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スミレ編、完結ッ!
スミレ編、完結ッ!!
スミレ編、完結ッ!!!
…正直に言いましょう。
今プレイしているこの厄痛ですが、ぶっちゃけもうダレています(笑)
このスミレ編の最終回はとある決断をするのに絶好のチャンスであるわけです。
「厄痛 ~呪いのゲーム~」のゲームの続きをプレイします。
というわけでスミレ編の最終回でございます。ご照覧あれ。
■ スミレ編 第17話 「自分」
振り返るとそこにはコウゾウさんの姿があった。
スミレ編、完結ッ!!
スミレ編、完結ッ!!!
…正直に言いましょう。
今プレイしているこの厄痛ですが、ぶっちゃけもうダレています(笑)
このスミレ編の最終回はとある決断をするのに絶好のチャンスであるわけです。
「厄痛 ~呪いのゲーム~」のゲームの続きをプレイします。
というわけでスミレ編の最終回でございます。ご照覧あれ。
■ スミレ編 第17話 「自分」
振り返るとそこにはコウゾウさんの姿があった。
「久しぶりだな、スミレ。こんな形でまた会うことになるとはな」
「………」
「2年、いや3年ぶりか…この俺から逃げてよく生きていられたものだ。この化け物がっ!おまえのせいで俺がどれだけ苦労したと思っているんだ」
コウゾウさんは手にした鉄の棒を振りかざすと、闇雲に殴りかかってきた。そして何度も何度も私に向かって鉄の棒を振り下ろす。私が抵抗できないのをいいことにかさにかかって殴りかかる。
さっきのトカゲの怪物との戦いで、私は全身に深手を負っている。身体が鉛のように重く、自由がきかない。私は傷ついた身体をかばった。
いつしか彼の唇は醜悪に歪み、残忍で冷酷な笑みをたたえている。
「やめて…やめて…」
私は両腕で顔をかばうのが精いっぱいだった。
そんなコウゾウさんの理不尽な仕打ちに、私は…
A.ひたすら耐え続けた
B.我慢の限界だった
→ 選択 A
コウゾウのカスっぷりは異常。
なんかすがすがしい(笑)
典型的な頭はいいけど残念な人みたいですね。
さて、ここの選択肢ですが、Bを選びたい気持ちを抑えてここは我慢でいきたいと思います。
まだだ…まだ…まだ…気が熟すのはまだ先っ…!!!
やはり私はコウゾウさんには逆らえない…。
私はコウゾウさんの気の済むまで彼の殴るがままに任せた。彼が怒る理由は、少なからず私にあるからだ。
かつては共に研究をしていた。
愛してもいた。
愛するがゆえにこの醜い怪物に改造されることさえいとわなかった。
…そう、私は自らすすんで怪物になる道を選んだのだ。それもすべてはコウゾウさんの研究のため…。でも、それが誤りであったことに気付いたときはあまりにも遅すぎた。
コウゾウさんは私以外の、何の関係のない人たちにまで改造手術を行い始めたのだ。どこからか人を連れ去って来てはすべてに例外なく手術をおこなった。
その大半は無残な失敗に終わり、数えきれないほどの遺体が闇の中に葬られた。
そして私はコウゾウさんの研究に疑問をもつようになる。
これが本当に人類を救う道であるのかと…。
大勢を救うために、少数の犠牲には目をつぶらなければならないのかと…。
私は気づき始めてしまっていた。
だから私はコウゾウさんの許を離れたのだ。
彼の永年にわたる研究の書類、標本のすべてを焼き払って…。
…もう二度と会う事はないと思っていたから…。
私はコウゾウさんにはやはり逆らえない。それが、せめてもの罪滅ぼしなのだから…。
ここでようやくスミレとコウゾウの過去が明らかになりました。
…ていうかバレるだろ。常識的に考えて。
何かの本で読んだのですが、殺人で一番困るのが遺体の処理って話じゃないですか。そして、大抵そこからバレてしまい御用になるわけですよね。
日本の警察なめんなって話ですよね。
あ、でもこの場合、警察しっかりしろか(笑)
どっちでもええわ!
