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引っ越しの準備のために私物を一気に売却しました。
「はじめの一歩」を100巻まで揃えていたのですが、さすがに飽きてしまい今回全部持っていきました。ただ、保存状態が悪いとの事で40冊くらい価格なしになってしまいました。そりゃあそうだよ。1巻なんていつ買ったか覚えてないもん。
その他、CDやDVD、ゲームを売っぱらいました。それなりのお金になったのでウキウキです。あっという間に飲みに消えそうですが(笑)
「厄痛 ~呪いのゲーム~」のゲームの続きをプレイします。
シェンコ編の続きをプレイしていきます。フィナーレまであと少し!
■ シェンコ編 第13話 「願い」
ボクはあの女の子にすべてを託す事にした。彼女なら、ボクの気持ちがわかってくれるような気がしていた。でも、彼女にボクの気持ちが伝わらなければ意味がない。
ボクはあの女の子を探そうと、この場を離れようとした。するとそのとき、あの女の子の方からこちらに近づいて来た。
「はじめの一歩」を100巻まで揃えていたのですが、さすがに飽きてしまい今回全部持っていきました。ただ、保存状態が悪いとの事で40冊くらい価格なしになってしまいました。そりゃあそうだよ。1巻なんていつ買ったか覚えてないもん。
その他、CDやDVD、ゲームを売っぱらいました。それなりのお金になったのでウキウキです。あっという間に飲みに消えそうですが(笑)
「厄痛 ~呪いのゲーム~」のゲームの続きをプレイします。
シェンコ編の続きをプレイしていきます。フィナーレまであと少し!
■ シェンコ編 第13話 「願い」
ボクはあの女の子にすべてを託す事にした。彼女なら、ボクの気持ちがわかってくれるような気がしていた。でも、彼女にボクの気持ちが伝わらなければ意味がない。
ボクはあの女の子を探そうと、この場を離れようとした。するとそのとき、あの女の子の方からこちらに近づいて来た。
女の子は姉さんの姿を見て、悲鳴をあげていた。
それは無理のないことだった。姉さんは完全な怪物に変わってしまっていたのだから…。
女の子は身をひるがえして、無我夢中で逃げ出した。
しかしそのとき、背後から別の化け物が彼女に襲い掛かった。
「きゃあっ!!」
トカゲのような怪物が女の子の後頭部を殴りつけた。その子は崩れ落ちるようにその場に倒れ伏す。
トカゲの怪物は倒れる女の子にさらに襲い掛かろうとする。
このままではあの子が…!!
ボクの脳裏に最悪の事態が思い浮かんだ。
でもボクにはどうすることもできない。このままじゃ、このままじゃあ…。
ボクの身体はあらゆる物を素通りするだけで、まるで役にたたない。
もうだめか…!!
ボクがそう思った瞬間、信じられないことが起こった。
姉さんが…怪物の姿をした姉さんが、トカゲの化け物につかみかかったのだ。ボクの目の前で、二匹の怪物が死闘を演じ始める。
姉さんは、この女の子を助けたいんだ…。まだ怪物になっても人の心が残っているんだ。
ボクはなおのこと、女の子に話をしなければならなかった。
起きてくれ、起きてくれ…!!
ボクは倒れ伏す女の子の周りを必死に飛び回っていた。
すると、突然目の前が明るくなって、ボクは女の子の中に吸い込まれるような気がした。
………。
……。
…ここは、この女の子の心の中なのだろうか?
辺りは不思議な色に包まれて、ボクはその中を漂っている。そうやらここは女の子の心の中のようだった。
ただ、彼女が気を失っているせいか、何を考えているかわからない。広い空間に、ボクの思ったことがこだまのように響くだけだった。
ボクの思ったことがもし、彼女に伝わるならここで言う以外になかった。
姉さんを助ける事…。
それにはいったいどうすればいいのか?
ボクは叫んだ。女の子に伝えたボクの言葉とは…
A.もう殺すしかない
B.構わないでほしい
→ 選択 B
もう、このまま放っておいてほしい。それがボクの心からの願いだった。
この女の子には逃げて欲しい。そして忘れて欲しい。姉さんの気持ちも、ボクと一緒に違いない。だから自らを省みず身を挺して、この子を助けたのだと思う。
そのとき怪物の吠え声が聞こえる。すると辺りは闇に包まれ、ボクはふたたび暗闇の部屋に戻される。どうやら、女の子の意識が戻ったようだった。
ボクの言葉は果たしてこの子に伝わったのだろうか…。
大丈夫だ、問題ない!
