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関東は雪でございます。
今年度で一番積もる予報なのですが、雪質を見る限りあまり積もらなさそう。
このグダグダな感じで落ち着いて欲しいところです。
私としては月曜日の出社までに通勤できる程度に落ち着いてくれればそれでいい。
「厄痛 ~呪いのゲーム~」のゲームの続きをプレイします。
スミレ編の続きをプレイしていきます。
暗い話が多いので書いているこっちも少ししんどい今日この頃。
■ スミレ編 第6話 「人としての想い」
私は足取りもおぼつかないまま、洗面室へ入る。幸いな事にそこに人はいなかった。私はゆっくりと顔を上げる。正面の鏡に映る私は…。
「………。」
人には見せられぬ、これが私の本当の姿だった。
今年度で一番積もる予報なのですが、雪質を見る限りあまり積もらなさそう。
このグダグダな感じで落ち着いて欲しいところです。
私としては月曜日の出社までに通勤できる程度に落ち着いてくれればそれでいい。
「厄痛 ~呪いのゲーム~」のゲームの続きをプレイします。
スミレ編の続きをプレイしていきます。
暗い話が多いので書いているこっちも少ししんどい今日この頃。
■ スミレ編 第6話 「人としての想い」
私は足取りもおぼつかないまま、洗面室へ入る。幸いな事にそこに人はいなかった。私はゆっくりと顔を上げる。正面の鏡に映る私は…。
「………。」
人には見せられぬ、これが私の本当の姿だった。
この洗面所の鏡はラーの鏡か何かかな?(すっとぼけ)
※参考画像
おそらく描写的にスミレさんにしか見えない現象だとは思いますが、見えている本人への精神的ダメージはデカいと思います。
ていうか、鏡みて自分じゃない違う人が写っていたら嫌ですよねぇ…。
仮にそれが超絶イケメンだったり超絶美少女だったりしても、絶対最初はうろたえると思います。
「えっ…お前誰や!?」って絶対言うと思います。
んで、少し落ち着いた頃に「よっしゃああああ!」と言ってガッツポ(笑)
私は震える指先を懸命に動かして、薬瓶の中身をあおった。
この姿になると私は私でなくなるような気がする。自らの中に潜む破壊衝動が突如として首をもたげてくるのだ。なにもかもを破壊し、傷つけたくなるこの衝動はいったいどこからやってくるのだろう。
※画像はイメージです
それは怪物としての本能なのか、あるいは私自身に潜む破滅願望の表れなのかはわからない。ただ油断をすればたちまち暴れだしそうな自分がいることが私は恐ろしくてならなかった。
もうすぐこの薬にも頼れなくなってしまう。その時、身も心も、理性のかけらも持たない怪物になってしまうのだろうか…。
私の両目に知らず涙があふれ出す。そのとき私の脳裏に、ふとした考えがよぎった。
その考えは…。
A.この体を治したい
B.このままの姿でいよう
→ 選択 A
のんだ薬が効いてきたのか、やがて私はもとの姿に戻る。
そんなに生きることに絶望したとはいえ、やはり人間の姿のままでいたい気持ちは変わらない。私はやはり今の生活に未練を残しているのだ。
…人間に戻る。
それはけっして不可能ではないことはわかっている。
私は自分が人間に戻る方法を知っている。
しかし、そのためには、あの男にあわなければならない。
あの人に会って、この身体をふたたび人間に戻してもらわなければならない。
…でも、それは許されないこと。あの人は、私が人間に戻る事を認めるはずがない。だから私はあの人の所から逃げ出してきたのだ。
そして…会えばまた私の心も揺れ動くから…会いたくても会えない…。
あれ?なんか唐突に人間関係が明らかになったような気が…。
スミレを改造したのはコウゾウだったという真実。
ショッカーとライダーの関係ですね。
そしてやはり2人はかなりの因縁がある様子。
その辺りの詳しい話はこの後わかっていくはずです。たぶん。
私は手にした薬瓶を床にたたきつけた。
私はもう決心している。今更迷うことはない。