さて、コウゾウの「人類を救う道」という研究内容が気になります。
でも、スミレ編では明らかにはならなそうですね。はぁ…。
「コウゾウさん!」
そのとき、階段を駆け上がってくる、二人の人影があった。
争う物音を聞きつけたのか、現れたのはみすずさんと省吾くんの二人だった。
しかし、なぜコウゾウさんが私を殴り、そして私がなぜ抵抗しないのか、彼女らは理解できていなかった。わかるはずもないだろう。
そして、彼女ら二人が私に向けるのは、奇異なものを見つめる視線だった。彼女らは口にこそ出さないものの、私に対してなんらかの同情の気持ちを抱いていたに違いない。また、その一方で異質なもの対する侮蔑の感情もまた隠すことができないでいる。
おびえたような、そして見下すような表情で私を見下ろしていた。
そしてコウゾウさんが二人を迎える。
「無事だったか、二人とも」
「コウゾウさん、これはどういう事です?」
「こいつがコウジを殺した真犯人だ。いまようやく追い詰めた所だ」
私がコウジさんを殺した…?
違う、それは私じゃない。私は何もしていない。
私は……私は………。
必死に立ち上がろうとするものの、身体がすでに思う通りに動かない。振り下ろされる鉄棒の前になす術がなかった。
もうダメ…なのか…。
………。
……。
「やめて!!!」
!!?
そのとき、みすずさんが叫んだ。
私をかばって、コウゾウさんの前に立ちはだかる。
「やめて!いくら相手が怪物だらといってこれはあまりにもひどすぎるわ!」
「うるさい!俺に指図をするのか!!」
「きゃあ!!!」
言うが早いか、コウゾウさんはみすずさんにまで手を振り上げた。みすずさんは殴られたはずみで壁に頭を打ち付けると、崩れるようにその場にうずくまった。
「お前たちのようなガキどもに俺の何がわかる!俺がどれだけ苦渋をなめたかも知らんくせに!」
「牧原さん!」
「ジャマだ、どけっ!」
省吾君もまたコウゾウさんに殴り倒される。
「お前たちは黙って見ていればいいんだ。何も考えずに俺のいう事に従っていればいいんだ。どうせお前たちも、このスミレと同じように怪物になる運命なのだからな!」
……やはりコウゾウさんはこの二人も…。
このままではいけない。この二人も私と同じ運命をたどることになる。
そのとき私は…。
A.ただ、黙ってみていた
B.コウゾウをおさえようとした
→ 選択 B
機は熟したっ…!
今こそ立ち上がるときだ、スミレッ!!
そしてこのカスに天誅を下してやるのだっ!!!
…それにしても、省吾はもう少し頑張ってもよかったんじゃねぇかな。まぁ、ビビってると体も動かないでしょうし致し方ないのかもしれませんが。
ダメよ!
こんなことが許されていいはずがないわ。
私は全身に走る痛みに堪えながら、必死の思いで立ち上がった。
繰り返される悲劇はもう充分。すべてに終止符を打たなければ。
私は背後からコウゾウさんにつかみかかった。
※イメージ図
「な、なにをする。放せ!放すんだスミレ!!」
私の腕の中で暴れるコウゾウさん。でも放すわけにはいかない。
それは彼女ら二人のため。
そして、私たち二人のため…。
コウゾウさんを抱いたまま、私はゆっくりと金網に向かった。
「ス、スミレさん!」
みすずさんと省吾君がこちらを見る。
ごめんなさい。
あなたたちをこんな事に巻き込んでしまって…。
でも、それももう終わるから…。
みすずさん…。
省吾君…。
幸せにね…。
私はコウゾウさんを抱いたまま、フェンスを乗り越え、急に降り出した雨空の中に身を投げだした。
………。
……。
愛しているわ、コウゾウさん。
もうお互いに苦しむ必要はないのよ。
もし、生まれ変わることがあったなら、またひとりの男と女として、巡り会いたい…。
さようなら……。
さようなら…。
えーっと…これって何エンドなんですかね…(困惑)
一応、ハッピーエンド…なのか…?
