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実は新しいゲームをダウンロードしたのですが、プレイ日記にするかどうか迷っていました。
快速天使くらいのボリュームで済みそうなのですが、今から新たにゲーム記事を始めるのは抵抗があったため、この記事の最後におまけとして簡単なレビューを書いて終わろうとかと思います。
というわけで、今回の記事にはオマケがありますので、そちらもお楽しみください。
先に「ルナティックドーン 前途への道標」のゲームのプレイを続けます。
ダンジョン巡りはまだまだ続きます。
今回はイルタール国天鐘の町にある採掘場跡へ向かいます。
1つの町に2~3つのダンジョンがあると考えると結構数多いですよね。
快速天使くらいのボリュームで済みそうなのですが、今から新たにゲーム記事を始めるのは抵抗があったため、この記事の最後におまけとして簡単なレビューを書いて終わろうとかと思います。
というわけで、今回の記事にはオマケがありますので、そちらもお楽しみください。
先に「ルナティックドーン 前途への道標」のゲームのプレイを続けます。
ダンジョン巡りはまだまだ続きます。
今回はイルタール国天鐘の町にある採掘場跡へ向かいます。
1つの町に2~3つのダンジョンがあると考えると結構数多いですよね。
何故、私は「全部のダンジョンを潜る!」なんて言ってしまったのだろうか。勢いって怖いね。あの時は何かが憑いていたんだと思う。きっとそうだ。
…いや、別にモチベーションが落ちているわけではないっす。ご安心を。
敵の強さもそこそこなので、手に入るトレジャーに期待していたら…
うわっ…またこのパターンか…。
ダンジョンに素潜りしている時に一番ガッカリするパターンがこれです。このパターンだと、誘拐のイベントが優先されてしまい、トレジャーが取れないのです。
この世界では誘拐した相手をダンジョンに連れ込むのが流行りのようです。
廃れてしまえ!こんな流行!
こちらが採掘場跡のダンジョンマップとなります。
なんか凄く淡泊で申し訳ない。でも、何も起こらないとこうなります。これからも。
もう少し考えなくちゃいけないかな~。
今後のゲーム記事について考えていたら新しい町の噂をゲットしました。
来ました。竹取イベントです。
竹取というのはこの世界の盗賊団の事で、まれに現れては町一つを占領してしまいます。 そのまま放置しておいてもそのうち撤退していくのですが、町の人口が大幅に減り、世界の属性に影響を与えます。
しかし、こちらも十分強くなっていますし、せっかくのイベントですのでここは盗賊退治といきましょう。
該当する町へ入るとこのような警告が表示されます。
ちなみにこちらの竹取イベントですが、結構日数がシビアで、少しでもズレると噂は流れるもののなかなか登場してくれません。今回は運がよかったかも。
街へ入るなり…
いきなり竹取の連中に絡まれます。
イメージ的にはこんな感じかな?
それにしても「おまえも剥いじゃるか~」って…。そのセリフは無いな。無いわぁ~(笑)
というわけで竹取との戦闘です。
逆にこっちが剥ぎ取ってその手に持っている剣をテメーらのケツの穴にブチ込んでやるぜ!
どっちが巨大な悪か思い知らせてやろう!フハハハハ!
