけです。


お題に答えると、幸せのご近所バトンをゲットできます。





すると次にバトンを届けてほしい住所を指定してくれます。





バトンのお届け先は同じ住宅村限定みたいですね。他の住宅村に運ぶという事はなさそうです。

というわけで早速お届け先へGo！





対象の家の看板の上に、バトンのアイコンが表示されているのでわかりやすくなっています。

バトンを届けるのに本人が居る必要はありません。看板を調べれば届ける事ができます。

戻ってからバトンちゃんに報告すると、同じ住宅村のバトンに書かれたみんなの答えが自分にも見えるようにしてくれます。何この公開処刑。





圧倒的に多かったのが「かわいいから」という理由。女性キャラにその傾向が多く見られました。

まぁ、そりゃそうだよね。見た目ってやっぱ大事だよ。ゲームへのモチベーションも変わるしね。

あとこれで明らかになったのは、バトンは複数個並列に動いているという事ですね。今回私がバトンの最初にも関わらず既に回答が大量にあったのが何よりの証拠かと思います。

…それなのにこれまで1回もバトンが回ってこなかったのは一体。


これにてバトンちゃんイベントは終了です。





最後に御礼の約束をしてくれたバトンちゃんは、





ルーラストーンで颯爽と去っていくのでした。

あとはバトンちゃんからの御礼を待つだけです。

こちらも以前の記事に書きましたがレンダーヒルズ招待券が貰える事もあるみたいです。

…ま…まぁ、過度な期待はしない方が良さそうですね(笑)

とりあえずバトンちゃんが来てくれただけで満足です。るんるん♪




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