まぁいいか。みすず編とは違った結末だったし。
ていうかみすず編よりかいい終わり方をしたような気がします。
最後まで暗い話でしたが、無事スミレ編を終える事ができました。
さて、既にダレているこの厄痛ですが、まだ続けます。
プレイしはじめた以上、やっぱり最後までやりたいですよね。
途中で終わるのはパワプロだけで十分ですわ(笑)
ちなみに次回からコウゾウ編がはじまるよ。
黒幕視点でこの物語を覗いていくことにしましょう。
【今日も迷宮を往く 厄痛 ~呪いのゲーム~】
次の記事 : 厄痛 ~呪いのゲーム~ でエコに目覚める 「コウゾウ編 その1」
前の記事 : 厄痛 ~呪いのゲーム~ でエコに目覚める 「スミレ編 その9」
初回記事 : 厄痛 ~呪いのゲーム~ でエコに目覚める 「序編」
©1997 IDEA FACTORY All rights reserved.
「………」
「2年、いや3年ぶりか…この俺から逃げてよく生きていられたものだ。この化け物がっ!おまえのせいで俺がどれだけ苦労したと思っているんだ」
コウゾウさんは手にした鉄の棒を振りかざすと、闇雲に殴りかかってきた。そして何度も何度も私に向かって鉄の棒を振り下ろす。私が抵抗できないのをいいことにかさにかかって殴りかかる。
さっきのトカゲの怪物との戦いで、私は全身に深手を負っている。身体が鉛のように重く、自由がきかない。私は傷ついた身体をかばった。
いつしか彼の唇は醜悪に歪み、残忍で冷酷な笑みをたたえている。
「やめて…やめて…」
私は両腕で顔をかばうのが精いっぱいだった。
そんなコウゾウさんの理不尽な仕打ちに、私は…
A.ひたすら耐え続けた
B.我慢の限界だった
→ 選択 A
コウゾウのカスっぷりは異常。
なんかすがすがしい(笑)
典型的な頭はいいけど残念な人みたいですね。
さて、ここの選択肢ですが、Bを選びたい気持ちを抑えてここは我慢でいきたいと思います。
まだだ…まだ…まだ…気が熟すのはまだ先っ…!!!
やはり私はコウゾウさんには逆らえない…。
私はコウゾウさんの気の済むまで彼の殴るがままに任せた。彼が怒る理由は、少なからず私にあるからだ。
かつては共に研究をしていた。
愛してもいた。
愛するがゆえにこの醜い怪物に改造されることさえいとわなかった。
…そう、私は自らすすんで怪物になる道を選んだのだ。それもすべてはコウゾウさんの研究のため…。でも、それが誤りであったことに気付いたときはあまりにも遅すぎた。
コウゾウさんは私以外の、何の関係のない人たちにまで改造手術を行い始めたのだ。どこからか人を連れ去って来てはすべてに例外なく手術をおこなった。
その大半は無残な失敗に終わり、数えきれないほどの遺体が闇の中に葬られた。
そして私はコウゾウさんの研究に疑問をもつようになる。
これが本当に人類を救う道であるのかと…。
大勢を救うために、少数の犠牲には目をつぶらなければならないのかと…。
私は気づき始めてしまっていた。
だから私はコウゾウさんの許を離れたのだ。
彼の永年にわたる研究の書類、標本のすべてを焼き払って…。
…もう二度と会う事はないと思っていたから…。
私はコウゾウさんにはやはり逆らえない。それが、せめてもの罪滅ぼしなのだから…。
ここでようやくスミレとコウゾウの過去が明らかになりました。
…ていうかバレるだろ。常識的に考えて。
何かの本で読んだのですが、殺人で一番困るのが遺体の処理って話じゃないですか。そして、大抵そこからバレてしまい御用になるわけですよね。
日本の警察なめんなって話ですよね。
あ、でもこの場合、警察しっかりしろか(笑)
どっちでもええわ!
さて、コウゾウの「人類を救う道」という研究内容が気になります。
でも、スミレ編では明らかにはならなそうですね。はぁ…。
「コウゾウさん!」
そのとき、階段を駆け上がってくる、二人の人影があった。
争う物音を聞きつけたのか、現れたのはみすずさんと省吾くんの二人だった。
しかし、なぜコウゾウさんが私を殴り、そして私がなぜ抵抗しないのか、彼女らは理解できていなかった。わかるはずもないだろう。
そして、彼女ら二人が私に向けるのは、奇異なものを見つめる視線だった。彼女らは口にこそ出さないものの、私に対してなんらかの同情の気持ちを抱いていたに違いない。また、その一方で異質なもの対する侮蔑の感情もまた隠すことができないでいる。
おびえたような、そして見下すような表情で私を見下ろしていた。
そしてコウゾウさんが二人を迎える。
「無事だったか、二人とも」
「コウゾウさん、これはどういう事です?」
「こいつがコウジを殺した真犯人だ。いまようやく追い詰めた所だ」
私がコウジさんを殺した…?