ちなみに強さはガードマンとか警備兵と同じくらいですかね。なので結構強いです。集中攻撃をされると地味に怖い。こちらが弱いうちは手を出さない方が無難でしょう。
数が多いので魔法で焼くと楽です。ガンガン焼いてやりましたよ。ハハハ。
ちなみに倒すと低確率でまだ世界に出現していないユニークアイテムをドロップします。
今回の報酬は金だけでした。チッ、使えん奴らだ。
ドロップするまでロードを繰り返してもよかったかな。まぁ、いっか。
というわけでルナドンは今回はここまでです。
ここからがオマケとなります。
先日、SteamからWoolfeというゲームをダウンロードしたのでご紹介いたします。
woolfe公式サイト: http://woolfegame.com/
ベルギーのインディーデベロッパーGRIN Gamestudioが手がける新作アクションゲームで今年の3月にリリースされました。お値段は980円。半額セール中だったので490円で買えました。
童話「赤ずきんちゃん」をベースに、ダークな復讐劇が描かれており、雰囲気はアリスマッドネスに少し似ています。
「また赤ずきんか…」だなんて言わないでください。まぁ、確かにThe PATHとも被ってますけど(笑)
ゲーム冒頭で「この物語はフェアリーテイルじゃない」と言われている通り、決してメルヘンではなく、かなりシビアで重厚な話が展開されていきます。
主人公である赤ずきんの彼女は4年前に父親が死んだ事件の真相を探るために、ウルリカという雪の降る街へ戻ってきます。公には、仕事場での事故ということにされているが、彼女はその話を嘘であると睨み、生前に父親が働いていた工場の経営者であるB.B. Woolfeという男が怪しいとにらんでいます。
事件の調査を行いつつ、おもちゃの兵隊や狼達に終われながらB.B. Woolfeを追うというのがおおまかなストーリーです。
シンプルなアクションゲームで、赤ずきんを操作し、斧を使っておもちゃの兵隊を破壊したり、ジャンプやギミックを駆使してステージを攻略していくというのが基本的な流れです。
アクションに慣れた人ならクリアまでは2~3時間といったところでしょうか。
私も3時間程度でラスボスであるB.B. Woolfeとの戦いに勝ちクリアする事ができました。
ですが、このゲームはまだ完結しておらず、今年の夏に続編がリリースされるみたいです。確かにエンディングは、「お前の戦いはこれからだ」エンドだったしね。
物語が最終的にどのような結末に向かうのかはこれからのお楽しみというわけですね。
では簡単にこのゲームの評価を。
まず、グラフィックと音楽は素晴らしいです。
このゲームの雰囲気を凄く表現できているんですよね。違和感がないといいますか。
序盤は雪の降る灰色の町を進んでいくのでとても暗いのですが、終盤は自然に出て凄く明るくなります。そのギャップもまたいいなぁと感じました。
続いてアクションゲームとしての評価ですが、このゲームはファミコン時代のゲームを彷彿とさせるような死にゲーとなっています。
言い換えるなら初見殺しが多いゲームです。が、死んでもそのほぼそのトラップの直前から再開できるので手軽にチャレンジはできるようになっています。これは救済措置なのかな。
ですので、なかなか突破できないギミックに遭遇すると、当然ながらストレスがたまります。そうなると、あまり周りの景色とかを気にする事がなくなっていくんですね。
また、3Dのアクションゲームにありがちなのですが、美麗なグラフィックが仇となり、遠近感がわかりにくいという問題もあります。目測がわからず落下死なんてことはよくあります。
この仕様ですと、このゲームの世界観や雰囲気を純粋に楽しみたい人とは合わないような気がします。言い換えるならばそれはアクションゲームとしての難しさというものには相反する物なんじゃないかなぁと。
…なんか、短所ばかり書いてしまった気がするなぁ。そんなつもりはないんですが(笑)
ただ、こういうゲームは例外なく、上達してスイスイ進めるようになった時のカタルシスがハンパじゃ無いというのは無視できません。
ゲームとしてのテンポが悪いわけではないので、慣れてスイスイ進めるようになった時は自分の上達の実感も含めてめっちゃ気持ちよくなると思います。
そこまで行くのが少々面倒なわけなんですがね(笑)
ただファミコン時代のカタルシスを味わいたい方にはオススメの1本と言えるでしょう。
ファミコン時代を彷彿とさせる硬派な難易度の死にゲーアクション。だけどもうちょい配慮があってもいいと思うよというのが私の評価となります。
機会があれば一度プレイしてみて下さいな。
【今日も迷宮を往く ルナティックドーン 前途への道標 カテゴリー】
次の記事 : ルナティックドーン 前途への道標 とある冒険者の人生 その24
前の記事 : ルナティックドーン 前途への道標 とある冒険者の人生 その22
初回記事 : ルナティックドーン 前途への道標 序編 「世界創生」
©1997,2007 ARTDINK. All Rights Reserved.
…いや、別にモチベーションが落ちているわけではないっす。ご安心を。
敵の強さもそこそこなので、手に入るトレジャーに期待していたら…
うわっ…またこのパターンか…。
ダンジョンに素潜りしている時に一番ガッカリするパターンがこれです。このパターンだと、誘拐のイベントが優先されてしまい、トレジャーが取れないのです。
この世界では誘拐した相手をダンジョンに連れ込むのが流行りのようです。
廃れてしまえ!こんな流行!