この生活との決別はすでに覚悟していたのだから。
その時がこれば…。
■ スミレ編 第7話 「悪ふざけという名の出会い」
………。
そうね、シェンコ。
私もあなたのところへ行くかもしれないわ…。
それも、そう遠くないうちに。
長い間、さびしい思いをさせてごめんなさい。でも、もうひとりぼっちにはしないから…。
だから、もう少し待っていて…。
私はひとり、夜の街路を歩いていた。
そして公園の前で立ち止まる。
ここはわたしにとって忘れる事のできない場所だった。私は何度この場に足を運んだことだろう。その度に、両手に花を携えて…。
ここに来るたびに、私のあの日のことを思い出す。
いいえ、忘れることなどできるわけがない。
いまでも耳にシェンコの声が聞こえてくる。
いまでもあの光景が瞳に焼き付いて離れない。目を閉じればあの日の惨劇が昨日のことのように思い出される…。
でももう、哀しむ必要はない。すぐに私も、シェンコと同じ場所へ行くのだから…。
そしてもう、花を持ってくる必要もないのね…。
そう考えると心にぽっかりと穴が空いたようだった。
まるですべての負荷から解放されるような感じがした。。
しかし、同時に大切な何かを忘れているような気がする。未練とは違う何かを。
私は花束を置いて立ち上がった。来た道を振り返り、帰ろうとする。そのとき私は、暗い路地に知った人影を見つけた。
それは以前に会った、アルバイトの二人、みすずさんと省吾君だった。
おっと、ここでまたみすず編と繋がりましたね。
ちなみに前回はこちら。
厄痛 ~呪いのゲーム~ でエコに目覚める 「みすず編 その7」
…そうなるとここからみすずが因縁ふっかけてくんのか。面倒くせぇ(笑)
でも前回のスミレの暴れっぷりを見ると致し方ないとも言えますね。
二人は私に気付いたのか近づいている。
私は足早に立ち去ろうとした。いま二人に会えば、さっきの決心が鈍るような気がしたから。
私は逃げるように路地の暗闇に紛れる。
しかし…。
「ちょっと、待ちなさいよ!!」
私が二人に背を向けたその瞬間、背後からみすずさんが呼び止める。その声は明らかに私に敵意を抱いていた。
みすずさんはおそらく、私の正体に気付いている。そして、不信感を抱いているに違いない。このまえ会った時に彼女には私の変化した顔を見られている。
私は走り出していた。
いまさら二人に会ったとしても何を言えばいいのか。
私は逃げなければならない。あらゆるものから逃げなければならない。すべてを投げ出して、自分だけの世界に逃げなければならなかった。
しかし、逃げてもみすずさんは追いかけてくる。
そのとき道が二手に分かれた。私はとっさに判断する。
A.人混みの中にまぎれようとした
B.人通りのない暗い道を選んだ
→ 選択 A
私はとにかく、明るい道をひた走った。明るく、にぎやかな街並みの人混みの中に紛れ込もうとした。道行く人を押しのけ、ぶつかりながら、私はただひたすらに逃げる。
しばらくして後ろを振り返ったが、もうそこにみすずさんの姿を見ることはなかった。
私は歩調をゆるめて、乱れた呼吸を整える。どうやらもう彼女は追ってきていないようだ。
自分の両手を見てみると、それは既に怪物のそれだった。息切れしただけでもうこんなに。私はもう、人としての生活を続けられない。人間でいられる時間は日に日に短くなってゆく。もはや一刻の猶予もない。
そのとき、不意に私を呼び止める声があった。
私は驚いて声の方を振り返る。すると、そこには…。
「おまえ、雑誌社の記者だったよな」
そう言って、この男の人は私に近寄ってきた。
この人はたしか…クラタ、といったかしら。コウジさんの会社のプログラマー…。
私はとっさに顔を隠してその場を離れようとした。しかし…
「待ちなよ、あんた。ひとんとこのゲームをあんなふうに書くとはどういうことだ?あれじゃあ、ゲームを買うなって言っているようなもんじゃないか」
クラタという男はそう言って、私の肩をつかんだ。お酒を飲んでいたのか、特有のにおいが私の顔にかかった。
