このサイトのアクセスカウンターはPV表示なのですが、Googleアナリティクスでユーザー数の方もカウントしています。

このブログの1日あたりの平均ユーザー数は現在250くらいです。セッション数でいうとこれの10%増しです。1日あたりの平均PV数は現在750ってところでしょうか。

あえて目標をつくるとすれば、ユーザー数300、PV数1000というところが現実的かな。

もう1ランク上を目指すなら情報発信の場を増やすために、更に新しい事をはじめなければいけないのですが、現在そこまでのモチベーションがありません。記事更新を続けて横ばいを保っている状態といえるでしょう。

でも最近ちょっとワンパターンな感じがするんですよね。今のブログデザインも苦労して作ったものなのですが「もういいかな、飽きたかな」って感じがしてきたし。

最も恐ろしいのはこのブログに自分が飽きてしまう事ですので、刺激を求めるための色々アイデアを色々と溜め込んでおきたいと思います。何かいい案があれば私に下さい(笑)


「MURDERED　魂の呼ぶ声」のゲームのプレイを続けます。



さて今回は、本筋から離れやり残したことを片付けておきます。

…というのも、次のセイラム歴史博物館がこのゲームの最終目的地となっており…



このように先に進むともう戻れなくなってしまうためです。なのでやるなら今しかない！

[8回]

…とは言っても、やり残した事は怪談集めくらいしか残っていません。

サブクエストはこのブログで紹介した4つが全てでした。これはちょっと不満だな。もうちょっとあってもよかったんじゃねぇかなぁ。

というわけで、もう1度各拠点を回り、コレクトアイテムを回収して怪談を集めます。


最初は最近クリアしたばかりの裁きの館へと向かいます。



裁きの館のコレクトアイテムはこのような魔導書と蝋燭のセットようなものとなっています。

これを11個集めると怪談「死の灰」がアンロックされます。



ロビーという魔女を信じていた苛められっ子に対して、この裁きの館にイタズラを仕掛ける話です。迷信を元に彼を脅し、1人きりで無理矢理館に入らせて、その時のリアクションを仕掛けたビデオカメラで楽しむといった古典的なイタズラです。

しかし、ロビーは館に入ったきり行方不明になり帰らぬ人に。そしていたずらっ子が仕掛けたカメラに映っていたのは………という怪談になっています。

そういえば最近お化け屋敷に行ってないなぁ。5年以上も前に富士急ハイランドの戦慄迷宮に行ったきりですね。その時は4人で入ったので恐怖もだいぶ緩和されました。

私、お化け屋敷好きなんですよ。子供の頃はビビリだったので、絶対行きたくないアトラクションの1つだったんですが、歳をとると変わるものですねぇ。


続いてロナンが殺された現場であるリーガル・アパートへと向かいます。なんか懐かしい。



ここのコレクトアイテムはこちらの貯水タンクです。

全部集めると怪談「水浸しの墓」がアンロックされます。

借りた部屋の水漏れが激しく、出てくる水の色もなんか変。気になって貯水タンクの中を調べてみたら………というこちらもよくある怪談です。



こういう事件って本当にあったんですかね。なんかもう都市伝説に近い出来事ですよね。だって、いくら切羽詰まっていたとはいえ、そんな所に隠したって絶対バレるじゃん。…ん～…これ以上は考えない方がいいかな(笑)


次はセイラム警察署へと向かいます。



ここのコレクトアイテムは銃です。

全部集めると怪談「さまよう兵士」がアンロックされます。

元々軍事訓練所だった場所をセイラム警察署に建て替えてから起こった不可解なポルターガイスト現象。



夜の警察署のトロフィーケースに映り込んでいたのは………ん～…もうちょっと新鮮な怪談噺が聞きたいなぁ。


最後はセイラム市街に散らばるコレクトアイテムを集めます。



こちらのガス缶がそれです。一番範囲が広いので全部見つけるのは結構大変です。

全部集めると怪談「消えない炎」がアンロックされます。



セイラムのホームレスに車から金をあげようとしたらその顔は………という話。

こういう話を聞くと「口裂け女」を思い出します。まあ、都市伝説というやつですよね。


※参考画像

でも都市伝説といえども、「口裂け女」は絶対に会いたくないですね。こんなんばったり会ったら腰抜かすわ。


これにて怪談集めは終了…といいたいところなのですが、実はセイラム歴史博物館のコレクトアイテムを回収していません。

…が、最終エリアでもあるこの場所は、最後のイベントが始まってしまうともうコレクトアイテムを回収できなくなってしまうのです。

ですので、今回はもうあきらめます。申し訳ない。

…でも、これまでの怪談噺を聞いてみると、こういうレベルの話なんでしょうねぇ。

怪談噺には全てボイスが吹き込まれているのですが、わざわざボイス有りで聞くレベルの話でもないかなという気がしないでもないです。

どうせなら稲川淳二さんとかに吹き込んでもらえばよかったのに(笑)


これにてやり残した事は全て終了。

次回、セイラム歴史博物館に乗り込み、最後のイベントを進めたいと思います。



【今日も迷宮を往く　MURDERED　魂の呼ぶ声　カテゴリー】

次の記事　：　MURDERED　魂の呼ぶ声　憑依19体目　「Nemesis」
前の記事　：　MURDERED　魂の呼ぶ声　憑依17体目　「Inception of the matter」
初回記事　：　MURDERED　魂の呼ぶ声　憑依1体目　「Install game」

©2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
Co-Developed by SQUARE ENIX CO., LTD. and Airtight Games, Inc.