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仕事でミスをやらかしこってり絞られました…。
子供の頃は大人になれば叱られなくてすむのかなぁなんて思ったりしていましたが、どう考えても大人になってからの方が怒られてますね(笑)
怒ってくれる人が身近に居ることが幸せなのかもしれません。
「厄痛 ~呪いのゲーム~」のゲームの続きをプレイします。
スミレ編の続きをプレイしていきます。
■ スミレ編 第4話 「罪の意識」
私は身支度を整えて、仕事に出かけようとしていた。今では雑誌社の記者として表向きの体面を保っている。この数年間は平穏な日々が続いているといっていいだろう。
身体を動かしている間はなにもかもを忘れることができるから、私は多忙な毎日を選んだ。そうすれば、自分も買われると思ったら…。ほんなわずかな間でもいいから私は過去を忘れたかった。
出かけようとしたその時、電話が私を呼び止めた。
子供の頃は大人になれば叱られなくてすむのかなぁなんて思ったりしていましたが、どう考えても大人になってからの方が怒られてますね(笑)
怒ってくれる人が身近に居ることが幸せなのかもしれません。
「厄痛 ~呪いのゲーム~」のゲームの続きをプレイします。
スミレ編の続きをプレイしていきます。
■ スミレ編 第4話 「罪の意識」
私は身支度を整えて、仕事に出かけようとしていた。今では雑誌社の記者として表向きの体面を保っている。この数年間は平穏な日々が続いているといっていいだろう。
身体を動かしている間はなにもかもを忘れることができるから、私は多忙な毎日を選んだ。そうすれば、自分も買われると思ったら…。ほんなわずかな間でもいいから私は過去を忘れたかった。
出かけようとしたその時、電話が私を呼び止めた。
私に電話をかけてくる人はそう多くない。というよりは皆無に近い。それは私が極力、人と付き合う事を避けてきたからだ。
こんな身体になってまで、人並みの生活を送ろうなどとは思っていない。私は孤独がもっとも気楽であることを知っていた。
私に電話をする数少ない人。受話器を取らなくても相手が誰であるか察しがつく。
「…もしもし、楠木です」
私は受話器を手にし、口元に寄せる。耳には聞きなれた声が届いた。
「もしもし、私ですけど」
「コウジさん…」
電話の相手は予期した通りコウジさんだった。
コウジさんと私は、仕事上の付き合いは続いている。
私はソフトメーカーの社長、私はゲーム関連の編集記者という立場上、会う機会も少なくない。しかしそれはあくまでも仕事の上だけ…。私生活ではやはり遠い距離をおいている。
私はもはや、誰であろうとも親密に付き合うつもりはなかった。生活の中にかすかにでも他人のにおいが紛れ込むことを避けていた。
誰にも触れさえしなければ、傷つくことも哀しむこともない。
でもそれは、私が自らが傷つくのが怖かったからなのかもしれない。だから執拗に人とかかわり合う事を避けていたのだ。
それは昔からの知人である、コウジさんでも例外ではなかった。もう私は、生きることそのものにつかれていたのかもしれない…。
「コウジさん…電話はしないでくださいと何度言えばわかるんです?」
私の声は沈んだまま何度同じことを繰り返すのだろう。
コウジさんが電話をかけてくるたびに私は同じことを言う。
いまさら話すことなど何もない。話せば昔を思い出すだけ。それが私にはつらかった…。
「きりますよ…もうなにも話すことはありません」
「ま、待ってくれ、少しだけ、少しだけでいいんだ。ほんの少し話ができれば…」
コウジさんの話は大抵とりとめのないものばかりだ。私はそれを知りつつも、電話をきることができない。過去を断ち切ろうとしていても、私は心のどこかで人の温もりを求めているのだろう。
「なあ、スミレさん。もう昔のことは忘れたらどうだろう?きみはもう充分に苦しんだ。そろそろ自由になってもいいんじゃないか…?」
