わかってはいましたが4つのゲームをローテーションするとなかなか先に進みませんね。

ルナドンはあと少し進めたら不定期にしちゃおうと思います。でも不定期にすると数か月スルーなんて事がまた起こりうるわけですが(笑)

まぁでも大丈夫でしょ。たぶん。


「ルナティックドーン　前途への道標」のゲームのプレイを続けます。



今回は予告通りダンジョンに潜ります。

…とその前に特殊イベントの1つが回収できたので紹介します。

故郷である星屑の町でとある噂を聞くことができます。



そう、吟遊詩人の噂です。とある周期で登場するイベントで現れる町はランダムです。

今回は偶然星屑の町にいたのでさっそく歌を聞きに行きます。

吟遊詩人は噂になっている町の宿屋におり、英雄となった冒険者の英雄譚を聞かせてくれます。今はまだゲームが始まったばかりですが、ゲームを進めて自分が英雄になると、自分の詩をうたってくれるようになります。

それはまだ遠い目標ではあるのですが、実際に自分の詩を聞くとちょっと嬉しいんですよね。

[9回]

吟遊詩人の詩を聞くと特別なウィンドウが開きます。

せっかくですので聞いてみましょう。





今より100年を越える昔の事。

王の命にとり、地の探索を命じられる者あり。

その者、海岸線を船で走る。

多くの秘宝を発見し、幾多の苦難を乗り越えこの地の全てを明らかにせんとす。

しかし、運命には逆らうこと出来ず、志し半ばでその者の命、燃え尽きる。

その子、父の意思を受け継ぎ、その者この地ラビリンスウォークの地図を完成する…。



大陸地図を完成させたかつての英雄の詩を聴くことができました。

彼女の弾いている楽器はリュートですかね。きちんと音楽も聴けます。ブログではそこまでお伝えできないのが残念ですが。

いずれは自分の詩を聞かせてほしいものです。


ダンジョンに潜るために適度なダンジョンを探しに行きます。

日紫国の流砂の町にちょうどいい依頼があったので引き受けます。





ダンジョン深々の廃坑に住み着いたモンスター豚男の討伐です。

報酬の数珠は売ればそこそこの金になるし、豚男も1人でなんとかなる程度のモンスターです。





よっしゃ！さっそく豚男退治や！

アイテムを買い揃えて深々の廃坑へと向かいます。





ダンジョンでは明かりが必須となります。なければ見える範囲が狭くとても不便です。どの町でも安価で帰るので買っておきます。トラップで消されてしまう可能性もあるので、予備も買っておくと安心です。

マップは基本的にどこも複雑です。





探索が進むたびにマップの見える範囲が広がっていきます。

白いドットが4つついているマスは可視トラップのマスとなります。タイミング悪く踏み込むとダメージを受けます。HPが少ない現段階ではかなり脅威なのでできるだけ避けていきます。

町を出てもマップはそのまま残るので、今後同じダンジョンを潜る機会があった際に助かります。


さて、次は今回のターゲットを狩っていきます。





こちらがその豚男です。

ファイアータロット約4発で倒すことができます。3発打って残りは物理攻撃で倒す方針で魔力をできるだけ温存します。





インフォメーションウィンドウでは、現在の状況を確認できます。

左の光のアイコンは残りの敵の数を示しています。このダンジョンの場合は豚男を狩るために光アイコンがどんどん小さくなっていきます。

具体的な数値はわからないのですが目安としては役に立ちます。


苦労しつつ豚男を駆逐すると…





はい、ダンジョンを一掃したと案内ができました。

これにて退治は完了です。

ですが、帰って報告するまでが依頼です。長いダンジョンを歩いて帰ります。





数珠ゲットー！！！

さっそく売って金にしよう！

また、豚男を退治しまくったおかげで訓練場で成長させる事ができます。

いい事だらけだ！


ダンジョンは退治だけではなく、もちろん探索もできますし、特殊なものですと救出イベントなどでも潜る事になります。

退治イベントですとなかなか宝を発掘できないので、いつか探索用に潜っていきたいですね。


さて、次はどうしようかな。




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