違う、それは私じゃない。私は何もしていない。
私は……私は………。
必死に立ち上がろうとするものの、身体がすでに思う通りに動かない。振り下ろされる鉄棒の前になす術がなかった。
もうダメ…なのか…。
………。
……。
「やめて!!!」
!!?
そのとき、みすずさんが叫んだ。
私をかばって、コウゾウさんの前に立ちはだかる。
「やめて!いくら相手が怪物だらといってこれはあまりにもひどすぎるわ!」
「うるさい!俺に指図をするのか!!」
「きゃあ!!!」
言うが早いか、コウゾウさんはみすずさんにまで手を振り上げた。みすずさんは殴られたはずみで壁に頭を打ち付けると、崩れるようにその場にうずくまった。
「お前たちのようなガキどもに俺の何がわかる!俺がどれだけ苦渋をなめたかも知らんくせに!」
「牧原さん!」
「ジャマだ、どけっ!」
省吾君もまたコウゾウさんに殴り倒される。
「お前たちは黙って見ていればいいんだ。何も考えずに俺のいう事に従っていればいいんだ。どうせお前たちも、このスミレと同じように怪物になる運命なのだからな!」
……やはりコウゾウさんはこの二人も…。
このままではいけない。この二人も私と同じ運命をたどることになる。
そのとき私は…。
A.ただ、黙ってみていた
B.コウゾウをおさえようとした
→ 選択 B
機は熟したっ…!
今こそ立ち上がるときだ、スミレッ!!
そしてこのカスに天誅を下してやるのだっ!!!
…それにしても、省吾はもう少し頑張ってもよかったんじゃねぇかな。まぁ、ビビってると体も動かないでしょうし致し方ないのかもしれませんが。
ダメよ!
こんなことが許されていいはずがないわ。
私は全身に走る痛みに堪えながら、必死の思いで立ち上がった。
繰り返される悲劇はもう充分。すべてに終止符を打たなければ。
私は背後からコウゾウさんにつかみかかった。
※イメージ図
「な、なにをする。放せ!放すんだスミレ!!」
私の腕の中で暴れるコウゾウさん。でも放すわけにはいかない。
それは彼女ら二人のため。
そして、私たち二人のため…。
コウゾウさんを抱いたまま、私はゆっくりと金網に向かった。
「ス、スミレさん!」
みすずさんと省吾君がこちらを見る。
ごめんなさい。
あなたたちをこんな事に巻き込んでしまって…。
でも、それももう終わるから…。
みすずさん…。
省吾君…。
幸せにね…。
私はコウゾウさんを抱いたまま、フェンスを乗り越え、急に降り出した雨空の中に身を投げだした。
………。
……。
愛しているわ、コウゾウさん。
もうお互いに苦しむ必要はないのよ。
もし、生まれ変わることがあったなら、またひとりの男と女として、巡り会いたい…。
さようなら……。
さようなら…。
スミレ編 完
えーっと…これって何エンドなんですかね…(困惑)
一応、ハッピーエンド…なのか…?
まぁいいか。みすず編とは違った結末だったし。
ていうかみすず編よりかいい終わり方をしたような気がします。
最後まで暗い話でしたが、無事スミレ編を終える事ができました。
さて、既にダレているこの厄痛ですが、まだ続けます。
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LIN さんへ
あぁ~、なるほどなるほど。
私はこの厄痛の素晴らしさがまだわかるレベルに達していないと。
やかましいわ!
スミレ編は暗かったけど、いいエンディングにたどり着けてよかったよかった。
---------------
SNG
私はこの厄痛の素晴らしさがまだわかるレベルに達していないと。
やかましいわ!
スミレ編は暗かったけど、いいエンディングにたどり着けてよかったよかった。
---------------
SNG
ごあいさつ
今日も迷宮を往くへようこそ☆
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