その瞬間、私は自分の理性を失った。
私は思わずクラタという男の腕を払いのけ、わき腹をえぐってしまった。そう、この鋭い爪で。
「うぎゃあああああああっ!!」
私は男の叫ぶ声など聴きもせず、ふたたび闇の中で身を隠した。
自分の破壊衝動が恐ろしい。私はいよいよ覚悟しなければならなかった。この世のすべてとの決別を…。
唐突に現れ唐突に殺されてしまったクラタさん。
そういえばみすず編では途中で気が付いたらいなくなっていましたね。
クラタさんの酒臭い息一発でスミレさんが覚醒するなんて…。
ここはあえてリミッタースイッチクラタと呼ばせてもらいましょう。
もう二度と呼ぶことはないでしょうけど(笑)
最近厄痛ばっかなので、この週末は他の2つも進めておきます。
どうせ雪だと外に出ないからいい機会ですな。
…あ、飽きてきたわけじゃないんだからねっ!!!
【今日も迷宮を往く 厄痛 ~呪いのゲーム~】
次の記事 : 厄痛 ~呪いのゲーム~ でエコに目覚める 「スミレ編 その4」
前の記事 : 厄痛 ~呪いのゲーム~ でエコに目覚める 「スミレ編 その2」
初回記事 : 厄痛 ~呪いのゲーム~ でエコに目覚める 「序編」
©1997 IDEA FACTORY All rights reserved.
※参考画像
おそらく描写的にスミレさんにしか見えない現象だとは思いますが、見えている本人への精神的ダメージはデカいと思います。
ていうか、鏡みて自分じゃない違う人が写っていたら嫌ですよねぇ…。
仮にそれが超絶イケメンだったり超絶美少女だったりしても、絶対最初はうろたえると思います。
「えっ…お前誰や!?」って絶対言うと思います。
んで、少し落ち着いた頃に「よっしゃああああ!」と言ってガッツポ(笑)
私は震える指先を懸命に動かして、薬瓶の中身をあおった。
この姿になると私は私でなくなるような気がする。自らの中に潜む破壊衝動が突如として首をもたげてくるのだ。なにもかもを破壊し、傷つけたくなるこの衝動はいったいどこからやってくるのだろう。
※画像はイメージです
それは怪物としての本能なのか、あるいは私自身に潜む破滅願望の表れなのかはわからない。ただ油断をすればたちまち暴れだしそうな自分がいることが私は恐ろしくてならなかった。
もうすぐこの薬にも頼れなくなってしまう。その時、身も心も、理性のかけらも持たない怪物になってしまうのだろうか…。
私の両目に知らず涙があふれ出す。そのとき私の脳裏に、ふとした考えがよぎった。
その考えは…。
A.この体を治したい
B.このままの姿でいよう
→ 選択 A
のんだ薬が効いてきたのか、やがて私はもとの姿に戻る。
そんなに生きることに絶望したとはいえ、やはり人間の姿のままでいたい気持ちは変わらない。私はやはり今の生活に未練を残しているのだ。
…人間に戻る。
それはけっして不可能ではないことはわかっている。
私は自分が人間に戻る方法を知っている。
しかし、そのためには、あの男にあわなければならない。
あの人に会って、この身体をふたたび人間に戻してもらわなければならない。
…でも、それは許されないこと。あの人は、私が人間に戻る事を認めるはずがない。だから私はあの人の所から逃げ出してきたのだ。
そして…会えばまた私の心も揺れ動くから…会いたくても会えない…。
あれ?なんか唐突に人間関係が明らかになったような気が…。
スミレを改造したのはコウゾウだったという真実。
ショッカーとライダーの関係ですね。
そしてやはり2人はかなりの因縁がある様子。
その辺りの詳しい話はこの後わかっていくはずです。たぶん。
私は手にした薬瓶を床にたたきつけた。
私はもう決心している。今更迷うことはない。
この生活との決別はすでに覚悟していたのだから。
その時がこれば…。
■ スミレ編 第7話 「悪ふざけという名の出会い」
………。
そうね、シェンコ。
私もあなたのところへ行くかもしれないわ…。
それも、そう遠くないうちに。