…このネタ、何度目だろうか。そして、何番煎じなのだろうか。
このブログでも4回目くらいじゃないですかね(笑)
みすず編では伝わっていましたが、今回はどうなのでしょうか。
■ シェンコ編 第14話 「伝わる心」
…どうやら女の子は無事だったようだ。怪物に後頭部を殴られて意識ははっきりとしていないようだが、大した怪我ではなさそうだった。
姉さんがこの子を助けてくれたおかげだ…でも…でも姉さんはどうしてしまったんだ。気が付けば、部屋は無残な荒らされ方をしている。二匹の怪物が暴れただけに、ガレキがあちこちに散乱していた。
しかし、どちらの姿もここにはない。残された血の跡が点々と老化にまで続いていた。姉さんは、姐さんは、大丈夫なのだろうか…。
血の跡を追うと、廊下の壁にもたれながら、ふらふらと歩く姉さんの姿があった。
身体中に深い傷を負っており、歩くたびに傷口から血がもれる。それでもなお姉さんは歩き続ける。さっきのトカゲの怪物を追っている。身も心もボロボロになりながら…。
姉さん…ボクはもう見るに堪えないよ…。
こんなに傷ついてまで、どうしてまだ前に進もうとするのだろう?もう充分じゃないか。なんでそんなに自分を苦しめるのか。
ボクは姉さんに話しかけた。これ以上、姉さんの苦しむ姿を見たくなかったんだ。ボクは姉さんに近づいて、静かに呼びかけた。
A.もう終わりにしよう
B.姉さんを助けたい
→ 選択 B
たとえどんな姿になろうとも、姉さんは姉さんだった。
姉さん!姉さん!姉さん!
ボクは何度も呼びかける。
姉さんがあまりにもかわいそうじゃないか。
ボクは姉さんの周りをグルグルと回っていた。こうすること以外に、ボクには何もできない。
でもボクには、姉さんが何を考えているかわかるんだ。いま姉さんは一人の男の人のことを考えていた…。
※画像はイメージです
姉さんの心に居座るこの男の人…名前はたしか…そう、コウゾウ…。
かつては姉さんの恋人だった人だ。この人がいる限り、姐さんは苦しみ続けなけれなならないのか。
コウゾウさんをどうにかしなければ…。
ぼくはこの場を離れ、この男の人を探した…。
画像検索してみて気が付いたんですけど、冬月先生は名前がコウゾウでしたね(笑)
だから何だって話なんですけど、ちょっと「おおっ」と思ったので書いちゃいました。
それにしてもいつの間にかコウゾウの事を思い出したのか?
ま、いっか。
■ シェンコ編 第15話 「暗い末路」
ボクは姉さんの心を縛り付けるあの男を探した。
あの男のせいで姉さんは…どこだ、どこにいるんだ…・
姉さんに薬瓶を投げつけた時、あの男はかすかに笑っていた。笑っていたんだ。まるで姉さんが怪物になることを知っていて、しかもそれを喜んでいるかのようだった。
ボクはビルの中を捜しまわった。
しばらくすると、薄暗い部屋にひとりの人影があるのを見つけた。それは薄い唇を歪ませて笑う、あの男だった。
コウゾウさんは何かをつぶやきながら、うつろな目を空に漂わせていた。顔からは血の気が失せ、額には脂汗が浮いている。この人の身にもなにか異変があったことは明らかだった。
「バカな…あれが逃げ出したとなると、俺の計画も台無しになりかねない。なんとしてでもそれだけは阻止しなくては…」
コウゾウさんは手にした鉄棒を握りしめ、独りつぶやく。目は血走って、その表情は常軌を逸しているとしか思えなかった。その口からつむぎだされる声は呪いの言葉に満ちている。
言葉?
