知り合いの知り合いとの会話にて。


「SNGさんってブログやられてるんですか～」

「はい、ゲームブログを少し…」

「へぇ～、ちなみにブログのセールスポイントとかってありますか？」

「ファッ！？」


…このブログのセールスポイント。改めて聞かれると返答に困りますねぇ。

別にもう「てっぺん獲ったる！」というようなモチベーションでは書いていないので、最近はセールスポイントなんて意識してないんですよね。

最大の特色だった創作もやめちゃったしなぁ。ファミカセの記事にリアクションして下さる方々が多いですが、それは他のブログさんでもやっている事ですしねぇ。しかも私の記事は雑だし(笑)

ちなみにその場は「こだわりがないのがこだわりです」と回答した後、速攻話題を変えて事なきを得ましたが、自分のブログのセールスポイントをゲームを扱うという事以外で他人に説明するのって難しいなぁと気づかされました。


ライトクルセイダーのゲームのプレイをしていきます。



結界を解くために王宮へと戻ります。

[8回]

魔術師ギルドの話をすると、王様が色々と語ってくれます。



…いや、もう既に邪悪なものはガンガン出現していますけど。

そして黒幕に心当たりがある様子。しかし、ここでは教えてくれません。引き続き魔術師ギルドの連中が何を企んでいるのかを探ることになりました。



結界を解くタリスマンを手に入れ、ダンジョンの更に深い階層へと進みます。

新しい階層ではモンスターが一新され、仕掛けも複雑になってきます。

難易度は上がるのですが、このようにすぐに上層や城へと戻れるワープゾーンが用意されています。



これは嬉しい設計ですね。場所さえ覚えておけばすぐに戻って体制を立て直すことも可能です。


新しい階層をうろついていると遺体のある部屋からメモのきれはし1をゲットできます。



ちなみにメモの内容はこちら。



今の所、このメモが意味することはさっぱりわかりません。いずれわかるようになることを期待しながら更に探索を薦めます。


水の流れが激しい水道を超えると、捕らえられていない町人と遭遇します。どうやら目的があってこのダンジョンへ来た様子。



また魔術師ギルドの名前が。しかも呪いとかいう不吉な言葉のおまけつき。

そして4つのオーブという新しいキーワードも出て来ました。先程のメモに書いてあった4つの要素に何か関連があるのでしょうか。

デビットは彼の意思を継ぎ、更に奥へと進みます。

いくつかの部屋を超えた先には…。



………。



……。





また巨大モンスターとの戦いです。

ペース早すぎィ！

なんか次から次へと出てくるな(笑)

今回のはなんて表現していいかさっぱりわかりませんね。植物っぽいので巨大植物としておきます。

よく見ると触手に人が捕えられています。これは薄い本が捗りますね。

さて、この巨大植物なのですが、思わず中心の顔のようなものがある部分を狙いたくなりますが、弱点は触手の先っぽです。

触手が元気よく右往左往するので追いかけて攻撃する必要があります。当然動き回る触手には辺り判定があるので、不用意に近づくとこちらがダメージを受けます。また、中央の顔から火の玉を吹いてきます。

こう書くと攻撃を当てるのが大変そうに見えますが、実は…



こいつの触手は伸び縮みができない仕様で、動く軌道が決まっています。なので、その軌道上に立って斬りつけまくればあっさりハメ殺しできちゃいます。



無事撃破！

コイツは弱かった。まぁ、たまにはいいよね。

捕らえられていた人も無事でした。よかったよかった。

さっそく話しかけてみると…



お前が言うな。

捕らえられてめっちゃぐったりしてたくせに何を言うか。

コイツのこの態度に歴戦の勇者であるデビットも…



半ギレの様子。

そんな怒んなよ(笑)



その後、一応ヒントらしき事を言ってくれます。

しかし、先ほどコイツのなめた態度を目の当たりにした歴戦の勇者であるデビットは…



あっという間に池沼認定です。

さっきまで巨大モンスターに捕らわれたんだからもうちょい労わってあげろって(笑)


結局魔術師ギルドの事はまだわからず仕舞いです。

更に奥へと進むとしましょう。



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