くるくるヴィジェットのラインナップを更新しました。

気になるゲームはありましたか？私は…この中だったら特にないかな(笑)


ライトクルセイダーのゲームプレイをしていきます。



新しいカギを入手したのでこれまで行けなかった場所を回ります。

鍵を開けて青い宝箱のある部屋には…。



ちょっと待て！何故お前がここに居る！？

鍵がかかっててこの部屋には入れなかったんだぞ。

…これ以上ツッコミを入れてもむなしいだけですので、ここは彼から古文書を譲ってもらう事で勘弁してやるとしましょう。

グリーンロッド城に居る姫は古代語を勉強しているという情報もくれるので、さっそくワープゾーンから城へと戻る事にします。



その道中、アルファベットが書かれたスイッチのある部屋を通りかかります。しかし現時点ではイミフなので無視して城へ帰ります。

[7回]

城の自室にいる姫に話しかけると勝手に解読を開始してくれます。

さすが姫！話が早い！

ゲームによってはここで更にお使いを頼まれたりしますからねぇ。



内容はこの地でかつて存在した邪神についてのようです。

邪神の野望、それを止めたギャリオット王と8人の魔導士、邪神の力を封印した4つのオーブとなかなか濃い内容となっています。

古文書はさらに続きます。



え？ライトクルセイダーって武器だったの？

これまでラの字も出てこなかったのでこの展開に少し驚きました。

邪神の力を封印したオーブこそ奪われましたが、邪神を倒したライトクルセイダーを奪われるわけにはいきません。

これで次の目標が決まった事になります。

というわけで先ほどのアルファベットが書かれたスイッチのある部屋へ。



…ここのスイッチの順番はもう書かなくてもわかりますよね。

さっさと踏んで先に進むと下り階段を発見。いよいよ地下4階の探索へと移ります。


地下4階は非常に広大なマップとなっています。新しいギミックとしては滑る床ですかね。思わず「すっごい滑るよ！」と叫びたくなるほど滑ります。



滑る床には棘の床がセットになっているのでタチ悪いですね。

歩き回り囚われている街人を助けます。

　

地下4人に囚われている人は多いです。画像では2人ですが実際にはもっと居ます。

そして武器の回収も忘れずに。



リレイヤーソードをゲットしておきます。武器は順調に強くなっていきますね。



そして更に重要アイテムもんしょうをゲット。

これはギルドの紋章のようで、これがあるとギルドの魔術師に話しかける事ができ、魔術師ギルドに参加できるようになります。



ちなみにもんしょうを所持していないと魔術師達と戦闘になる上、先にも進めません。

魔術師ギルド内部ではドラゴンアーマーをゲットできます。



なんとあんなに手に入らなかった鎧がこんなにあっさりと。

…別に買わなくてもよかったかもしんない。

ドラゴンアーマーのある部屋は少し特別な仕掛けが施されています。でもすぐにわかると思いましたので割愛します。面倒くさくなったわけじゃないんだからねっ！


とある部屋には魔術師の集団と、何やら偉そうな奴が待ち構えています。



魔術師がそっぽを向いてますがこれでいいのでしょうか(笑)

せめて向き合わせろよ。



そしていきなり始まる大乱闘。



上のセリフを吐いた一番エラい奴は逃げてしまいます。

ですがここまで来たデビットの敵ではありません。さっさと片付けて白い服を着たギルドの裏切者とやらに話しかけます。

彼はギルドがハスターと呼ばれる暗黒神を呼び出そうとしている事知り、恐ろしくなって城に密告しようとしたところを捕まったそうです。

この手の悪党の考え方ってどうにも理解できないんですよね。

まぁ暗黒神とか邪神を呼び出そうとするのはまぁ理解できるんですわ。

ただその暗黒神とか邪神とかを従えられる前提の考え方は全く理解できない。だって相手神だよ。お前なんてオモチャだよ。

案の定、従えられなくて召喚した奴はやられるというのが王道パターンですよね。


その先の部屋では巨大モンスターが待っています。



デッケェ蠍だなぁ、オイ。

こいつも顔面が弱点です。行動パターンなのですが、コイツは接近してゴリ押しで倒してしまったので覚えていません(笑)



ゴリ押しは正義！

奥の部屋でカギ4をゲットします。



これで更に行動範囲が広がりました。


魔術師ギルドとの接触が始まったという事は物語は佳境に入った…のか…？

…もしかして終わりが見え始めているのか？？？

そりゃあまずいなぁ。

The Pathも終わりが見えているのでこりゃまた近いうちにネタが枯渇するという事態になりかねん。なんか最近はそればっかり悩んでいるような気がします。

ゆっくり落ち着いてプレイできるRPGを探そうかな。



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