コウジさんは親身になって心配してくれる。その心遣いはうれしかった。
でも、私はまだ決心がつかない。私はコウジさんの言葉に、静かに答えた。
A.私のことはほっといてほしい
B.ありがとう…でも
→ 選択 B
「ありがとう、コウジさん。でも、やっぱり私は忘れられない。私が犯した罪はどうしたって許されるものではないわ。もう切りますね、コウジさん…」
「待ってくれ、もうひとつ話がある。今日きみの会社にわが社の人間が行くはずだ。牧原みすずと福永省吾という学生二人だ。よろしく頼むよ…」
私はコウジさんの言葉を聞き終える前に、強引に電話をきった。コウジさんの声を聴いていたら、いままで押さえつけていた感情が一気に噴き出しそうだったから。私はもう、普通の人間としての生活は送れないのだから…。
コウジさんって書かれて一瞬誰だかわからなかった件について。
そういえば社長の名前はコウジでしたね。みすず編では途中で忘れ去られていましたが、スミレ編ではどうなのでしょうか。
それにしてもスミレさんの自分語りは重たい。
もうちょい明るい話を期待したのですが、それはこの先もなさそうですねぇ。
というわけで続きます。
■ スミレ編 第5話 「持ち込まれた運命(ゲーム)」
私は自らが勤める雑誌社に来た。毎日の不安やわずらわしさを忘れるために、私は仕事に没頭していた。お酒で気を紛らわせようとも思ったけど、それはとてもできなかった。私はただ働くことで、罪の意識から逃れようとしていた。
…そういえば、今朝の電話で、コウジさんが人をよこすようなことを言っていた。おそらくは、新作ゲームの売り込みだろう。
若い二人を向かわせると言ってはいたが、相変わらずゲーム業界という所は人の入れ替わりが激しい。たぶん、コウジさんのことだから新しく入ったアルバイトでもよこすのだろう。
人の使い方には、どうもいい加減なところがある。でもそこが、彼の昔から変わらぬ点だった。
しばらくすると、私を訪ねて二人は会社にやってきた。
ショートカットで活発な印象のみすずさん。そして、
ちょっと目つきが怖いけど、落ち着いた物腰の省吾君。二人ともまだ初々しくて、緊張した面持ちで私を見ていた。
二人は最初は固くなっていたけど、やがて打ち解けてきたのか、いろいろと私に話しかけてくる。みすずさんも省吾君も素直で元気がよかった。
ときどき二人は私の見ている前で言い争いをするけど、それがかえって仲の良い恋人、あるいは姉弟のようにも見える。
見ている私までが、思わず微笑みたくなるような光景だった。
…二人を見ていると、自分のなつかしい時代を思い出す。私にもこんな風に無邪気でいられた頃もあったかと思うと、つい感情的になってしまう。
しかし楽しかったあの日々はもう戻ってはこない。私は彼の許から逃げ出したのだから…。
「どうかしましたか、スミレさん…」
私は暗い顔をしていたのであろう、それとなく察した省吾くんが私を心配そうにのぞき込む。
「な、何でもないわ。それよりも、新しくできたゲームっていうのを見せてもらえるかしら?」
私はとっさに笑顔を浮かべて二人を見た。
「それじゃあ説明の方、よろしくお願いするわね」
私は精一杯明るく微笑んだ。
「それで…」
と、みすずさんは鞄の中からゲームを取り出してセットする。
「これが、わたしたちツブレソフトが、お送りする新作ゲーム、お魚ちゃんフォーエバーです」
みすずさんは身を乗り出して新作ゲームの説明を熱っぽくはじめた。
「まぁ、とりあえずやってみてくださいよ」
そう言って、コントローラーを手渡してくる。それを受け取った私は…
A.ゲームをプレイする
B.笑ってごまかそうとする
→ 選択 A
「お魚ちゃんフォーエバー!!」 始まるよん!!
(中略)
お魚ちゃんフォーエバー、まさかの再プレイ!
こんなもんプレイヤーに何度もやらそうとする意気込みが凄いわ(笑)
というわけでまるまるカットさせていただきます。
確かみすず編ではこの後…
…こ、これを売ろうっての?