いや、これも違う。
これはこの人の思考だった。コウゾウさんの恨みはすべてボクの心に直接伝わってくる。
この人を支配しているのは限りない憎しみの炎だった。
僕には聞こえてくる。コウゾウさんの怒りの声が。そしてかすかに混じる悲しみの声が。
彼は何もかもを呪っていた。
この世のすべてを呪っていた。
でも、信じるに足る何かを探していた。
しかし、どんな事情であれ、彼の行為はけっして許されるものではない。許してはいけない。
だからボクには見えた。
この人を取り巻く無数の亡霊の群が。
血の海で悶える亡者の魂が。
赤い涙を流して、コウゾウさんの背中にもたれかかっている。
彼の両手両足は罪という名の重い鎖が幾重にも巻き付けられていた。
そのときどこから悲鳴が聞こえる。
コウゾウさんは悲鳴の方向にフラフラと向かっていく。
ボクにはこの男の末路がはっきりと見えた。暗く、果てしない闇に続く、一本道が…。
そしてその暗闇の奥から、苦しみに顔を歪める亡者の群れが、手招きをしている姿が…。
いま、はっきりと見えた。
ああ…コウゾウに死亡フラグが…。
シェンコ編だとコウゾウに語り掛けるイベントがカットされていますね。
さて、ついにシェンコ編も残り2話となりました。
次回、厄痛がついに最終回を迎えます。
………。
……。
いや…別に「あーやっと終わるよこのゲーム」なんて思ってないっすよ(笑)
【今日も迷宮を往く 厄痛 ~呪いのゲーム~】
次の記事 : 厄痛 ~呪いのゲーム~ でエコに目覚める 「シェンコ編 最終回」
前の記事 : 厄痛 ~呪いのゲーム~ でエコに目覚める 「シェンコ編 その3」
初回記事 : 厄痛 ~呪いのゲーム~ でエコに目覚める 「序編」
©1997 IDEA FACTORY All rights reserved.
それは無理のないことだった。姉さんは完全な怪物に変わってしまっていたのだから…。
女の子は身をひるがえして、無我夢中で逃げ出した。
しかしそのとき、背後から別の化け物が彼女に襲い掛かった。
「きゃあっ!!」
トカゲのような怪物が女の子の後頭部を殴りつけた。その子は崩れ落ちるようにその場に倒れ伏す。
トカゲの怪物は倒れる女の子にさらに襲い掛かろうとする。
このままではあの子が…!!
ボクの脳裏に最悪の事態が思い浮かんだ。
でもボクにはどうすることもできない。このままじゃ、このままじゃあ…。
ボクの身体はあらゆる物を素通りするだけで、まるで役にたたない。
もうだめか…!!
ボクがそう思った瞬間、信じられないことが起こった。
姉さんが…怪物の姿をした姉さんが、トカゲの化け物につかみかかったのだ。ボクの目の前で、二匹の怪物が死闘を演じ始める。
姉さんは、この女の子を助けたいんだ…。まだ怪物になっても人の心が残っているんだ。
ボクはなおのこと、女の子に話をしなければならなかった。
起きてくれ、起きてくれ…!!
ボクは倒れ伏す女の子の周りを必死に飛び回っていた。
すると、突然目の前が明るくなって、ボクは女の子の中に吸い込まれるような気がした。
………。
……。
…ここは、この女の子の心の中なのだろうか?
辺りは不思議な色に包まれて、ボクはその中を漂っている。そうやらここは女の子の心の中のようだった。
ただ、彼女が気を失っているせいか、何を考えているかわからない。広い空間に、ボクの思ったことがこだまのように響くだけだった。
ボクの思ったことがもし、彼女に伝わるならここで言う以外になかった。
姉さんを助ける事…。
それにはいったいどうすればいいのか?
ボクは叫んだ。女の子に伝えたボクの言葉とは…
A.もう殺すしかない
B.構わないでほしい
→ 選択 B
もう、このまま放っておいてほしい。それがボクの心からの願いだった。
この女の子には逃げて欲しい。そして忘れて欲しい。姉さんの気持ちも、ボクと一緒に違いない。だから自らを省みず身を挺して、この子を助けたのだと思う。
そのとき怪物の吠え声が聞こえる。すると辺りは闇に包まれ、ボクはふたたび暗闇の部屋に戻される。どうやら、女の子の意識が戻ったようだった。
ボクの言葉は果たしてこの子に伝わったのだろうか…。
大丈夫だ、問題ない!