こちらが採掘場跡のダンジョンマップとなります。
なんか凄く淡泊で申し訳ない。でも、何も起こらないとこうなります。これからも。
もう少し考えなくちゃいけないかな~。
今後のゲーム記事について考えていたら新しい町の噂をゲットしました。
来ました。竹取イベントです。
竹取というのはこの世界の盗賊団の事で、まれに現れては町一つを占領してしまいます。 そのまま放置しておいてもそのうち撤退していくのですが、町の人口が大幅に減り、世界の属性に影響を与えます。
しかし、こちらも十分強くなっていますし、せっかくのイベントですのでここは盗賊退治といきましょう。
該当する町へ入るとこのような警告が表示されます。
ちなみにこちらの竹取イベントですが、結構日数がシビアで、少しでもズレると噂は流れるもののなかなか登場してくれません。今回は運がよかったかも。
街へ入るなり…
いきなり竹取の連中に絡まれます。
イメージ的にはこんな感じかな?
それにしても「おまえも剥いじゃるか~」って…。そのセリフは無いな。無いわぁ~(笑)
というわけで竹取との戦闘です。
逆にこっちが剥ぎ取ってその手に持っている剣をテメーらのケツの穴にブチ込んでやるぜ!
どっちが巨大な悪か思い知らせてやろう!フハハハハ!
ちなみに強さはガードマンとか警備兵と同じくらいですかね。なので結構強いです。集中攻撃をされると地味に怖い。こちらが弱いうちは手を出さない方が無難でしょう。
数が多いので魔法で焼くと楽です。ガンガン焼いてやりましたよ。ハハハ。
ちなみに倒すと低確率でまだ世界に出現していないユニークアイテムをドロップします。
今回の報酬は金だけでした。チッ、使えん奴らだ。
ドロップするまでロードを繰り返してもよかったかな。まぁ、いっか。
というわけでルナドンは今回はここまでです。
ここからがオマケとなります。
先日、SteamからWoolfeというゲームをダウンロードしたのでご紹介いたします。
woolfe公式サイト: http://woolfegame.com/
ベルギーのインディーデベロッパーGRIN Gamestudioが手がける新作アクションゲームで今年の3月にリリースされました。お値段は980円。半額セール中だったので490円で買えました。
童話「赤ずきんちゃん」をベースに、ダークな復讐劇が描かれており、雰囲気はアリスマッドネスに少し似ています。
「また赤ずきんか…」だなんて言わないでください。まぁ、確かにThe PATHとも被ってますけど(笑)
ゲーム冒頭で「この物語はフェアリーテイルじゃない」と言われている通り、決してメルヘンではなく、かなりシビアで重厚な話が展開されていきます。
主人公である赤ずきんの彼女は4年前に父親が死んだ事件の真相を探るために、ウルリカという雪の降る街へ戻ってきます。公には、仕事場での事故ということにされているが、彼女はその話を嘘であると睨み、生前に父親が働いていた工場の経営者であるB.B. Woolfeという男が怪しいとにらんでいます。
事件の調査を行いつつ、おもちゃの兵隊や狼達に終われながらB.B. Woolfeを追うというのがおおまかなストーリーです。
シンプルなアクションゲームで、赤ずきんを操作し、斧を使っておもちゃの兵隊を破壊したり、ジャンプやギミックを駆使してステージを攻略していくというのが基本的な流れです。
アクションに慣れた人ならクリアまでは2~3時間といったところでしょうか。
私も3時間程度でラスボスであるB.B. Woolfeとの戦いに勝ちクリアする事ができました。
ですが、このゲームはまだ完結しておらず、今年の夏に続編がリリースされるみたいです。確かにエンディングは、「お前の戦いはこれからだ」エンドだったしね。
物語が最終的にどのような結末に向かうのかはこれからのお楽しみというわけですね。
では簡単にこのゲームの評価を。
まず、グラフィックと音楽は素晴らしいです。
このゲームの雰囲気を凄く表現できているんですよね。違和感がないといいますか。
序盤は雪の降る灰色の町を進んでいくのでとても暗いのですが、終盤は自然に出て凄く明るくなります。そのギャップもまたいいなぁと感じました。
続いてアクションゲームとしての評価ですが、このゲームはファミコン時代のゲームを彷彿とさせるような死にゲーとなっています。
言い換えるなら初見殺しが多いゲームです。が、死んでもそのほぼそのトラップの直前から再開できるので手軽にチャレンジはできるようになっています。これは救済措置なのかな。
ですので、なかなか突破できないギミックに遭遇すると、当然ながらストレスがたまります。そうなると、あまり周りの景色とかを気にする事がなくなっていくんですね。
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