操作性、最悪。
キャラクター、へぼへぼ。
世界観、まるでお子様。
しかも一番よくないのは、お金をかけて作ろうとしていないこと。時間もお金もケチったところでいいゲームなんかできるわけないわ。
これは間違いなく、私がいままで見てきたゲームの中です最低の出来だった。
そのとき私の中に言いえぬ怒りがこみあげてくる。私は思わず…
A.コントローラーを投げつけた
B.ゲーム機をぶっ壊した
→ 選択 B
「ふざけないでよっ!!」
私はあまりの怒りにゲームを壊していた。
いくらなんでもこのゲームはひどすぎる。
こんなものでユーザーから金をとったら罰があたる!!
私は怒りに我を忘れて暴れまくった。
するとみすずさんも省吾君を私を避けるようにして部屋から出ていった。
後に残されのは私一人とむなしい沈黙だけだった。
「くっ…何がお魚ちゃんフォーエバーよ」
あんなのゲームじゃないわっ!!!
ふざけるんじゃないわよ。
そんなクソゲー売ったら犯罪よっ!!
私は興奮のあまり息苦しくなった胸をおさえた。
私はひとり、ふらふらと廊下を歩いていた。目の前の風景が歪む。倒れ込むようにして私は洗面室へと入った。
スミレさんはゲーム記者の鑑やでぇ!
でも、ゲーム壊すのはやりすぎだぜ!
「しかも一番よくないのは、お金をかけて作ろうとしていないこと。時間もお金もケチったところでいいゲームなんかできるわけないわ。」
どこかのゲームメーカーに聞かせてあげたい金言だと思いますよ、マジで。
それにしても暗い話からいきなりブチ切れ話に変わりました。
おそらく最後のはっちゃけ話になると思いますので、みなさん堪能しておいてください(笑)
ではでは。
【今日も迷宮を往く 厄痛 ~呪いのゲーム~】
次の記事 : 厄痛 ~呪いのゲーム~ でエコに目覚める 「スミレ編 その3」
前の記事 : 厄痛 ~呪いのゲーム~ でエコに目覚める 「スミレ編 その1」
初回記事 : 厄痛 ~呪いのゲーム~ でエコに目覚める 「序編」
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こんな身体になってまで、人並みの生活を送ろうなどとは思っていない。私は孤独がもっとも気楽であることを知っていた。
私に電話をする数少ない人。受話器を取らなくても相手が誰であるか察しがつく。
「…もしもし、楠木です」
私は受話器を手にし、口元に寄せる。耳には聞きなれた声が届いた。
「もしもし、私ですけど」
「コウジさん…」
電話の相手は予期した通りコウジさんだった。
コウジさんと私は、仕事上の付き合いは続いている。
私はソフトメーカーの社長、私はゲーム関連の編集記者という立場上、会う機会も少なくない。しかしそれはあくまでも仕事の上だけ…。私生活ではやはり遠い距離をおいている。
私はもはや、誰であろうとも親密に付き合うつもりはなかった。生活の中にかすかにでも他人のにおいが紛れ込むことを避けていた。
誰にも触れさえしなければ、傷つくことも哀しむこともない。
でもそれは、私が自らが傷つくのが怖かったからなのかもしれない。だから執拗に人とかかわり合う事を避けていたのだ。
それは昔からの知人である、コウジさんでも例外ではなかった。もう私は、生きることそのものにつかれていたのかもしれない…。
「コウジさん…電話はしないでくださいと何度言えばわかるんです?」
私の声は沈んだまま何度同じことを繰り返すのだろう。
コウジさんが電話をかけてくるたびに私は同じことを言う。
いまさら話すことなど何もない。話せば昔を思い出すだけ。それが私にはつらかった…。
「きりますよ…もうなにも話すことはありません」
「ま、待ってくれ、少しだけ、少しだけでいいんだ。ほんの少し話ができれば…」
コウジさんの話は大抵とりとめのないものばかりだ。私はそれを知りつつも、電話をきることができない。過去を断ち切ろうとしていても、私は心のどこかで人の温もりを求めているのだろう。
「なあ、スミレさん。もう昔のことは忘れたらどうだろう?きみはもう充分に苦しんだ。そろそろ自由になってもいいんじゃないか…?」