…このネタ、何度目だろうか。そして、何番煎じなのだろうか。
このブログでも4回目くらいじゃないですかね(笑)
みすず編では伝わっていましたが、今回はどうなのでしょうか。
■ シェンコ編 第14話 「伝わる心」
…どうやら女の子は無事だったようだ。怪物に後頭部を殴られて意識ははっきりとしていないようだが、大した怪我ではなさそうだった。
姉さんがこの子を助けてくれたおかげだ…でも…でも姉さんはどうしてしまったんだ。気が付けば、部屋は無残な荒らされ方をしている。二匹の怪物が暴れただけに、ガレキがあちこちに散乱していた。
しかし、どちらの姿もここにはない。残された血の跡が点々と老化にまで続いていた。姉さんは、姐さんは、大丈夫なのだろうか…。
血の跡を追うと、廊下の壁にもたれながら、ふらふらと歩く姉さんの姿があった。
身体中に深い傷を負っており、歩くたびに傷口から血がもれる。それでもなお姉さんは歩き続ける。さっきのトカゲの怪物を追っている。身も心もボロボロになりながら…。
姉さん…ボクはもう見るに堪えないよ…。
こんなに傷ついてまで、どうしてまだ前に進もうとするのだろう?もう充分じゃないか。なんでそんなに自分を苦しめるのか。
ボクは姉さんに話しかけた。これ以上、姉さんの苦しむ姿を見たくなかったんだ。ボクは姉さんに近づいて、静かに呼びかけた。
A.もう終わりにしよう
B.姉さんを助けたい
→ 選択 B
たとえどんな姿になろうとも、姉さんは姉さんだった。
姉さん!姉さん!姉さん!
ボクは何度も呼びかける。
姉さんがあまりにもかわいそうじゃないか。
ボクは姉さんの周りをグルグルと回っていた。こうすること以外に、ボクには何もできない。
でもボクには、姉さんが何を考えているかわかるんだ。いま姉さんは一人の男の人のことを考えていた…。
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姉さんの心に居座るこの男の人…名前はたしか…そう、コウゾウ…。
かつては姉さんの恋人だった人だ。この人がいる限り、姐さんは苦しみ続けなけれなならないのか。
コウゾウさんをどうにかしなければ…。
ぼくはこの場を離れ、この男の人を探した…。
画像検索してみて気が付いたんですけど、冬月先生は名前がコウゾウでしたね(笑)
だから何だって話なんですけど、ちょっと「おおっ」と思ったので書いちゃいました。
それにしてもいつの間にかコウゾウの事を思い出したのか?
ま、いっか。
■ シェンコ編 第15話 「暗い末路」
ボクは姉さんの心を縛り付けるあの男を探した。
あの男のせいで姉さんは…どこだ、どこにいるんだ…・
姉さんに薬瓶を投げつけた時、あの男はかすかに笑っていた。笑っていたんだ。まるで姉さんが怪物になることを知っていて、しかもそれを喜んでいるかのようだった。
ボクはビルの中を捜しまわった。
しばらくすると、薄暗い部屋にひとりの人影があるのを見つけた。それは薄い唇を歪ませて笑う、あの男だった。
コウゾウさんは何かをつぶやきながら、うつろな目を空に漂わせていた。顔からは血の気が失せ、額には脂汗が浮いている。この人の身にもなにか異変があったことは明らかだった。
「バカな…あれが逃げ出したとなると、俺の計画も台無しになりかねない。なんとしてでもそれだけは阻止しなくては…」
コウゾウさんは手にした鉄棒を握りしめ、独りつぶやく。目は血走って、その表情は常軌を逸しているとしか思えなかった。その口からつむぎだされる声は呪いの言葉に満ちている。
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これはこの人の思考だった。コウゾウさんの恨みはすべてボクの心に直接伝わってくる。
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しかし、どんな事情であれ、彼の行為はけっして許されるものではない。許してはいけない。
だからボクには見えた。
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コウゾウさんは悲鳴の方向にフラフラと向かっていく。
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そしてその暗闇の奥から、苦しみに顔を歪める亡者の群れが、手招きをしている姿が…。
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