DARKSIDERSが完結しましたので、他のゲームの進行もペースアップできそうです。

ていうか、ゲームの4つ掛け持ちはやりすぎでした(笑)

4つ並行してしまうとどれもなかなか終わらなくなっちゃいますね。当たり前の話ですけど。

今後は3つまでに落ち着いていくと思います。


「ルナティックドーン　前途への道標」のゲームのプレイを続けます。



そろそろ展開的に特殊イベントにぶち当たって欲しいところ。そんな事を考えながらおいしい仕事を求めて色々な街を訪ねてまわっている最中、待望の事件が発生。





！！？

この俺を闇ギルド名誉会員(自称)エスエヌジィと知っていての狼藉か！

…まぁ、ついに来たかって感じですよね。

ていうか、これまで狙われなかったのが不思議なくらいです(笑)

賞金首に掛けられる程の悪党プレイをしてきたわけですし。命知らずな賞金稼ぎに命を狙われても少しも不思議はないという事ですな。悪はいずれ滅びるのです。そういう運命なのです。

[10回]

ちぃっ！数で潰しにきやがったか！





ですが、センターの女とその隣にいるチャイナ服の女以外はザコモブなので、見た目ほど脅威ではありません。

他のNPCも成長してかなり強くなっていますが、こちらも成長しているので、お互いそこまで戦力差があるわけでもありません。サクッと返り討ちにできました。

残念。君らに潰される程、小粒の悪でもないのだよ！フハハハハ！

勝利すると、当然相手の装備品を強奪できます。その戦利品の中に珍しい物を発見。





黄金兜ゲット！





なんと装備しているとダンジョン内を勝手に照らしてくれる効果があり、松明要らずとなる優れものです。また光を消すトラップを完全無効化もできちゃうオマケつき。凄い！

しかし、防御力がイマイチな事と、自分が装備しないと効力を発揮できないという弱点もあります。連れのNPCに装備させてもダンジョンを照らしてくれないのは非常に残念な仕様だと思います。

う～む、初期なら迷わず装備させたんですが、今はもう強い兜を装備してしまっているので、自宅の棚に陳列して金に換えちゃいます。ごめんよ。


千年都市に戻って依頼を確認。

すると、やっぱりありました。





おいおい、もうちょい報酬上げてくれよぅ！おれもっとワルだよぅ！

…自分で、俺はワルなんていう事ほど格好悪い事はないよな。

せっかくですので、この依頼について仲間の意見を聞いてみることにしましょう。

おい、俺が賞金首として国に手配に掛けられているけど、ダリム、マリーネ、お前らどう思う！？





…その悪人とやらは君のすぐ近くにいるんですけどねぇ。

自分も悪人のくせして、他の悪人に恨まれるのは嫌というマリーネさんは悪党の鑑。





…ダリムよ、その殺人鬼は君の伴侶だ。

関わりどころか、結婚して子供まで産んだのに何言ってんだコイツ。一番危険なのはオメーだ、オメー！ダリムさんは天然系女子(断定)


さて、パーティーの小ボケを堪能したところで冒険を再開します。

イルタール国流砂の町で気になる噂をキャッチ。





出ました。水の精霊ウィンディーネの暴走の噂です。

精霊はこれで3体目ですね。サラマンダーは逃がしてしまいましたが…。

水鏡都市で暴れているみたいですので、蛮勇を振るいに行くとしましょう。


暴れまわって都市を破壊するとは許せん！この悪党めが！

悪はそれよりもっと巨大な悪に滅ぼされる運命だって事を思い知らせてやるぞ！





こちらがウィンディーネさんです。丸出しです。

後ろに居るサメみたいな奴が凄く手抜きっぽく見えるのは私だけでしょうか。

さて、ウィンディーネ戦ですが、攻撃は物理攻撃がメインでたまに飛んでくるクリティカルに注意していれば問題ありません。





ですが、稀にこのような特殊なエフェクトが入り、こちらの攻撃を完全回避してきます。連発されると全然ダメージが与えられなくなるので地味に厭らしい特殊能力持ちです。攻撃能力が乏しいのが救いですかね。

問題なく撃破する事ができました。

水の精珠をゲット！





これを所持しているだけで、先程のウィンディーネのように一定確率で攻撃を完全回避できるようになります。装備欄を圧迫しないのが素晴らしいですね。このパーティーの唯一の前衛で一番被弾率が高いマリーネに持たせておきます。

これでまた強くなってしまった。


このゲームについてはGW中に全く更新しなかったため、随分と久しぶりとなってしまいました。

忘れていたわけではなく、明確な終わりが見えていないので後回しにしただけです。

今後もローテーションで記事更新をしていくつもりではありますが、このゲームの優先度を今プレイしているゲームの中で一番低くくしているため、今後もしょっちゅ飛ばしていくと思います。

楽しみにしている方が多いシリーズですので非常に心苦しいのですが、ご了承いただければ幸いです。



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