コウジさんは親身になって心配してくれる。その心遣いはうれしかった。
でも、私はまだ決心がつかない。私はコウジさんの言葉に、静かに答えた。
A.私のことはほっといてほしい
B.ありがとう…でも
→ 選択 B
「ありがとう、コウジさん。でも、やっぱり私は忘れられない。私が犯した罪はどうしたって許されるものではないわ。もう切りますね、コウジさん…」
「待ってくれ、もうひとつ話がある。今日きみの会社にわが社の人間が行くはずだ。牧原みすずと福永省吾という学生二人だ。よろしく頼むよ…」
私はコウジさんの言葉を聞き終える前に、強引に電話をきった。コウジさんの声を聴いていたら、いままで押さえつけていた感情が一気に噴き出しそうだったから。私はもう、普通の人間としての生活は送れないのだから…。
コウジさんって書かれて一瞬誰だかわからなかった件について。
そういえば社長の名前はコウジでしたね。みすず編では途中で忘れ去られていましたが、スミレ編ではどうなのでしょうか。
それにしてもスミレさんの自分語りは重たい。
もうちょい明るい話を期待したのですが、それはこの先もなさそうですねぇ。
というわけで続きます。
■ スミレ編 第5話 「持ち込まれた運命(ゲーム)」
私は自らが勤める雑誌社に来た。毎日の不安やわずらわしさを忘れるために、私は仕事に没頭していた。お酒で気を紛らわせようとも思ったけど、それはとてもできなかった。私はただ働くことで、罪の意識から逃れようとしていた。
…そういえば、今朝の電話で、コウジさんが人をよこすようなことを言っていた。おそらくは、新作ゲームの売り込みだろう。
若い二人を向かわせると言ってはいたが、相変わらずゲーム業界という所は人の入れ替わりが激しい。たぶん、コウジさんのことだから新しく入ったアルバイトでもよこすのだろう。
人の使い方には、どうもいい加減なところがある。でもそこが、彼の昔から変わらぬ点だった。
しばらくすると、私を訪ねて二人は会社にやってきた。
ショートカットで活発な印象のみすずさん。そして、
ちょっと目つきが怖いけど、落ち着いた物腰の省吾君。二人ともまだ初々しくて、緊張した面持ちで私を見ていた。
二人は最初は固くなっていたけど、やがて打ち解けてきたのか、いろいろと私に話しかけてくる。みすずさんも省吾君も素直で元気がよかった。
ときどき二人は私の見ている前で言い争いをするけど、それがかえって仲の良い恋人、あるいは姉弟のようにも見える。
見ている私までが、思わず微笑みたくなるような光景だった。
…二人を見ていると、自分のなつかしい時代を思い出す。私にもこんな風に無邪気でいられた頃もあったかと思うと、つい感情的になってしまう。
しかし楽しかったあの日々はもう戻ってはこない。私は彼の許から逃げ出したのだから…。
「どうかしましたか、スミレさん…」
私は暗い顔をしていたのであろう、それとなく察した省吾くんが私を心配そうにのぞき込む。
「な、何でもないわ。それよりも、新しくできたゲームっていうのを見せてもらえるかしら?」
私はとっさに笑顔を浮かべて二人を見た。
「それじゃあ説明の方、よろしくお願いするわね」
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と、みすずさんは鞄の中からゲームを取り出してセットする。
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A.ゲームをプレイする
B.笑ってごまかそうとする
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しかも一番よくないのは、お金をかけて作ろうとしていないこと。時間もお金もケチったところでいいゲームなんかできるわけないわ。
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そのとき私の中に言いえぬ怒りがこみあげてくる。私は思わず…
A.コントローラーを投げつけた
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