現在4つのゲームをプレイ中ですが年内までにどれだけ終わるのでしょうか。

いや、別に終わらせたいわけではないんですが、年末が来るとなんとなく考えてしまうんですよねぇ。

そういえば昨年はネクロネシアとかやってましたね。年内に終らせるとか言っておいて、結局終わらなかったんだっけ。懐かしい。もう1年前かぁ。

今年はどんなラストスパートが見られるのでしょうか。


「ファイアーエムブレム　蒼炎の軌跡」のゲームのプレイを続けます。



第12章の終わりから再開です。

キルヴァス兵を退けた一行でしたが、座礁した船を元に戻すのは時間が掛かりそうです。

丁度この辺りは竜鱗族が住むゴルドア領に位置するそうです。アイクがうっかり上陸してしまったため、ひと悶着起きますが…





結局、ゴルドア国王子クルトナーガの助けにより船を直してもらえることになりました。

[7回]

配下が竜に変身して船を引っ張り上げてくれます。





これはすごい！

ちなみに彼らは普通のラグズよりも長寿なんだそうです。ラグズにも色々あるんだなぁ。

これにて第12章は終了です。これだけなら前回書いちゃえばよかったね(笑)


ここから第13章です。まずは拠点コマンドから。

まず3兄弟の会話イベントから。





3人で必殺技…！？こ…これはまさか…トライアングルアタックのフラグか…！？

でもあれは確か同じ武器じゃなきゃダメだったような気が。

まだ使えるようにはならないみたいなので経過を見守ることにしましょう。


次に前回乱入してきたジルとの会話です。

彼女の役目はキルヴァス兵を追い払った時に終わったはずなのですが、いまだ船を出ようとはしません。

アイクが理由を聞くと、周りは半獣(ラグズ)の国だらけで怖くて帰れないとの事。

じゃあどうして単騎で追ってきたのかを聞くと…。





あれ？この娘、かなりドジっ子じゃね？

そう思うと物凄く使ってあげたくなる不思議！

結局、ベグニオンに着くまで同行することになりました。飛行ユニットは多くても困らないのでマーシャと併用で育てていくようにします。


武器道具を買い揃えてイベントを進めます。

ナーシルがやってきてベグニオン帝国の神使の使者を名乗る者から接触があったと報告を受けます。

例によってセネリオは不安を隠せない様子。





エリンシア姫を目の前に格下王族発言はなかなかだと思いますよ(笑)

ん～…でも信用できないのもまた事実ですよね。

とりあえず一回会ってみることにしました。





現れたのはベグニオン帝国神使親衛隊副隊長のタニスと名乗る女性。

神使がわざわざ出迎えに近くの港まで来ているので同行してほしいと依頼がきます。アイク達も同行の許可を取れたので早速一緒に向かおうとすると事件が発生。

なんとその神使が勝手に船を使って港を飛び出し、鳥翼族のエリアに入ってしまったとの事。

神使様はかなりアグレッシブなお方のようです。

タニスは改めて迎えにくるといいその船の方向へ。

アイク達も加勢しに船の方向へと向かいます。





にらみ合う2隻の船。大きい方がベグニオン帝国の船、そして奥にある小さな船が敵の船のようです。

そしてその船の上には見覚えのある青い鎧の男が。





ガトリー、再び登場。

そして顔グラ有りユニットとしてステラというボウナイトも一緒です。あ、ボウナイトというのは騎馬弓兵の事です。





そして今回のミッションは防衛です。

これまでの防衛ミッションとは異なりエリアが広いですし、こちらから打って出る戦力も整っているので、守るだけではなく敵の全滅を目指していきます。





こちらが状況図。船と船との間にある橋をいかに使うかがポイントになりそうです。

そしてこういう場面では飛行ユニットの活躍が見込めそうなので、マーシャとジルの活躍に期待したいところです。


今回のボスはこちら。





お前だったのかよ。

今回の敵がデイン軍だった事が明らかになります。まぁ、知ってましたけどね。

長弓は2マス離れた相手も打ち抜ける使い勝手のいい武器なので、なんとしても倒して奪っておきたいところです。


次回、いよいよ進軍開始です。

敵の侵略を防ぎ、神使を守りましょう。



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