長い間、さびしい思いをさせてごめんなさい。でも、もうひとりぼっちにはしないから…。
だから、もう少し待っていて…。
私はひとり、夜の街路を歩いていた。
そして公園の前で立ち止まる。
ここはわたしにとって忘れる事のできない場所だった。私は何度この場に足を運んだことだろう。その度に、両手に花を携えて…。
ここに来るたびに、私のあの日のことを思い出す。
いいえ、忘れることなどできるわけがない。
いまでも耳にシェンコの声が聞こえてくる。
いまでもあの光景が瞳に焼き付いて離れない。目を閉じればあの日の惨劇が昨日のことのように思い出される…。
でももう、哀しむ必要はない。すぐに私も、シェンコと同じ場所へ行くのだから…。
そしてもう、花を持ってくる必要もないのね…。
そう考えると心にぽっかりと穴が空いたようだった。
まるですべての負荷から解放されるような感じがした。。
しかし、同時に大切な何かを忘れているような気がする。未練とは違う何かを。
私は花束を置いて立ち上がった。来た道を振り返り、帰ろうとする。そのとき私は、暗い路地に知った人影を見つけた。
それは以前に会った、アルバイトの二人、みすずさんと省吾君だった。
おっと、ここでまたみすず編と繋がりましたね。
ちなみに前回はこちら。
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二人は私に気付いたのか近づいている。
私は足早に立ち去ろうとした。いま二人に会えば、さっきの決心が鈍るような気がしたから。
私は逃げるように路地の暗闇に紛れる。
しかし…。
「ちょっと、待ちなさいよ!!」
私が二人に背を向けたその瞬間、背後からみすずさんが呼び止める。その声は明らかに私に敵意を抱いていた。
みすずさんはおそらく、私の正体に気付いている。そして、不信感を抱いているに違いない。このまえ会った時に彼女には私の変化した顔を見られている。
私は走り出していた。
いまさら二人に会ったとしても何を言えばいいのか。
私は逃げなければならない。あらゆるものから逃げなければならない。すべてを投げ出して、自分だけの世界に逃げなければならなかった。
しかし、逃げてもみすずさんは追いかけてくる。
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B.人通りのない暗い道を選んだ
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自分の両手を見てみると、それは既に怪物のそれだった。息切れしただけでもうこんなに。私はもう、人としての生活を続けられない。人間でいられる時間は日に日に短くなってゆく。もはや一刻の猶予もない。
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私は驚いて声の方を振り返る。すると、そこには…。
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「待ちなよ、あんた。ひとんとこのゲームをあんなふうに書くとはどういうことだ?あれじゃあ、ゲームを買うなって言っているようなもんじゃないか」
クラタという男はそう言って、私の肩をつかんだ。お酒を飲んでいたのか、特有のにおいが私の顔にかかった。
その瞬間、私は自分の理性を失った。
私は思わずクラタという男の腕を払いのけ、わき腹をえぐってしまった。そう、この鋭い爪で。
「うぎゃあああああああっ!!」
私は男の叫ぶ声など聴きもせず、ふたたび闇の中で身を隠した。
自分の破壊衝動が恐ろしい。私はいよいよ覚悟しなければならなかった。この世のすべてとの決別を…。
唐突に現れ唐突に殺されてしまったクラタさん。
そういえばみすず編では途中で気が付いたらいなくなっていましたね。
クラタさんの酒臭い息一発でスミレさんが覚醒するなんて…。
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